矛盾はあって当たり前

ネタがない、ネタがない、とぼやきつつ、何かないかと
過去を振り返り、そう言えば今日の日記に書こうと思ったな、
と思ってたことを思い出しました。こういうネタが無い時に
都合よく毎回見てくれるといいんですけど。少し前も話した
コナンな夢の話。前話したのがどんな話だったか忘れましたが…。
登場人物は色々出てきましたよ。事務所一行の3人は当然のように。
後覚えてるのは園子。それ以外にも５，６人いたんですけど、
コナンキャラじゃなくて、何か想像上の人物だったんでしょう。
あまり記憶にありません。…あ、でも高木刑事か山村刑事辺りは
出てきたような気がします。どっちだったかとは明確ではなく。

内容的には、やっぱりと言うのか事件物。一部コ蘭風味な感じ。
まあ何しか全員で10人程度のメンバーが、山奥へ行くんです。
で。ここもやっぱり夢で。色々場面が飛びまくって、見てる私が
一体どんな状況からそうなったのやら知りませんが、山奥へ
入って行ったと思えば、2,3人の悪人役な人(多分殺人犯？)と
押し問答してる場面に切り替わりました。が。押し問答してたくせに
いつの間にか、コナン達の方が逃げ惑っていて、気付けば
追われてるのはコナンと蘭のみ。という、訳の分からない進行具合。

蘭が刺されそうになったのをコナンがかばう、というシチュエーションは
私的にそれはそれはとてもポイントの高い素敵な進行でしたｖ(笑)
で。その内にコナンが、小五郎たちを呼んで来いと蘭に指示して
コナン一人と数人と殺人犯と思しき男性とのやり取り。
最初強気でいたコナンが、蘭かばった時に刺された傷口が
いやに痛んでその部分が言う事聞かなくなったりして。それが
両足と来たもんだからさあ大変。犯人は犯人で、痛みが出てから
30分以内に治療しないと死ぬ、とか言い出して、とかいう話。
…どういうわけか、私の見るコナンな夢は手負い系が多いです(笑)