真面目に英名で日記タイトル付けるのも珍しいか。
意訳して『眠りにつく前に』と解釈下さい。
Imagenaitonも付けたかったんですが、何処に入れたら良いやら…。
**************************************************************
『就寝前妄想』
それはなかなか寝付けない時、小説ネタないし暇つぶしに
頭でストーリーを組み立てることを言う。
欠点:頭が冴えるお陰で余計に寝付けなくなる危険性有
**************************************************************
…どんな辞書だ。ついでにどんなネタ振りだよ……
意訳して『眠りにつく前に』と解釈下さい。
Imagenaitonも付けたかったんですが、何処に入れたら良いやら…。
**************************************************************
『就寝前妄想』
それはなかなか寝付けない時、小説ネタないし暇つぶしに
頭でストーリーを組み立てることを言う。
欠点:頭が冴えるお陰で余計に寝付けなくなる危険性有
**************************************************************
…どんな辞書だ。ついでにどんなネタ振りだよ……
既存小説の編集も良いけど、新作もそろそろ書けよ、というわけで。
お題小説もそうですが、一切自前の小説も同様に。
一応、新たな小説ネタが思い浮かんだり浮かんでなかったりします。
一応、数日かけてオチまでは考えたんですけどね。
いつもの就寝前妄想ネタ。ただな、大概快斗絡んでるし、
パターンはひき逃げみたいなもんなので、後々どうなるやら。
快斗のポジションは誰かに代えれば良いので問題ないとして。
…ああ、そうか。襲われる方をコナンで無くせばいいのか。
でもなー。仮に探偵団に重きをおいて、コナン襲われないなら
一番動かしやすいのは哀。ただそうすると組織ネタに行きそうだし。
探偵団三人は理由がなかなか見つからないよなぁ、と。
むしろまじ快側に重きをおくなら…。襲われるのは誰だろう。
青子が襲われたとして、快斗一人で犯人探しの捜査か?
いや、似合わんよな。コナンじゃあるまいし。
そこでコナンに協力求めるとすると、嫌でも寺井さんと接点出来てしまうしな。
逆に探と組ませるとか?……ダメだ、イメージが浮かばない。
でも中森警部となら出来そうか。で、助言役にでもコナン使うか。
シリーズにくくるんなら、誘いの携帯ネタは繋げれそうですが。
たださ。個人的に、携帯使って話すほど、馴れ合わせたくはないんだな。
というか、そもそも誘い携帯ネタは快斗からの情報提供の手段に
用意したもので、後々引き継ごうとはハナから思っちゃいない。
もしそうなら、成り行き上、コナンは快斗の自宅電番はご対面時に
知ってる事になる。実は今回の小説編集時に今更気付いた状況(笑)
東西探偵と怪盗絡みの話は好きです。組み合わせ的にも好きです。
シリーズ作っといて今更何を言う。と言われそうですが、
コナンとまじ快の二作品を根本から融合させるのは躊躇います。
見る分ではある程度は大丈夫なのですが、出す側になると境界がある。
そんな理由からも、野郎共を馴れ合わせすぎるのに抵抗があるらしい。
……まあ、誘いおまけページで快斗と平次においては、結構自由にしてんですけどね。
そんなこんなで、普通に少年探偵と白怪盗が携帯で話す設定。
そこまで行くと、私の限界の境界から外れそうでむずがゆくなるのは
目に見えてる。つーか、コナンの方にそこまで心許すイメージがない(笑)
ネタは好きだし書きたいと思えど…。さて、どうしたものか。
そんな小説ネタの話。あらすじ気になる方はどうぞ。
(ただし、就寝前妄想は本人楽しんで、コナンとまじ快ごっちゃにしてます)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
1.『眠りの小五郎』が始まる以前、小五郎自身が捕まえた犯罪者が出所。
(刑事時代だか、探偵時代だか、その辺はまあ適当に。一部14番目ネタっぽいかな)
2.それが原因で、犯罪者の小学生の息子が事故か何かで死去。
3.小五郎に逆恨みした犯罪者は、事務所に出入りしてるコナンに目をつける。
4.コナンが小五郎の息子と勘違いして、コナン殺害予告の脅迫状を小五郎へ送る。
5.事態を重く見て、行動開始しようという時、小五郎風邪でぶっ倒れる。
6.運悪く蘭は不在(園子と旅行か、空手部の強化合宿)で仕方なくコナン看病。
7.総合風邪薬だったり、熱冷まシートのような風邪対策物不足
8.小五郎の制止を聞かず、近くの店に不足物買いに行くコナン
9.不足物買い、店を出たところで、コナン轢き逃げに遭う
10.道で倒れてるコナンを通りがかった快斗と青子が発見
(この辺が私らしい展開。設定このままなら、多分ここを変更)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
で、後はずるずる続いていく、と。
どうせ展開は書いていけば勝手に変わると思うので、そこまで。
轢き逃げで結果的にコナンが狙われる。というのは、既存小説にあるしな。
というわけで、実際書くかどうか未定。…それにしても。年頃の女の割に、
恋愛ネタを考え付くより先に、事件物ネタを思いつく自分が何とも言えない。
お題小説もそうですが、一切自前の小説も同様に。
一応、新たな小説ネタが思い浮かんだり浮かんでなかったりします。
一応、数日かけてオチまでは考えたんですけどね。
いつもの就寝前妄想ネタ。ただな、大概快斗絡んでるし、
パターンはひき逃げみたいなもんなので、後々どうなるやら。
快斗のポジションは誰かに代えれば良いので問題ないとして。
…ああ、そうか。襲われる方をコナンで無くせばいいのか。
でもなー。仮に探偵団に重きをおいて、コナン襲われないなら
一番動かしやすいのは哀。ただそうすると組織ネタに行きそうだし。
探偵団三人は理由がなかなか見つからないよなぁ、と。
むしろまじ快側に重きをおくなら…。襲われるのは誰だろう。
青子が襲われたとして、快斗一人で犯人探しの捜査か?
