感じる疑似関係

最近携帯で小説書いてて思います。

…何か哀と平次のやり取りが、コナンと快斗のやり取りに見えて仕方ないと

典型的なボケタイプとツッコミタイプだと思うんですよね。どちらとも勝る者がいないというのが私的理解。だからかして、いつになく平次にボケさせてる気がします。かと言って哀が過度にツッコミ入れてるわけでもなく。めーたんてーの場合、知り合いのよしみである程度必要最低限以上のツッコミあると思うんですね。その辺の冷たさというか無関心さが、快斗相手にするときのコナンに似てるなと感じたんですね。

根っから煙たがってる相手という意味でも白いのと関係が似てるなと思うわけです。…いや根っから煙たがってるわけじゃないだろうけど、多分相手するのが面倒だと思ってるでしょうし。対峙という意味でなく。哀と平次に至っては、特に明確な描写が原作であったわけじゃないですが、哀の方があんまり好印象は抱いてない気がする。苦手なタイプと言うか…。未だに命がけがアニメになった時、肩に手乗せられて、さりげなくそれをどけたシーンが思い出深い(笑)

まあとりあえず、ギャグ話というか、すっとぼけ話メインの数は多くない方ですが、事件物の合間にこういうシーン加えるのはホント大好きですv

テーマ的に重たかろうと、入れる箇所が的外れな場所でなけりゃ必ず何処かで加えます。特にそれこそ血なまぐさい事件物なら息抜きないと読む気力も続かないでしょうし。…うん。少なくとも私はそうです。まあもう一つは本人が相当なツッコミ気質なので、何処かにボケがないとつまらないんだ(笑) その辺、典型的なボケキャラな平次とかツッコミキャラのコナンや哀とかが出ると大概ふざけます。快斗に至っては万能にどちらもOKなので非常に扱いやすい存在です(´▽｀) コナンがボケ扱いされる数少ない相手です(笑)基本的にコナンがボケ担当に回るのは哀と快斗だけ。あくまで私の中で。

……でも実のところ、小説の調子はあまり良くないorz
ハロウィン云々色々したいんだけどな…(´・ω・｀)