日記書くのが少々遅れました。
本来なら夕飯食べる前に書くつもりだったんですが、
意外に別作業に時間がかかり、結果夕食後に書いております。
さて。というわけで、1章書き上がってから1ヶ月ほど経ってますが、
2世の2章が出来ましたので、読まれる方はリンク先からどうぞ。
珍しくシリアス風味続行中。気張るのかどうか知りませんが、
この手の小説は、書いてると何処となく肩が凝りますね。
シリアス風というか、スリル風と言うのか分かりませんが、
対決物も、ろくに火花散ったもの書けない人間に、
切羽詰り感漂う怪しげで危なげなタイプの小説は、実に書くのが難しい。
あれだな。今回の章に力入れたといえば、平次の関西弁(笑)
生まれも育ちも関西の私ですが、平次の関西弁は結構悩みます。
最近の若者関西弁は、イントネーション違えど標準語も混ざってます。
なので、平次にしても、自分が使ってるままの関西弁を書いても良いんですが、
イメージ的に、平次はコテコテの関西人で話す言葉は大阪弁、なんですね。
かと言って、本人奈良出身ゆえに、関西弁は分かれど、大阪弁は曖昧。
どう違うと訊かれると困りますが、関西弁をきつくしたもの(深くするの意味)
というのか個人的な思い込み。ただ、関西人である私ですら悩むのに、
関西圏外の人が平次書くとき、相当苦労されてるんだろうな、とよく思います。
本来なら夕飯食べる前に書くつもりだったんですが、
意外に別作業に時間がかかり、結果夕食後に書いております。
さて。というわけで、1章書き上がってから1ヶ月ほど経ってますが、
2世の2章が出来ましたので、読まれる方はリンク先からどうぞ。
珍しくシリアス風味続行中。気張るのかどうか知りませんが、
この手の小説は、書いてると何処となく肩が凝りますね。
シリアス風というか、スリル風と言うのか分かりませんが、
対決物も、ろくに火花散ったもの書けない人間に、
切羽詰り感漂う怪しげで危なげなタイプの小説は、実に書くのが難しい。
あれだな。今回の章に力入れたといえば、平次の関西弁(笑)
生まれも育ちも関西の私ですが、平次の関西弁は結構悩みます。
最近の若者関西弁は、イントネーション違えど標準語も混ざってます。
なので、平次にしても、自分が使ってるままの関西弁を書いても良いんですが、
イメージ的に、平次はコテコテの関西人で話す言葉は大阪弁、なんですね。
かと言って、本人奈良出身ゆえに、関西弁は分かれど、大阪弁は曖昧。
どう違うと訊かれると困りますが、関西弁をきつくしたもの(深くするの意味)
というのか個人的な思い込み。ただ、関西人である私ですら悩むのに、
関西圏外の人が平次書くとき、相当苦労されてるんだろうな、とよく思います。
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