授業中に授業を聞く選択肢は無し(笑)

今日の授業中。鎮魂歌感想の続き書こうか、応酬の続き書こうか、と
迷ってる時、何となく自分の日記のアクセス解析で、参照URL先を
見てみました。まあ、大半がサイトからなんですが、たまに検索で
見つけてこられる方がいらっしゃるようなので、そういうのは、
よく興味本位で辿ります。…たまに、妙な検索ワードでヒットしてる
みたいなので、何で引っかかるのかが、本人不思議です。

確かに、自分の創作物語るときはよく出ますが、あっち路線は、
むしろ本人がハナから拒否感持ってるので、期待しても何も出ないんですけど。
というかなー、その発想というか、それ好む理由が理解しがたい。

で、ついつい授業そっちのけで見てたのが小説。URLを辿って出たのは
ヤ○ーの検索画面。複数キーワードで引っ掛けられてたみたいですが、
思いのほか、そのキーワードが私好みだったので、幾つ目に
この日記がヒットしたのか、上から見ていってるなかで、興味深い
サイトを発見。そのページが、小説ページだったらしいんですが、
何だかデザインが過去に見た記憶のあるページ。…あれですか。 

少し前、やたらとそのタイプの小説探してた時期に、見つけたサイト様
だったみたいですね。今日読んだ最初の小説は、見覚えがありました。
多分あれは、殺人者かご対面か、その辺りの小説書いてた頃。
何だか、今回久しぶりに男三人衆の小説を読んだ気がします。

対立関係な話だったり、悪ダチのノリだったり。純粋の関係な彼らの
小説って、あまり見かけない上、私の基準がうるさいので、あっても
「嫌」となる小説は多いわけで。中にはそうでないのもあるんですが
基本的に平次除いて、名前呼びは嫌。という人。なんですけど、
今まで読んできた中で、快斗と言葉交わしてる場合、名前呼びでない
小説には出会ったことがない。……私が毛嫌いしすぎなんだろうか？ 

まあ、そこは良いにして、このサイト内小説で、今更出来ないか。
と残念がったことが今回あります。キッドの正体を何とかして
掴もうとするコナン話とか、コナンがキッドだと知らず、何かの理由で
快斗と顔を合わせて、快斗を疑ってみる、とか。その類の話。
それを思えば、書けそうなお題が2個か3個先にあるんですけどね。
お題はまあ、別小説な区分なので、もしかしたら書くかもしれないです
うん。お題くらい、正体知らない設定あっても良いよねｖ(笑)