感じる違和感

バレンタインから、何かと就活者らしくバタバタしております。
多分、1週間に3日は何処かへ出かける日々の連続。
なので、結構疲れたり、息抜きタイムが大幅に減ったりするわけです。
特に今週なんて3日連続で、真ん中に面接と、精神力吸い取られてます。
というわけで、久々に予定のなかった今日は地道にHPのお勉強。
サイト用フォルダを丸々コピーして、サイト内大改装が最近の息抜き。
講座サイト回って、CSSの勉強中。…ペタペタ貼っつけてるだけですが。

ホワイトデー云々もしなきゃなー、と思いつつ。それから盗一さんの練習も。
寺井さんと快斗でも良いんだけどな。快斗と鳩とかも好きだな。
いっそ、快斗と中森警部でも良いか。というのが最近のイラスト事情(何)
まあ、それはそうと。自室にコナンカレンダー飾っているんですが、
3月＆4月分のを見て思わず吹き出しました。―何！このミスマッチ感！
穏やかな春の昼下がり。桜満開の並木道。時折舞い落ちる桜の花びら。
その一角で、1本の桜の木の下で佇む2人。何やら思いに身をはせて……

と、あえて小説の描写表現みたいに書いてみましたが。
お持ちの方は分かるでしょうけど、佇む2人というのは、コナンと平次。
別に、この二人が桜舞い散る中にいるのがミスマッチではないです。
ただ。ただ……さ。あれだけ綺麗な背景です。和やかな雰囲気です。
それなのに。何だよ、この二人。バリバリ探偵モードとか合わないよ！
難解な事件に遭って、それの推理してるのかは知らないけど、
そんなの桜舞い散る中でしなくても良いじゃないか！違和感ありすぎる…(笑)

平次の目がちょっと気に食わなかったりするんですが、まあ良いさ。
背景とのミスマッチ感に目が行き過ぎて、あまり気にならないから。
どちらかと言うと、夜の寂れた街中。目の前にボロッちい廃屋みたいな建物。
そこにいるのは凶悪犯のアジト。さて、今からどうするか。
みたいなシチュエーションがぴったりな表情してるんですが。
で。何となく思い浮かんだ会話。

「正面か、裏口か。どっちから攻めるんが得策やと思う？」

『……いや。二人揃って行ったんじゃ、捕まえるのは無理だ。
　それに、他に出入り口があるとも限らねーし』

「せやけど、警察がココに来るんは、いつになるか分からんねやろ？
　途中の道で土砂崩れがあったんやから」

『ああ』

「それやったら、俺らでどないかするしかないやないか」

『……だからさっきから、どうするか悩んでんじゃねーか。
　相手は凶悪犯。下手に街中に出らちゃ、逆に危ねーだろうが』

「そら、そうやけど……」


みたいな会話。うーん、オチがないな。

×

「まじっく快斗」その6文字が懐かしい…ｖ

 　　　　

何だかこう、嬉しかったので記念に並べて撮ってみました(笑)
うん、良いよね、別に。13年ぶりの新巻なんだし、これ位。
上は、ただ１〜４巻までを並べて撮りたい衝動に駆られた。と言う理由。
下は、初のまじ快初版確保。という、初版記念に一枚…(阿呆)
上の写真の下の方にあるプリントは、大学での企業セミナー資料。
たまたまその上で撮ったので写り込んでるだけです。
のけるのすら億劫で、ただ一刻も早く撮りたかったと言うか。

今日で大学での合同セミナーも最終日だったわけですが、
京都に着いたのは10時過ぎだった為、帰りの効率の良さを考え
大学行く前に本屋へ寄り購入。そのために大学着くのが30分前。
という時間に家を出たのは、はてさて、計画的か偶然か(笑)
昨日は4件の本屋。計5回回ったのに、置いてずショック受けてました。
…慣れない靴で足痛めてたのに、5回も行ったのに……。
で、今日。まあ、派手な色合いですからね。陳列されてる前に行くまでに
「あーっ！まじ快ーっ！！」と心で叫んで迷わず直行ｖ

ドサッと縦に沢山陳列されてました。…どうせなら横に陳列……(笑)
ああ、お待たせ、快斗ｖとか妙なことを心で呟きつつ、漫画2冊持ってレジへ。
会計済まし、いそいそと大学へ。…ただ、駅のホーム行くまでは
興奮が抑えきれず、ニヤつく顔を必死で抑えるよう大変な努力を。
セミナーも聞き終わり、テンション高らかに真っ直ぐ帰宅。
まじ快の売れ行きも気になりましたが、読むのが先！と家へ。