いや、似合わんよな。コナンじゃあるまいし。
そこでコナンに協力求めるとすると、嫌でも寺井さんと接点出来てしまうしな。
逆に探と組ませるとか?……ダメだ、イメージが浮かばない。
でも中森警部となら出来そうか。で、助言役にでもコナン使うか。
シリーズにくくるんなら、誘いの携帯ネタは繋げれそうですが。
たださ。個人的に、携帯使って話すほど、馴れ合わせたくはないんだな。
というか、そもそも誘い携帯ネタは快斗からの情報提供の手段に
用意したもので、後々引き継ごうとはハナから思っちゃいない。
もしそうなら、成り行き上、コナンは快斗の自宅電番はご対面時に
知ってる事になる。実は今回の小説編集時に今更気付いた状況(笑)
東西探偵と怪盗絡みの話は好きです。組み合わせ的にも好きです。
シリーズ作っといて今更何を言う。と言われそうですが、
コナンとまじ快の二作品を根本から融合させるのは躊躇います。
見る分ではある程度は大丈夫なのですが、出す側になると境界がある。
そんな理由からも、野郎共を馴れ合わせすぎるのに抵抗があるらしい。
……まあ、誘いおまけページで快斗と平次においては、結構自由にしてんですけどね。
そんなこんなで、普通に少年探偵と白怪盗が携帯で話す設定。
そこまで行くと、私の限界の境界から外れそうでむずがゆくなるのは
目に見えてる。つーか、コナンの方にそこまで心許すイメージがない(笑)
ネタは好きだし書きたいと思えど…。さて、どうしたものか。
そんな小説ネタの話。あらすじ気になる方はどうぞ。
(ただし、就寝前妄想は本人楽しんで、コナンとまじ快ごっちゃにしてます)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
1.『眠りの小五郎』が始まる以前、小五郎自身が捕まえた犯罪者が出所。
(刑事時代だか、探偵時代だか、その辺はまあ適当に。一部14番目ネタっぽいかな)
2.それが原因で、犯罪者の小学生の息子が事故か何かで死去。
3.小五郎に逆恨みした犯罪者は、事務所に出入りしてるコナンに目をつける。
4.コナンが小五郎の息子と勘違いして、コナン殺害予告の脅迫状を小五郎へ送る。
5.事態を重く見て、行動開始しようという時、小五郎風邪でぶっ倒れる。
6.運悪く蘭は不在(園子と旅行か、空手部の強化合宿)で仕方なくコナン看病。
7.総合風邪薬だったり、熱冷まシートのような風邪対策物不足
8.小五郎の制止を聞かず、近くの店に不足物買いに行くコナン
9.不足物買い、店を出たところで、コナン轢き逃げに遭う
10.道で倒れてるコナンを通りがかった快斗と青子が発見
(この辺が私らしい展開。設定このままなら、多分ここを変更)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
で、後はずるずる続いていく、と。
どうせ展開は書いていけば勝手に変わると思うので、そこまで。
轢き逃げで結果的にコナンが狙われる。というのは、既存小説にあるしな。
というわけで、実際書くかどうか未定。…それにしても。年頃の女の割に、
恋愛ネタを考え付くより先に、事件物ネタを思いつく自分が何とも言えない。
PR
この記事にコメントする