とりあえず妥協

上の方に、キッド描こうと思ったけど、上手く組めなかった、
なんてことないですよ、うん。途中で面倒くさくなったってこともないですよ。

何やかんやと、今週号のサンデーも買ったため、
コナン部分の感想もとい推理でもしようと思ったんですが、
携帯の方でデータ途中まで書いてるので、そっちは明日にでも投稿します。
とりあえず、1枚目の予告状が何を表したいのかは分かりました。
…でも、自分の推理通りなら、それはそれで次郎吉さんらしくないというか、
ある意味キッドサイドが、お人よしな快斗の人柄表れてるな、と思います。

本来、今日は今の事業所先での送別会兼懇親会だったんですが、
参加者の一部が夜間対応として、夜中も仕事をしないとダメな事情が
発生したため、飲み会行事がキャンセルになりました。
そして明日は自社忘年会で行う新人出し物のネタ決め召集に
今のところ仕事帰りに梅田でチーム5人で集まります。

15日まで現事業所先で働き、15日が月曜日だと言う事を考えると、
仕事帰りにフリータイムがあるのは、もう今日しかなかったんですね。
…まあ、どうせ月曜は挨拶回りが必要なので、明らかコナンに間に合いませんが。
それでも気持ちの問題として、月曜は足早に帰りたいじゃないですか。
というわけで、見納めに今日の帰りは読売テレビの前を通ってきました。

メインの目的は、読売テレビ前にあると言うコナン銅像の見物兼確認兼見納め。
暗かったせいかもしれませんが、あまりにも自然に背景に溶け込んでるそれが
ちょっと微笑ましかったような可笑しかったような。
そして、グルリと回って、大阪城公園の方へ行こうと思い、大通りに出た時に気付いた事。

「……ここは何処ですか」

気持ちいいほど見覚えない景色に、とりあえず歩いていけば
見えてきたのは大阪城ホール。
……えーっと。私は一体どうやって読売テレビから大阪城ホールに来たんですか。
結果的には、『読売テレビ→大阪城ホール→大阪城公園→駅』という、
何だか非常に無駄な道順で、一駅分を歩いた気がします。

やっぱり未だに大阪は慣れないな……。

新たなるネタと再分岐

昨日寝る前にふと探怪ちっくなネタが思いつきました。結託関連でなく新しいやつ。…でもまあ書き起こすのは遠慮しておきます。色んな意味でテーマが危なそう。
鉢合わせパターンとしては嫌いじゃないのですが。…というかむしろ好きなパターンですが。使えたらその内そこの部分だけどこかの探怪で使おうと思います。
おのずと話冒頭になりそうですけど。

そして結託。
多分今回の章後半になると思いますが、さらに分岐が2つ。最終的な良いとこ取りはコナンですが、快斗がそこそこオイシイパターンと、取り仕切り役が常にコナンのパターン。
追跡にスケボー使うかそうでないかというのも結局はそこに関わってきそう。因みに後者がスケボー使う方。

いや違うな。
どちらにせよスケボーは使います。快斗がそれに乗るかどうかの分岐。
乗らないタイプと乗るタイプを比べた場合、よりスピード感あるのは後者。ただビジュアル的な想像しやすさを言うと前者。
展開的好みは後者ですが、脳内劇場観賞しながら小説書くスタイルなので、後者だと脳内劇場は公開中断になる確率高し(笑)

…まあ、最初から初まじ快寄り探怪シリーズと銘打ってるなら、快斗活躍パターンの前者が妥当かもしれない。
というか展開が展開なので、そこで花持たせるのは快斗であるべきだよな、うん。今回の探怪に限ってはむしろコナンはアウェーだよ。
事件解きメインがコナンに変わりはないですが。うん。だからある意味、パシリコナン小説なんだ。良いように扱われてると言うか、利用されてると言うか(笑)
快斗自身そんなつもりなく勝手に動いといて、後で「よくも手伝わせやがって」とか文句言うのが我が家の名探偵。…鬼だねぇ(笑)

試し描き

定時で上がれた場合、早ければ7時過ぎに帰って来れます。
そのため、普段自宅で日記を書き始める7時半～8時までには
まだそこそこ時間があるわけです。
というわけで、今日定時で上がれたため、試しに落書き付けてみよう、と
帰宅後、せっせこせっせこ描いていたら、母に夕飯手伝い命じられたため、
途中放棄して、結局今更な時間帯になった、という…orz

キッドのモノクルは何かもう力尽きてスルーしました。
…というか、そもそもキッドを落書きで描くのも珍しいね。
一番付属品多いキャラなので、落書きで描くにしてもある程度手間が…(笑)
個人的に、キッドはシルクハット目深にかぶってるアングルより、
少し下から覗くアングルの方が見てる分も描いてる分も好きです。

