今日、夕飯作るの手伝ってた時、母親に
「煮物作るの面倒やから、お味噌汁でも作っといてー」
と言われたため、らじゃーと作業開始。
ダシの素と材料云々入れて味見。
何か足りない。根本的に多分何か足りない。
鰹節でも入れるか…？いや、でもワカメ入ってるし……
ハッ！味噌忘れてるよ、自分！( ﾟдﾟ)
と気付き、慌てて入れたという。
……お味噌の入ってない味噌汁を、人は味噌汁とは呼ばない。
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※ふざけ快斗が去ってから、現れた平次が本物かどうか自信が持てず、
その件で平次に文句言われるコナンの図
「おいコラ、工藤。お前ホンマ何処で――」
『……お前……ちゃんと服部だよな？』
「ハァ？ちょー待て、第一声がそれて何やねん。
ボケかますにしたって、もっとマシなモン用意せぇや」
『いや……違うなら良いんだけど……。
ちょっと誰かのお陰で疑心暗鬼になってるだけだから』
「誰かのお陰て、誰やねん？」
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年賀状お披露目期間10日目。
後付設定万歳ーｖな年賀状。
美容院で考えたネタは、昨日のでなくてこっちですね。
年末、平次の肌の色と平次のイメージカラー云々の話を
日記でした際、唸ってた服の色。
茶系統の色鉛筆の種類が乏しい状態で、
肌の色とか、服の色とか悩み倒した作成時。
最初に塗った平次年賀状ということで、
「平次＆哀」で塗った平次の色より、今回の年賀状の平次の色が
落ち着きない感じになってしまって、不満の残る年賀状。
後、肌色と髪色の境がいまいちで、
個人的には、着色作業に一番失敗したな、と思ってる年賀状。
……パソコンなら、色の修正なんて楽なのに…orz
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