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とりあえず、アニメ感想はブログ移行後、
タイミング見て書くつもりだったんですが……。

――何あれ!?
何!!『contact spider』って何…!?


まじ快全巻はおろか、
それ以降の本誌掲載のまじ快も読んでるけど、
そんな話聞いてない!
何だよ!あのエピローグ的なモノローグ!

最後のキャラ同士の掛け合い的に、
多分クリスマスにもう一回まじ快やるから、
それ関係の導入として組み込んだんだろうけど…。
この前の新作まじ快にしちゃ、話繋がらないし、
ええ……!?まさか…!予想の斜め上でオリジナル…!

いやいやいや!
千影さんの一件もあるし、このまじ快アニメに、
原作者が結構関わってそうなのは分かりますが、
例えばオリジナルだとして、もしその場合、
脚本は原作者監修じゃないと嫌だよ?

コナンに関しては別にオリジナルでも構わないけど、
ただでさえ原作数が少ないんだから、
下手にオリジナル作るくらいなら、
ストック減っても原作話でアニメ作って欲しいよ。

まじ快のオリジアニメ作るくらいなら、
それと同じ内容でいいから
漫画版を作るの前提にしてくれないと…。
何か凄い勿体無い気がして仕方ない。
それがダメならせめて原作者監修のオリジナルを…。

……いや、オリジナルならオリジナルで、
今までにない新鮮な気持ちでまじ快見れるので、
それはもの凄く楽しみなんですが、色々複雑と言うか…。
あのパソコン打ってたのが実は千影さんで、
知り合いのマジックショーの手配とかなら面白いけど。

あ、後、スパイダーのポスターらしきものの背景が、
クモのオマージュに見えて、あれが気味悪くて仕方なかった。

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昨日、日記の端くれで触れようと思ってて、
結局全く触れなかったので、今日辺り触れてみる。
まじ快掲載の本誌は昨日買ったんですが、
ネタバレしない程度に、ちょっと呟きたい。

去年、アニマックスでまじ快アニメの初回見た時、
原作1巻での快斗母親像と、
アニメ版での母親像が180度違ってて、
それはそれは相当驚いたものですが、
何かもう、別にそれでも良いんじゃないかと思った。

……つーか、工藤家も黒羽家も放任主義すぎる。
もはや息子の食事管理は、
未来の嫁に全面的に信頼おいてるんじゃないのか。
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で、まじ快アニメ1話でラスベガスに行ってた千影さん。
「盗一の友人とばったり会って」
今回の本誌まじ快における千影さん。
「こっちの友人に気に入られちゃって」

……まさか有希子とか言わないよな…?

工藤夫妻の方は、メイン滞在先ロスだろうし、
アニメ版で出た友人らしき人は、有希子じゃなかったし…。
とは言え、快斗が幼少時代に有希子に会ってるの考えると、
勘付かせないために変装してたとか0じゃないよな。

優作は、息子世代同士が対峙し合ってるのは分かってるだろうし、
優作伝いに有希子も知ってそうだし、(息子対決と旦那対決)
千影さんは、むしろ快斗のキッド化は容認派っぽいし、
初代対決での関係性思えば、優作が千影さん見つけたら
世間話位しそうだし、何より母親同士がもの凄く気が合いそうだし。

千影さんが、キッド側の組織の件も知ってたとして、
それも含めて、息子キッドを見守ると決めてて、
それ聞いた工藤夫妻が面白がって、千影さんと共に、
息子対決自体を見守ってやろうと、傍観決め込んでる…とか。

で、その間の海外滞在に必要な衣食住は、
工藤夫妻が提供してたりとか。(余ってる別荘提供とかさ)
実はそんな裏があったりしないか、とか勝手に思い始めた。
――原作が悪いんだよ!初代編とか書く原作が悪いんだよ!
あれさえなけりゃ、こんな有り得ない設定思わないよ!


……しかし。
そろそろ本気で、初代編というか親世代話やってくれないと、
話膨らみすぎて大変なことになるよ。
しばらく息子世代話放置で良いから、親世代続編を早く…!

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とりあえず、諸事情でここ3日間位、
ろくに寝てなかったので、
仕事から帰宅後、遅めのお昼食べて、
しばらく休憩してから3時間位寝てきました。

そんな状態なので、まじ快見返しはまだなんですが、
OPリピート再生は食事中のBGMとして聴いてみた。
初見観賞時にも思ったんですが、
表題曲として持ってくるのは珍しいタイプの曲だな、と思う。

いつもなら、カップリング収録曲で、
「カップリングには勿体無い!」と言われがちな曲かなとか、
アルバム収録曲で「シングルカット…!」と囁かれそうな気がする。
感想求めて、少しネットウロウロして、そうか!と思ったのは、
『Hello Sadness(AL曲)』とタイプが似てるんだ。