実を言うと、今の心情的に、中森警部を描きたいのですが、
まだ落書きでサラッと描けるほど描き込んでないので、実現不可能。
…というか、去年の年賀状で描いたきりだもんなぁ。そりゃ描けんさ。
いつか、まじ快なノリで、キッド追いかけてる中森警部と
楽しそうに逃げ回ってるキッドなイラストとか描いてみたいね。
うん。キャラ描けるようになったところで、次に構図力つけないとダメだけど。

旅情みすてりー

先週のサンデー見て以降、
中森警部が愛しくてたまらない管理人です、こんばんは。
…まあ、とりあえず4週位なら買うさ。4週位なら。
……おかしいなぁ。パープルネイル以前はキッド話の序章読んでも
単行本まで待てる人だったんだけどなぁ…(笑)

昨日の日記が日記なので、そんなアホらしい滑り出しで。
とりあえず、来週のCSコナンが「SOS　歩美からのメッセージ」
なので、それが楽しみですｖ　アニメオリジの中でも特別好きだ、あの話ｖ
…でもな。この話、リアルで見てた覚えがあるんですけど…。
勘違いかな。TRUTH時代はまだリアルで見たことないはずというか、
コナンの存在知らなかった時代な気がするんですが。

　　　

　　
うーんと。
まず何を思ったかと言うと『作画』
…確かに酷くないと言えば酷くないですが、
「ああ……」という程度な自分に、我ながらびっくりです。
数年前の記憶があるせいか、作画の許容範囲が多分広がった(笑)


内容。さすがは旅情ミステリー。
オチが弱い気がしたのを除けば、全体的に楽しかったです。
スリル感とかも結構あったように思いますし、特に前半は結構好きだ。
暗号の方は、珍しく自分の中では解けた方。
猫の形と地図の形が同じ、と言うのは先週の時点で何となく。
秋芳洞内の暗号も、どこかをどうか繋ぎ合せたら文章になるんだろう、
という辺りまでは分かったよ、うん。使用人のおっちゃんが敵方なのは気付かなかったけど。

後、先週の「おまわりさん、こっち！」という言葉は、実を言うと
『お前さん、こっち！』という言葉に聞こえて、話の辻褄が合わなかったと言う…(笑)
誘拐された哀達が、コナンと交信取ってる最中、犯人に見つかりどうのこうの、
という状態の時、一人のんびり荷箱の上に乗ってる哀が非常にお気に入り(笑)
何だよ、その「私背景です」的な溶け込みようは…。

そして、捕まる直前に放り投げたという、日記帳。
光彦…。君は良い大人になると思うよ。ホントの小学生にも関わらず、
こういう機転の良さは凄いなー、と思います。…アニメですがね。
でも、意外と今回囚われの身の哀と光彦のセリフがありませんでしたね。
それがちょっと残念かな。哀はエピローグでコナンとの会話がありましたが。

……ただ、一つ愚痴が言えるなら。
公子さんの声優さんはあまり好きでないかも。
あの声優さんの話し方が、元々ああいう特徴的なものだとしたら良いのですが、
若干棒読み感が否めない。珍しいんだけどな、コナンアニメでこういうの思うの。

×

観賞可能性における矛盾感情のワケ

多分重たい話。
真偽の程はともかくとして、昨今のコナンニュースに
聞き覚え・見覚えのない方は、回れ右をお薦めします。

確証ない話でもあるので、変な先入観持ちたくない方には
続きは読まない方が賢明かと思われます。
　　　
 

　　　　　

確かにそう思う。
定時で上がれる最近はともかくとして、10月までの忙しい時期。
明らかにリアル観賞が見るのが不可能な日々が続いた時期。
監督が於地さんに変わってからのコナンが面白くて、
リアルで見れないことに泣いたことさえあった。
「コナン」を知って、初めて現れた感情でした。

それでも「ずれろ」とは一切思わなかった。8時以降に再放送して！
と思ったことはあれど、本放送自体の変更を願ったことはなかった。
よく考えてみれば、リアルで見たいならもっと遅い時間とか、休日とか
それ願ってもおかしくないのに、その考えが一切湧かなかった。
…それはさ。多分、コナンのあるべき場所がそこだと思うからこそだと思うんだよ。

やっぱり長年見続けてるファンは、それを望む人が多いと思う。うん。
そろそろ世間にも広まってきただろうか、と日記の話題に上げてみる。
いや、憶測か何かであってほしいというのは、誰しもの願いだと思うよ。
…まあ、最悪の事態にはならないと信じてます。…コナンだし、うん。
だってほら。読売テレビに銅像がある位だよ。実際見に行ったことないけど。
今の事業場先が変わるまでに、一回は見に行こうと思ってはいるものの、残り1週間(笑)

