愚痴と器用と冊子体

最近、個人サイトにおける日記の影響力＆必要性について
頭の中で考察することが不意にあります。
うん、実に論文に使われそうなタイトルだな。
日記へのリンク切れの報告を受けて、繋げだしてから
ボチボチ回り方が以前に近い感じに復帰してきました。
サイト訪問者がそのサイトの日記を見る割合って、
平均してどの位なもんなんでしょうかね？

と呟いてみたところで本日の日記。
今日も大学へ行き、卒論調査票の残り250部1000枚を
印刷し、調査票を配布させてもらうクラスの担当教員の方に
配布依頼に行ってまいりました。来週も依頼継続期間。
で、11時頃、大学の印刷室で、シュコーンシュコーンと
印刷機が1000枚のプリントアウトをしてくれてました。

そんな最中、同じゼミのメンバーの1人が印刷室へやってきました。
卒論の進行具合はどう？調査はもうやってる？何人配る？
などなど、卒論関係の進捗状況等を色々くっちゃべってました。
いやぁ、どうしてうちのゼミはこんなに調査厳しいのかな、
など冗談交じりの愚痴を話したりしながら。
じきに、もう一人同じゼミのメンバーがやって来て、また雑談。
最後に来た娘は、一緒に配布依頼するので私が呼んだのですが。

そして3時半頃家に帰宅し、そこから少し休憩して、5時頃から、
今日印刷してきた1000枚の冊子体作りを始めました。
前の1000枚は、姉と母が手伝ってくれてました。
今回、即戦力である姉が不在なため、ペースは遅め。
それでも母親が手伝ってくれてるので、実にありがたいです。
姉はハイパーです。私がようやく30部冊子体に出来たと思えば、
すでに100部ほど冊子体にしてしまっているのが、うちの姉。
…仕事が早すぎです。器用すぎです(笑)

さて。それでは作業再開してきます。