久し振りの休みは、もの凄くまったり過ごしました。
昨日実施したオフライン年賀状あみだで、
決定ペア3組あるので、そっちの製作に早速取り掛かろうか、
とも思ったんですが、どうもストレスはあったらしい。
今自分が一番やりたいことをやりたい!
という思いが、やけに強かった。
結構、やりたいこと(もしくは、やるべきこと)が複数ある場合、
個人的にやりたい順より、優先順に処理していくタイプなので、
こういうことってそこまで多くないんですけどね。
とりあえず、残HDDデータ的に、
やらざるをえないダビング処理作業だけやって、
(が。ダビング用DVDの調子悪く、CMカット作業しただけ)
後はひたすら遊んでました。
2004年製のPS2専用コナンゲームで
2004年って、確か銀翼公開年なはずなので、
ベイカーから2年後なんですよね。
その2年前にイギリス行ってたせいか、
『大英帝国』という名前にもの凄い惹かれて購入。
ハードもないくせに、喜んで初回版買った自分が、
「ああ、もの凄くアホな子だなぁ」と、思い返す今(笑)
6年経った今、ようやくパッケージの封開けて遊ぶという。
いやー、全く。我ながら今更過ぎてもう。
購入当時、オール3Dということに結構な抵抗あって、
実際やってみて、3Dゲーム自体が初めてだったせいか、
やっぱり見た目に凄まじい違和感覚えたのもさることながら、
素晴らしいほど画面に酔うこと酔うこと。
視点変更とか、統一してくれよと思うほど動いてどうしようかと。
とりあえず、2章前半くらいまで進めてみた。
一番好きなところと言えば、歩く時の足音だな、うん。
ついでにマップ内探索できるゲームの場合、
本筋進める前に、行けるところ全て見て回りたいタイプのため、
広いマップとか結構好き。移動量かかるのは負担にならない。
でも、個人的にはもうちょっと色々探れたら嬉しいかな。
過去コナンゲームに比べると、探索率高い方とは思うけど。
……ただ、その分自分で推理する要素が下がってるような…。
パーツ当てはめるだけで終了、ってのもな。
後半で犯人当てシーンあるのかもしれませんが。
とは言え、1章前半(桟橋探索辺り)で
結構本気で詰みかけたとか、
バグに違いない!と、電源ボタン押し直そうとしたとか、
直前からやり直そうと、ロード方法探したりしたとか、そんなことはない。
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