……この曲もストレートでツボに来た曲だからな。
ただ、凡人受けする曲じゃないかもしれない。
個人的にはガネクロ担当OPで、
コロッと1位君臨するほどには気に入ってる。

あ、後。OP冒頭部分のあらすじ紹介。
決め台詞的なものから何から、キッド(快斗)が話してる辺り、
『まじっく快斗』ロゴの方が正しい気がするのは気のせいか。
ついでに、OP外の感想を少し語るとすれば、
「久し振り!白いキザなコソ泥くん!」のコナンの言い方が好きだ。

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昨日の晩、マイペースに遊んでた
DSコナンが最終章まで終わりました。
何か、色々言いたかった気がするけど、
最終章のあまりにもの展開に、残った感想。

――平次カッコ悪いよ!
カッコいいはずなのに、もの凄くかっこ悪いよ!

という。
……いや、平次好きだよ。
コナンはまった当初は平次一番好きだったよ。
でも、去年のOVAのワニ快斗みたいな感覚に陥った。

後、思ったよりキッドの頻度が少なかった気もする。
というか、最終章、キッド選ばない場合、
極端にキッドの登場頻度少ないんじゃないのかな。
ついでに。パートナー選択で、平次選択が不可能なのに、
キッド選択可能とか、色々間違ってる気がしないでもない。

とりあえず、あえて進めなかった恋愛イベント系含め、
一切パートナーで選ばなかった、蘭・和葉・哀は、
2周目or3周目で会話パターンだけ見ていこう。
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のんびりやって、総プレイ時間は20時間10分。
ミニゲーム込みなので、本編だけだともう少し短そうです。
でも、充分楽しめたゲームだったと思います。
個人的には、何気にコラボDSの方が好きかもしれない。

コラボDSと比べると、難易度は大分と上がってそうです。
推理面楽しめるのは、今回のコナンDSだと思いますが、
全体のストーリーとしては、私はコラボDSの方が好きかな。
…コラボDSのシナリオ、大絶賛派だからな、私。

ゲーム内で微妙に気になったことと言えば、
キャラの口調と性格が、所々違うような気がしたことと、
平次と和葉が、たまに標準語ちっくだったことくらいかな。
和葉が、男性が使うような関西弁口調話した時は、
「それ、普通平次が言うセリフ!」ってなった。

でもまあ、何だかんだ言って
2周目プレイすることに、何の不満も感じてないので、
気に入ってるゲームなんだ。
京都行きを匂わせたくせに、京都に行かなかったのが
唯一の不満なだけだ。……一瞬でも楽しみにしたのに。

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※東の名探偵誕生日イラストは、
現在も尚、鋭意製作中で御座います。

……いやホラ。
もう4日に間に合わない時点で焦っても仕方ないから、
イラスト面での「これで良いか」は無しにしようとすると、
色合いとかいまいちしっくり来なくて、ちょっと時間食ってます。

大きい方の名探偵は仕上げ部分まで終わってて、
小さい方の名探偵が、着色部分の一部悩み中。
それさえ終われば、背景と合わせて最終加工して完了。
まあ、とは言え、今日明日中で仕上げないとね。
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まあ、それはそれとして。

ちまちま寝る前に遊んでる、DSコナンのプレイ時間。
1章と2章の各章クリアまでの所要時間が
まさかの同時間という状態にびっくりだ。
(因みに両方共4時間4分)

ついでに、2章の事件解決後の展開に
「ちょっと!何これ!聞いてない!なあちょっと!何これ!?」
と、ひたすら連発する羽目になりました。
……やっぱり最近の公式、探偵と怪盗フレンドリーすぎるよ。

ただちょっと気になったのは、キッドのキャラだな。
コナンに対して、結構ゆるそうなのもそうなんですが、
何かこう、若干キッドのキャラ崩壊っぽいものがある気がする。
……それとも、私のキッドイメージが違ってるだけなのか。

そうそう。2章のパートナー選択肢は、
蘭、おっちゃん、哀の3人。(常時そのパターン)
個人的にどのコンビも大好きなので、
どれも後回しにしたいキャラばっかりで、どうしようかと思った。

でも、1章で一切、蘭および哀を選んでないので、
流れで言えばおっちゃんが妥当か、とおっちゃん選択。
全章クリア後、他キャラ選んだ場合の進行をそれぞれ見る予定。
……しかし。殺人現場を蘭とウロウロするコナン、
というのも、何とも違和感覚えるシチュエーションだよな。

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ということで、今日は感想休んで通常日記。
毎回、夜型シフトの場合は、
時間ギリギリまで感想の文面書いておいて、
最後まで書けそうにない、と判断したら、
メモ帳に保存して通常日記書き出します。

