今日の日中。
さすがに今日のコナン見るためには、
先週分までの見とかないとダメだろう、
ということで、直近2週分コナンだけ観賞。
先に解決シーン見て、後から事件部分見るとか、
推理小説の最初のページに「コイツが犯人」と書かれ、
読む前から犯人分かった上で、最初から読む、
みたいなパターンじゃないか。さすがに面白くない。
いや、推理小説読もうとした際、
別にそんなことに出くわしたことないですが。
キーワードになると思しきところに、
所々チェック入ってた小説には出くわしたことあるけど。
……そして、まとめ観賞して思ったこと。
ここに新作DSソフトのCM流れてたんだな。
そりゃ、アニメ見てりゃ、ファンは知ってるわな。
私てっきり本誌発表なんだと思ってたよ。
さすがに今日のコナン見るためには、
先週分までの見とかないとダメだろう、
ということで、直近2週分コナンだけ観賞。
先に解決シーン見て、後から事件部分見るとか、
推理小説の最初のページに「コイツが犯人」と書かれ、
読む前から犯人分かった上で、最初から読む、
みたいなパターンじゃないか。さすがに面白くない。
いや、推理小説読もうとした際、
別にそんなことに出くわしたことないですが。
キーワードになると思しきところに、
所々チェック入ってた小説には出くわしたことあるけど。
……そして、まとめ観賞して思ったこと。
ここに新作DSソフトのCM流れてたんだな。
そりゃ、アニメ見てりゃ、ファンは知ってるわな。
私てっきり本誌発表なんだと思ってたよ。
何となく、
『第一の密室』→『第二の密室』と来て、
『密室解放』のサブタイでシメるのが、
個人的には気に入ってる今回のタイトル。
コナンアニメとしては初めてのオリジ3部作。
クオリティも結構高かったんじゃなかろうか。
見ながら「そりゃねーよ!」な吹き出しポイントもありつつ、
最近のオリジの中じゃ、上位ランクで好きかな。
-----------------------------------------------------------
コナンが「悲しい事件」だと呟いた理由は、
てっきり昌子さん=煌で、
尚且つ二人(三船さんと煌さん)が両想いだったと。
で、『煌』として見られている、好かれているのかもと思い、
『煌』を死んだことにして、しばらくした後、
別人として三船に会い、自分を好きになってくれるか試した。
でもそれを知らなかった三船さんは彼女殺してしまった。
なんだと思ってたら、全くそんなことなかったらしい。
……で、大人しい女の人はそれ知ってて、
ショックと言うか悲しさでうろたえてたんじゃないか、
と思ったため、本編の展開予想外でした(笑)
-------------------------------------------------------------
被害者が残した『キラ』の文字。
あのダイイング・メッセージが、
犯人ないし第三者の手によって、何か加えられてるだろう、
なことは、先週時点で分かってたわけですが、
いつぞやのコマイヌ話出てくるのは、
多分私だけじゃなかったんだろうな。
個人的には、PSソフトの三人の名推理平次編での
鳥海さん事件も出てきたりしてたけど。
---------------------------------------------------------------
「警察のおじさん、ここにゴメラバッチ落ちてなかった?」
「いや、そんな報告は受けてないけど……」
「――ちょっと捜させてね!」
「あ!コラ!」
相変わらずあっさり部屋侵入。
そして密室トリックの謎考案中。
何故かしばらく時間置いてから、警官のおじさんコナン回収。
いやいや、もっと早く捕まえに行けよ。
回収された後、花瓶に残った切れ端を見つけ、
ポスターの一部だと即効で判断するコナン。
……お前、何であのごくごく一部で、
瞑想部屋にあったポスターだって断言できるんだよ。
「鑑識のお姉さん、この辺にヤイバーカード落ちてなかった?」
「そんなものなかったと思うけど……」
と、同じパターンで現場侵入。
……たまにコナンが普通の子供っぽい発言すると、
自動的に新一変換されるせいで、若干気持ち悪い(笑)
あ、そう言えば鑑識のお姉さんは、
トメさんの娘さん設定が公式設定になってるのかな。
-------------------------------------------------------------
推理ショー開幕。
いつの間にか、小五郎(コナン)に駆りだされてた
高木刑事と千葉刑事。自分の知らされない部下の行動。
(お前らはワシの部下だろうが!)
と目暮警部。
そんな、今更な呟きしないで下さい、警部。
高木刑事とか随分前からアシスタント化してます。
有希子や英理にすら使われる始末です。
トリックに使われたのは特大ポスター。
そこらへんで簡単に調達できないと踏んだのか、
千葉刑事の友人所有の特大ポスター登場。
……ちゃんと使い道言ったのかな。
伝えてなかったら後で殺されるよ、千葉刑事。
いくら特大だとしても、隙間からポスター入れて、
それで鍵閉めた時点で、絶対曲がるって。
丸めたポスターが、多少耐久性あるとしたって、
人乗ったら絶対潰れるって!
今回の解決編見てると、
千葉刑事の友人が一番不憫なんじゃないかと思える(笑)
私、コナン関連ポスターとかカレンダーとかが、
潰れて帰ってきたら泣く。というか、原因の人間絶対どつく(笑)
で、犯人も犯人だよ。
トリックのためとは言え、ポスター切り刻むの嫌だったなら、
別の方法考えりゃ良いものを、殺人なんか決行するから…。
特に本人愛してたなら余計、別の策考えようよ。
---------------------------------------------------
そして何気に身軽な高木刑事。
命綱もなしに、ポスター一つで上まで上り、
尚且つ大量のポスターを手にした状態で、
細い足場のみを頼りに、屋敷へ戻る高木刑事。
……この人も、色々無茶なことやらされてるから、
これくらいのことへっちゃらになっちゃったんだろうな。
ああ……最初の頃は無名の刑事だったのに。
使い勝手が良すぎるために、万能技が次々と…(笑)
-----------------------------------------------------
後日。
こうのとり事件の際にも同行して、
今回の事件でも出くわした日売TVのスタッフ。
探偵事務所に足運ぶ程度には、顔馴染みになったもよう。
オカルトちっくな取材依頼を持ち込まれて、
悲鳴上げるおっちゃん。
……あれ?意外と怖いものって苦手ですか。
-------------------------------------------------------
次週は久々登場法廷の対決シリーズ。
――おお!九条検事のキャラデザが戻っている!
前の時は別人みたいで、ちょっと残念だったんだよな。
初登場回が印象的なだけに、やっぱり彼女はキツくなきゃな!
そしてテーマはどうやら裁判員裁判!
おまけに小林先生まで付いてくるという事態。
……うーん、でも確か裁判員裁判の裁判員になった人って、
公判時に知った情報って外部にもらしちゃダメなんだよな。
罪名忘れたけど、情報外部に漏らした場合、
下手すりゃ自分が犯罪者側に回ることになる、
みたいなことを、地方裁に見学行った時教わったけどな。
その辺は大丈夫なんだろうか…。
まあ、「コナン」という作品上で、
裁判員制度で実際やったらダメなことなんて
描かないと思われるので、大丈夫なんだろうけども。
PR
この記事にコメントする