ブログメンテが長引いているようなので、
文章だけメモ帳で書いておこう。
ええ。呟かないと分からない作業です(笑)
本編感想入る前に一言。
予告なしに61巻の予告を入れないで下さい。
おまけに、本編の一部として、パープルネイル話を出さないで下さい。
「テレポーテーションでね」の快斗見せないで下さい。
もう!OP終わって、一時も安心できなかったじゃないか!
…うん、まあ、とりあえず後でどのコマ使われてたか確認しとこうか。
個人的には今回の演出云々は結構好きでした。
ただ……。理由としては、緊迫シーンを来週にまとめてやってしまうため、
微妙に尺が余ったからか、犯人自白シーンから、赤井さんシーンまで
持ってこさせるきっかけがなかったのかのどっちかとは思いますが。
……正直なところ、最後の付け足しシーンはいらない気が…。
せっかく緊迫モード云々が良い具合だったのに、ちょっと残念かなと。
ゴールデンアップル編は、放送時、丁度イギリス研修行ってた頃で、
リアルタイムでは見れてないシリーズなので、リアルタイムで見れるのは嬉しいのです。
ただ、組織話においては、原作をあまりいじってほしくないなという思いが…。
今日は初っ端から緊迫感が相当気に入ってたので、残念度合がちょっと高めで…。
という小言はこの位にして、本編感想。
シーン的には少なかったですが、組織関連シーンはもの凄く好きです、魅せ方がv
特に赤井さんが駐車場から出ていくシーンの緊迫感とか、演出の仕方とか、
素晴らしいと思うくらい、緊張感たっぷりに演出されててお気に入りですv
ED入る前の、森の中の赤井さん演出も緊迫感あって好きですv
来週も演出期待してますので、どうぞ期待裏切って下さい(′▽`**)
それから、あの携帯シーンは、赤井さんの携帯のシムカードと、
ジェイムズさんの携帯のシムカードの交換とかしてるのかな。
…それとも、既に赤井さんとコナンのシムカード交換してて、
それを最終的にジョディ先生に渡すという話し合いを二人の間にしてたりとか…。
…でもそれをしたところで何になるんだ、という話ですしね(ー゛ー;)
ただ、あの携帯シーンは、コナンと赤井さんの間で、何かしらの話し合いが
なされているものだと信じてやまないのですが。
だってさ、この話、やたらと携帯がピックアップされすぎなんだもの。
殺人事件シーン。
…意外とレセプション辺りは分かりやすいヒントだったかなと。
原作読んだ際に、犯人に対して「おや?」とは思いましたが、
だからと言ってどんな関係あるのかは分からなかったですが。
というか、個人的にレセプションは受付を差すんですけど、違いますか。
むしろ、レセプションでパーティー云々用語になるのはこの時初めて知った。
そして、FBI相手でない時の方がジョディ先生は本領発揮するようで…(笑)
で、英語が絡むと、目暮警部の頭の回転は鈍くなり、
その逆で高木刑事の頭の回転は速くなる傾向にあるんでしょうかね。
今回は何となくここが際立って感じました。