なので、もしかすると、明日は感想書けるかもしれません。
21時までの今日と違って、明日は珍しく20時までなので、
帰宅後、途中から書いたとしても、
23時頃までには投稿できると思われる。
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で、延々書き続けてる映画感想なんですが、
たまに感想ブログウロウロしてて思うのは、
「あれ?私の感想って、細かすぎる……?」
ということを、やたらと感じる羽目になるんですよね。

一言感想的なものもあったり、ちょっと長めの感想もあったり。
でもそれらって、大体印象的な部分取り上げて感想書いてる、
という感じで、いちいち、シーン毎の感想書いてる感想に辿り着かない。
というか、大概1記事で感想終わってることに、ギャップを感じる。

ブログで感想書き始めたのは、漆黒から。
それまでは、サイト上に感想ページ作ってリンク繋げてました。
ブログで書き出して以降、詳細感想に磨きがかかってると思うんですが、
それ以前の鎮魂歌とかも、比較的詳細感想書いてたし、
銀翼もある程度細かかったし、十字路も多分多少は…。

確か、それ以前の映画感想は書いてないはず。
その内に全映画の感想ページ作りたいな、とは思ってますが。
なので、私の中の映画感想って、詳細感想であるべき
という思いがあるらしく、どうも簡単に済ますのが出来ないらしい。

だってさ。自分が本当に書きたい部分の感想だけって、
触れられなかったシーン、何か可哀想じゃん。
製作側はワンシーンワンシーン、大事に作ってるんだから、
それなら、各シーンにツッコミ入れようじゃないか、ってなるんだ。
それでも抜けてるシーンには、申し訳ないですが。

人の感想読むのも好きで、
尚且つ個人的には長いの読むのが好きなので、
多分、感想書く側としても、長い感想になるんだろうな…。
すみません。長々感想。もうしばらくお付き合い下さい。

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今日は兵庫観光記休息。
来月7日に天気良かったら京都行って来るので、
それまでにマイペースで語り終えるさ。
…御所、6日から一般参拝らしいけど、また行ってみる?
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さて。
何気に意図的に避けてたコナン関連ネタ。
そろそろポツポツ出して行こうかと思います。
色々語りたいものはありますが、とりあえず軽そうなのから。

ここ1週間位、小説書く気が起こってるので、
そろそろ結託続章進めようかと、展開考えてたところに、
CS劇場版コナンで漆黒やってたので、何となく観てた。
駐車場内でのベルモットとのやり取り見てふと思ったこと。

ああ……。コナンとベルモットの関係性って、
コナンとキッドとの関係性に似てるかもしれない。

探怪書く際、キッド(快斗)に対するコナンの態度は、
平次に対するコナンの態度とは、意識的に違わせてる、
というのは、何度か言ってると思います。
自分の正体知ってて、尚且つ同姓で同世代ということから、
よく平次と快斗の比較しますが、関係性同じになることがない。

作品作りにおいて、関係性違うんだと決めてるわけでなく、
単に、私の原作解釈自体がそうなだけ。
 コナンと平次は、探偵仲間・親友兼悪友。
 コナンとキッドは、基本好敵手、時として協力者。
という印象。逆はまずない。珍しいかもしれませんが、
平次は好敵手と思わないし、キッドが親友とも思えない。

むしろ、キッドの場合親友とかありえない。
平次の場合、好敵手と言うには繋がり強すぎると思うんだ。
信頼しきって、能力認めてる相手に、好敵手関係はない気がする。
(平次目線なら、好敵手関係かもしれませんが、コナン目線は多分ない)

で、対ベルモットの場合、思えば関係性がキッドと似てるんだ。
敵とは言え、ベルモットはコナン殺すどころか、危害すら加えない。
哀に関して、ベルモットへの一定の信頼はありそうだし、
ベルモット側も、新一という人をしっかりと認めてる。
だからこそ、正々堂々と真正面からぶつかれるんだと思う。

敵を認めた場合、言葉と行動に躊躇いと遠慮がない。
ついでに思いやりもないから、無茶振り言いたい放題。

してると思うんだ、キッドとベルモットに対しては。
完全に本能のままに接してる、とでも言うのかな。
「友人」ポジションある平次に対しては、扱いたまに酷いけど、
多少の思いやり出すから、多分そこまで無茶振りないと思う。

「どうしてお前ら組織が、この事件を追ってるんだ」
「随分単刀直入なのね」
「教えろ」
のやり取りとか、「今すぐ飛行船に戻れ!」とか。

で、そのコナンの態度に文句も言わず、話続ける辺り、
ああ、よく考えれば、ベルモットとキッドって似てるな、と。
ただ、よもやこんなことを考えるとも思わなくて、
無意識の感覚って面白いもんだなぁ、と感じました。

……とは言え、ベルモットが好敵手とも思えないという。

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