そして感想。と言いたいところですが、明日以降に回します。
と言いますのも、まだ読んでないんですよね。
私の性格上「楽しみは後に取って置く派」なもので、まじ快読むより先に
一緒に買ってきた方のハヤテを黙読。まじ快は寝る前にじっくり読んで
ここ3日間の疲れを睡眠でなく、充実感と満足感と愛情でカバー致します。
良いんだよ、アホとかバカとか言われようと。
好きを抑えてちゃ、それがストレス解消でなくストレス溜まる種だから。

気になることば

夕方から夜にかけて、ポチポチとメニューページのレイアウトを少し変更。
何となくメニューページが縦に長くなっている気がしたので、気持ち程度削減。
CSSでも覚えて、使いやすくて見やすいちょっと洒落たHPは一度作りたい…
とまあ、そんな呟き冒頭に持ってきながら、本日の日記。
いつ頃だったでしょうかね。ここ1週間ほどの話だと思いますが、
気になるキーワードで、ブログが検索に引っかかってました。

『青山剛昌 サンデー 打ち切り まじっく快斗』
…………Σ(・口・) う、打ち切りって何ですか！むしろ復活したじゃん！
…いや、復活もおかしいか。っつーか、いちいち原作者加えて検索しなくても
まじ快書いてるのなんて、この世に一人だから。原案は。
一応ツッコんどきますが。久々に本誌にお目見えした最初から前後編であって
あれ以降、またコナン連載に戻ったからって、別に打ち切られたわけじゃないのよ。
いや、それより、打ち切られたら盗一さんの死の謎が分からない方が問題に…。

と、キーワード見た瞬間、色々画面に向かってツッコんだこと。
日記ネタが切れた時に使おうと、懐暖めてた日記ネタ(笑)
そうそうこれにまつわる微私信。Mさーん。一つ頼んでいいですか。
まじ快の後の連載、と言う文字に？をつけないで！(T▽T；
随分不定期だけど、別に連載終わったんじゃなく不定期連載なだけなんだ！
微私信終了。まあ、まじ快のキーワードが検索されるだけで
認知度上がったね。と嬉しいんですが。認知度低いのも仕方ないですか。
まじ快3巻にしてみても、私が9才の頃に初版発行されたみたいだし…
どおりで初版まじ快を持ってないわけだ。存在知ったのコナンなわけだ…orz
(初めて買った少年漫画＝コナン＝14歳の頃に初購入)

老いたネズミの検定試験part2

Microsoft Office Specialistエクセル版。とりあえず合格で帰宅。
参考テキストが2003用なのを、誤って2002を購入してしまい、
試験開始時刻より1時間程度早めに行って、近くの本屋で直前チェック。
我ながら、実に短気集中型の頭だと、変なところで感心。
で。昨日色々言ってたサンデー話。電車出るまで時間があったので、
大学行く前、家の最寄り駅の本屋を覗いて、一応在庫確認。
そして在庫発見。ずばり残部は後一冊。……運命って皮肉だよ。

検定受けて帰って来て、本来の目的であるキャラ診断を初っ端に。
ツラツラ辿っていくと、漢気あふれる熱血名探偵という肩書きの黒い人(笑)
コナンにはハナから期待しちゃいなかったので(というか間違っても賢くはない)
好きなキャラと、自分と似たタイプは必ずしも一致しないのは分かってるさ。
ついでにキッドも有り得ないとも思い、まあ探偵団か平次が良いかな。

とか思ってると平次。…うん、コナン好きが高じて推理小説に手を出し、
何か出そうな暗闇では血が騒ぎ、一度で良いから警察に加わりたい。とか、
たまに室内で干してる洗濯物が、窓に映る影だけ見れば首吊りに見え、
そこから小説のトリック云々考えた事がない。という人じゃないですから、
自分に結構血の気が多いというのは、まあそこそこ当たってる結果(笑)
ただなー。FBIとして赤井さんがいるのは良いとして。何故キッドが？
しかも得意なのが体育でなく国語の場合に、キッドになるんだろうか。