でも恐らく、少なくとも近い内に終わりがあるとしても、私は終われないと思う。
それを受け入れる程の精神が出来ている自信は100％ないので。
自分の中に、コナンが占める割合がどれだけのものなのかは、
今の事業場先で勤めるようになってから、ひしひしと感じただけに余計。
…うん。とりあえず、それに関係なく、妄想だけは尽きないと思うけどさ。
だからこそ終わらないとも思いますが。……でもどうなるのかね、この話。

×

複雑なクロスワールド

今週のサンデーにあやかって、舞台裏快斗(笑)
ええ。まあ、そもそも出したのが実は本人なら、相当の思い込み落書きですが。
この話、キッドはよくある最終章数ページな感じなんですかね？
…ちょっぴり4週間位ならサンデー買っても良いかな、とか何とか…(笑)
だってさー！パープルネイルの前科があるせいで、ひょっこり予想外に
快斗が出てくる可能性だって捨てれないわけじゃないですか！

少なくとも、前回登場の1年後にキッド話来るのは初めてじゃないですか？
パープルネイルの前は、金剛石話で、あれは鎮魂歌公開時辺りに
掲載された…んじゃなかったですっけ？大概春頃に本誌に掲載されるのは
映画と連動した登場キャラ話パターンが多い感じなので、
銀翼と鎮魂歌付近は、キッド登場がまだそこそこ頻繁だったとしても。

ここまで頻繁にキッド話するのは、私の記憶と感覚上では初めてです。
いや、だからと言って、今回の映画にキッドが出てくるのか！なんて思いは皆無です。
個人的に、まじ快とコナンの組織が繋がってるとか、それは嫌な人の部類。
…だって、そんなことしたら、永久的にまじ快が完結しないじゃないか…orz
探怪とかやってますが、基本、コナン世界とまじ快世界を混同させたくはありません。

ただ、そう頻繁に対決話をする、ということは、こっちの進展もするのかなという希望が…。
快斗と新一の顔が似てるのには理由がある、と銀翼公開時に発売された
対決話総集編（兼価版/笑）で、原作者自身が言ってたじゃないですか。
そっちの核心にでも触れる話に移行していくのかな、という仄かな期待。
…あ。お手軽値段で手に入る総集編は持ってますが、買ったのは完全版の方が早いです。
インタビュー記事が、非完全版の方が多いと聞いたので、後でそっちも買っただけ。

初代話をやって以降、初めての2代目対決話がパープルネイルでしょう。
初代話で完璧な快斗が登場。パープルネイルは、見る人が見れば快斗登場話。
そろそろ、コナン界のキッドが、必ずしも『コナン目線のキッド』でない気がしてくるわけです。
となると今までの対決話にも動きがあるのかなー、とか思ったり。
密かなる従兄弟なんてよくありそうな話ですが、その場合有希子がそのこと知らないのは
おかしいし、快斗ママが有希子のファンで、サインの一つも持ってなさそうなのも
妙な話なので、盗一さんと優作が血縁同士という可能性は低そうだしな…。

……でも、それにしたって、快斗と新一に何らかの繋がりがあるとしても、
そういう関連付けさせをすると、まじ快の方はどうなるんだろうという懸念が…。
たとえ、コナン界の組織とまじ快界の組織が同一でなくとも、
他作品のキャラ同士の関連付けがあるとすれば、コナンでもまじ快でも
似た説明が入った話を構成する必要があるわけで。
まじ快で、コナンが今後出てくるという話は、ここに関わってくるとでも言うんだろうか…？

心情と現状

毎年毎年、早めの取りかかりが必須とか言ってる割に年賀状が一枚も仕上がってません。一枚目の下書きが辛うじて始まってるかなというところ。…つーかそもそも年賀状専用色鉛筆の所在は何処だ。
半ランダムに決めた組み合わせが、何せ野郎率が高いので、とりあえずサイトでは女性陣メインにしばらくやっていこうと予定中。来年とか出来るなら親父世代に幅広げたい。子供世代の2人も何とかしたいんですけどね。

そうそう。
サイト用年賀状アンケートもそろそろ撤去しないとダメですね。30日頃に見た時の結果で言うと正直良かったと思います。オフ年賀状とかぶらずに。…いやむしろ野郎達でなくて安心した(笑)
次点と票数に大した差がなければ、その内来る記念日にでも対応します。アンケートの方は今日の帰宅後にでも撤去します。
同期での忘年会打ち合わせ＆景品買い出しにかこつけてプラス飲み会してからの帰宅なので、対応遅いかもしれませんが。

……しかし。
年賀状でここまで野郎共描いたらホワイトデーのネタが危険信号です。ただでさえ易々と思い付く組み合わせじゃないのにorz
全員でっかいのもネックなんだよ。多分あの3人じゃ一番新一が扱いづらいんだよ。
……ホントにまあ、私の中のコナン≠新一の度合いは素晴らしいと思います(笑)