今日はのそのそとのんびり起床。
で、とりあえず寝起きの低めの声がマシになった頃、
母校の就職センターに連絡を入れました。
右も左も分からない状態なら、専門家に訊け!というわけで。
…就職先の手配とかしてくれるかな、と思えど、どうも大学の方も
学生の求人がないらしいですね…。だそうなので、現時点では
就職先のサポートは無理だそう。……まあ仕方ないか。
で、昼頃携帯に別の人から電話かかってきて、その人から色々言われました。
「勧告されただけなんですよね」とか「退職はされる方向で決定なのですか」とか。
イエスと答えた次に返って来たのが「それで満足されているのですか」と。
……仕方ないじゃん。分別つかない幼子じゃあるまいし、駄々こねるんですか。
同期の中でも、一人暮らししてる人には退職勧告せずに、
給料額削減で自宅待機させる、という方針取ってるということは、
一応各社員状況見極めた上で、切っても大丈夫そうな人には勧告してるんだろうし。
ただ、弁護士や労働基準機構(だっけ?)に相談も可能ですが、どうしますか。
と言われた時はさすがにちょっと驚いたよ。所謂法的手段でしょう?
起訴とかそっちでしょう。うん。システム的には興味あるけどね(笑)
会社に恨みはないので、それに関しては断りましたが、
やろうと思えばそういう事って出来るんだね、と意外に思ったところ。
でもさすがに専門家。退職を受け入れる場合の注意点を言われました。
・『自分から「辞める」と言わないこと』 → 理由がどうあれ不利だそうな
・『自宅待機でも、「就活証明」は確保しておくこと』 → 色々と入用らしい。
職安は行くべきだよ!と言われたので、とりあえず明日地元の職安行って来ます。
早ければ金曜に難波の職安にも足運ぶさ。…月曜定期買ったばっかだしorz
あ。因みに。心底本気で呟いた「婦警になりたい」言動。
…あれ、身長153cm以上じゃないとダメだったんですよね。
……なんで警官になるのに身長制限が必要なんだよ。
遊園地のアトラクションに乗るわけじゃないんだから、良いじゃないかorz
(実は身長151cmの相当チビ野郎+童顔という悲しき話。)
で、とりあえず寝起きの低めの声がマシになった頃、
母校の就職センターに連絡を入れました。
右も左も分からない状態なら、専門家に訊け!というわけで。
…就職先の手配とかしてくれるかな、と思えど、どうも大学の方も
学生の求人がないらしいですね…。だそうなので、現時点では
就職先のサポートは無理だそう。……まあ仕方ないか。
で、昼頃携帯に別の人から電話かかってきて、その人から色々言われました。
「勧告されただけなんですよね」とか「退職はされる方向で決定なのですか」とか。
イエスと答えた次に返って来たのが「それで満足されているのですか」と。
……仕方ないじゃん。分別つかない幼子じゃあるまいし、駄々こねるんですか。
同期の中でも、一人暮らししてる人には退職勧告せずに、
給料額削減で自宅待機させる、という方針取ってるということは、
一応各社員状況見極めた上で、切っても大丈夫そうな人には勧告してるんだろうし。
ただ、弁護士や労働基準機構(だっけ?)に相談も可能ですが、どうしますか。
と言われた時はさすがにちょっと驚いたよ。所謂法的手段でしょう?
起訴とかそっちでしょう。うん。システム的には興味あるけどね(笑)
会社に恨みはないので、それに関しては断りましたが、
やろうと思えばそういう事って出来るんだね、と意外に思ったところ。
でもさすがに専門家。退職を受け入れる場合の注意点を言われました。
・『自分から「辞める」と言わないこと』 → 理由がどうあれ不利だそうな
・『自宅待機でも、「就活証明」は確保しておくこと』 → 色々と入用らしい。
職安は行くべきだよ!と言われたので、とりあえず明日地元の職安行って来ます。
早ければ金曜に難波の職安にも足運ぶさ。…月曜定期買ったばっかだしorz
あ。因みに。心底本気で呟いた「婦警になりたい」言動。
…あれ、身長153cm以上じゃないとダメだったんですよね。
……なんで警官になるのに身長制限が必要なんだよ。
遊園地のアトラクションに乗るわけじゃないんだから、良いじゃないかorz
(実は身長151cmの相当チビ野郎+童顔という悲しき話。)
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