あのキザ台詞は国語の力というより、新一にしたってそうですから、
多分親の力だと思うのですが。ついでに、キッドの中身の快斗は
普通にオープンなスケベだという認識は間違ってるんでしょうかね？(笑)
一応、ムッツリでもオープンでも辿り着けはしますが、
快斗のあれはどう考えてもオープンに見えてしまうのは気のせい？
でもまあ、そんな感じで。少ししかないキャラ診断で色々楽しんでました。
さて。後問題は、いつまでその600回記念キャンペーンが続くかだ。

悩める心情

来週は確定だとして、今週のサンデー。
あれはコナンファンとして買うべきなんでしょうかね？やっぱり。
探偵力測定は別に良いとして、キャラクタータイプ診断。というのが
もの凄く惹かれるんですけど。でもな…。今、本誌じゃ核心に迫った話。
だそうじゃないですか。変に焦らされると続き気になって仕方ないので
出来ればそういうのは単行本で楽しみたい派なんですけど、私。

うん。確かにまじ快前編の1冊前。あれは読まずに我慢しましたが。
基本、単行本派なので、何となく自分の中で本誌で読むのは反則。
と思ってるため、我慢しようと思えば出来ますが。それが叶わず読んだのは
キッド絡み、平次絡み、で組織絡み。我慢できるか！そんな話！
しかも核心に触れるような組織話！単行本出るまで待つなんて生き地獄…。

600回記念だか何だか知りませんが。おい、待て、こら！
「コナン」600回記念なんでしょう？何故そこにキッドを絡ませる？
白いの出すなら、まじ快20周年記念とかやろうよー、サンデー！
しかも来週号から始まるって…。そうですか。あれですか、ちょっと。
普段サンデー買わない人にも、しばらく買わせようという魂胆ですか。
企業セミナーへ行く際の交通費がかかるであろうこの時期に！就活者に…。
出費がかさむこの時期に！4月からは出て行く一方の時期の手前に！

コナンが看板作品なら、もうちょっとコナンファンに優しい時期に
こういうイベントやって欲しいんですが。そう、夏位にでも。
春は映画。秋はレンタル。冬はDVD発売。そんな時期だし(笑)
…ただ、唯一の救いは、600回記念とまじ快20周年記念を合同で。
とかいうのにならないで良かったな、と。プレゼント系とか
多分一気に支出が増えそうなので。あ、でも、まじ快もやっては欲しいな。
一応クオカード応募の際、まじ快連載の件＆作品愛に加えて、
記念企画要望を書いたわけではないこともない(笑)

まあ、もし明日本屋に今週のサンデーが残ってれば、すごすご買ってきます。
ええ。まだ残っているのであれば、それが運命と思って買いますよ…。
……それにしても。昔に比べて、サンデーも高くなったな

親曰く。今日は「かぶりつく日」だそう

ようやく重たい腰を上げた、と言う感じで、今日は延々イラスト描き。
まあ、学校無い時は昼過ぎにのこのこ起きてくる奴な上、
土曜は帰りに買い物がもれなく付くエレクトーンという習い事が
待ってるので、大して家にいませんが。実質的に大体3時間程度。
ちまちまとバレンタインイラストを描いて、大体8割程度終了。
若干、構図の違和感あるバランスを直せば多分下絵は終わるかなと。

ところで。本日、現実だと勘違いした、とある夢を見ました。
多分、本人は56巻でも読んでるつもりだったんでしょうね。
気付けよ。という話ですが、何故か話の最後の2ページだけカラー収録。
それまでの流れはよく分かりませんが、コナンが快斗と会う夢。
その後で、優作と有希子に快斗の存在知ってるか訊きに行ってたりと
優作と盗一さんに繋がりがあったと、コナンが知ってる状態なので
一瞬、本気で原作が、対キッド話の核心に迫ることを書いたのか！

と信じ込んで、起きてから相当拍子抜けしたという…(笑)
ただ。この辺が妙なんですが、誰かに頼まれたのか、はたまた
キッドの情報集めで関連者に化けてたり、バイトしてたのか。
首から上は快斗なんですが、何か有名な絵画(一部)に成りきるために
やたらと派手なカッコをしてたんですよ。白いボディースーツらしきものに
うるさいほど多色の絵の具を塗りたぐった感じなやつ。

コナンと目が合った時、やたらと目を見開いてどうするべきか、と
慌てふためいてる快斗が面白かった覚えがあります(笑)
コナンは、最初は疑わしそうに「コイツ何処かで見たことが……」と
しばらくジーッと見てたんですが、最終的に出した結論。
「いくらなんでも、こんな格好するほど、馬鹿じゃねーか」
と、何処か釈然としない様子でその場を去って、優作たちに、な話。

