…何かやっぱり、社会人になってから文章力が落ちてる気がします。
通勤途中にちまちま小説を書いてみても、1日経つと文章消して
新しい文を書く、ということが多くなってまいりました。
コナンと快斗の会話も、珍しくあっさりとシーン切り捨ててます。
果たして一体いくつボツになっただろう。携帯で小説打って、
それをワードに書きこみ直して、html化する、という作業1つ1つで、
毎回どこか文章を訂正してます。…文章力+構成力+表現力が落ちとるよΣ(´□`;)
ああ、やっぱり何処かで本買ってくるか借りてくるかしてこないと、小説書く上では致命的すぎるorz
と、それはそれとして。
いつだったか忘れましたが、少し前、知人の知人からの要望で、
ラフ画コナンを頼まれた為、それを描くための無地のノートを探してました。
その際、無地のノートは出てきたのですが、白紙のページがあるかな、と
ペラペラとページをめくってたんですよ。すると、最初のページに
昔描いたと思われるコナンマンガが出てきました。
いや、昔と言っても、2004年の暑中見舞いに付けようと思ってたマンガです。
本人たちが着てる服装と、話の内容で、そのイラストの付属マンガ、
ということに気付きました。一応、かろうじてIllustrationには残ってます。
多分、当時はイラストに付属させるつもりだったんでしょうね。
でも時間が無くなって結局おじゃんになったマンガです。なので当然未公開。
ただ、もう4年前になる割には、そこそこ見れる絵で、背景まで描いて色々細かい。
今後時間があれば続きでも…とか一瞬思ったのですが、どうあがいても無理でした。
途中で終わってるそのストーリー。どんな筋書きだったかすっかり忘れてます。
というか、微妙に気になるところで中断されてるので、
描いた本人ですら続きが知りたくて仕方ないとか言う、妙な現象(笑)
ただ。今読み返して思うのは、ストーリー展開が突然だなと。
「え、もうそこに飛ぶの?」な感じで、流れぶったっぎって、
ストーリー進むことがしばしば。イラスト云々より、そっちが気になったという。
気が向けば、その内、落書きとしてillustrationに掲載しておきますー。