本日の昼間から夕方にかけて、1ヶ月ほど前に買ったvistaPCへ
xpPCに入ってるお気に入りデータをメール添付で送って入れ込んでみた。
そして今使っているのはxpPCという…(笑)こっちのが使い勝手良いんだもんーv
…というのは嘘半分。日記にUPする年賀状データを送るの忘れてたので、
日記はxpPCでないと無理というわけで、使い慣れた方に戻ってきました。
で。少し前、vistaPCに内蔵されていたゲームを興味本位でいじってみれば
意外と気に入ってプチブーム。眠い時には不向きであろうチェス。
……でも、あれ無性に体力消費が激しく感じるのは私だけですか?
では、恒例のブツ。
「犯行の翌日に、学校へ新聞を持ち込んでまで
自分の記事を拝読ですか。まあ、マスコミはどうも君を崇めたいらしいですし、
自画自賛するには、さぞかし丁度良い資料でしょうね」
『またその話かよ!? だから違うっつってんの!』
「ええ、違うなら違うで構いませんよ。キッドを捕まえれば分かることですから」
『あー、ハイハイ。そうですか。ならさっさと捕まえて俺の潔白証明して下さいよ。
いつも似たようなこと言って、キッド逃がしてる自信家探偵さん?』
…こんなやり取り書くと、新一と探って性格的にも確かに似てるよな、とふと思う。
うーん。そう考えると、確かに探に比べて新一の方が可愛げあるか…。
探のセリフ云々が新一(…というか私的にはコナン)っぽいので、
どうもこの手の快斗のノリが、普段のパターンになりがちらしい。
こういう探に対しての快斗の反応って、こんなもんで良いんでしょうかね?
探の学ランに苦戦した意外は比較的あっさり描けた年賀状イラスト。
快斗に至っては下絵描くのに10分とかかっておりません。
その割には結構お気に入りな快斗v 快斗に限った話じゃないですが、
イラストにおいても小説においても、真面目なシーンを描くよりは
こういうちゃらけたシーンを描くのが一番好きです。
唯一の例外は、哀における心の葛藤に関連したシーンだけ。
で、実はこの年賀状、コメント書くスペースの事をすっかり忘れてて、
背景を途中まで塗ってた時、コメントの事に気付き、慌てて手を止めた作品。
微妙に緑色の背景が塗られているのはそれが理由です。