実際、コナンが快斗のあのキャラを知ったら、捕まえる気なくしそう。
と認識したのと同じく、そんな出会いで、快斗の存在知ったりしたら
どうしよう…。と心配になった夢(笑)

快斗な話

さて。ただいま、試験勉強の真っ只中ですが、息抜きに日記書き。
大概の事は、案外コツコツ地道努力型ですが、勉強だけは別。
とことん短気集中、むしろ前日集中型。理屈で覚えず、ただ記憶。
まあ、暗記型の頭でもないので、感覚で覚えるとか言う無謀な必勝法。
覚えては書いて、書いて書いて。を繰り返して凌いできました。
とか。近況話したところで、本日の日記〜。

10日以降、まじ快興奮が冷めないわけですが、しばらく無理でしょう。
というわけで、まつわる話を3件。今日、学校帰り、電車の待ち時間があったので
近くの本屋へ寄りました。目的は、来月の新刊予定の紙。
『小学館のお薦め』だかそんなコーナーで、まじ快発見ｖ
予告無しに、キッドの絵柄つきだったため、逃げるように足早に退散。
ただ、添えられてあったこの言葉「待望の新作」
待望って分かってるんなら、刊行スピード上げろよ。
まあ、それでも嬉しいものは嬉しいもので。あそこだけ欲しいな…(笑)

2つ目。昨日、ワ○ドのニュースで、皇室語った悪徳商法を見た時。
専門家だったかのの名前に多大に反応。驚きすぎて、名前が覚えてませんが
何と苗字が「クロバ」さん。しかも漢字までもが「黒羽」さん！
おおっ！と嬉しがると同時に、実際、ホントにこんな苗字の人いるんだと驚き。
黒羽がいるなら、白馬とかもいますかね？中森や小泉は普通にいますが。
それ言えば、世の中探せば、江戸川とか灰原とかいそうだな。

で3つ目。字数オーバー引っかかりそうなので、追記でどうぞ。

最後3つ目。これは、ブログ検索のキーワードで引っかかった言葉。
「司書快斗」…快斗が職業にするなら、マジシャンじゃないのかい？
と画面にツッコミつつ。検索した人は、大学で司書過程取ってる快斗好き。
が引っかかるとは夢にも思わなかっただろうなー、としみじみ(笑)
多分、二次創作でそんな話があるんでしょうね。

まあ、折角なので、シチュエーションを考えてみました。
快斗が司書やってるなら、個人的には児童書コーナー担当を希望。
一般書というより、児童書という感じ。子供の扱い慣れてそうですし、
それ以前に子供が好きそう。図書館って、児童が遊べるようなスペースを
設けてるところがあるじゃないですか。そこでマジック見せたり、
絵本の読み聞かせ云々で、軽々登場人物に応じて声変えてみたり。

で、ついでに。快斗と同様、子供が好きそうで、子供にも好かれそう。
という理由で、児童書コーナー担当として、平次も合いそう。
…むしろ、平次が一般書担当というイメージが全くない(笑)
あれだ。快斗が子供と遊ぶの担当で、平次がレファレンス担当が良さ気。
直接遊ぶというより、受付で気軽に話してそうなイメージが平次。

一般書コーナー担当にぴったりそうなのは、新一と探。
この二人は、黙々パソコンに向かってデータ収集・整理・管理しつつ、
難読書とか、図書館内のミステリー小説を利用者が来ない限りは
ひたすら読んでそう(笑)で、利用者の女性は、そんな姿が見たいから
二人の行動が一段落つくまで、声かけるのやめてる、みたいな感じで。
時たま蘭が視察にやってきて、客の対応をちゃんとしろ、とか言ったりして。

1Fが児童書コーナーで、2Fが一般書コーナー、な図書館なら、
思いっきり静と動が区別されてて、面白い図書館だろうなー、と(笑)
たまに、騒ぐ声が2Fまで聞こえて来たりして、本読んでる二人が
目線を本から話さず、淡々とした会話でも繰り広げてそうだ。
「またですか。確実にここが図書館だということを忘れてますね」
『ああ。あの二人なら、何言ってもどうせ無駄な努力だろ』
「そうですね」
で、会話終了。常に二人共無関心ー、な状態が常そうだよ(笑)

まあ、そんな話。司書快斗から、さらに3人男が加わって話展開したのは、
大した理由はなく。ただ、探が追加されてるのは、まじ快の多大影響(笑)

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