理由は分かっちゃいますが、絵版に変な書き込みが多いので、NGワード
設定したのは良いんですが、httpを組み込んだので、URL欄にURLを
打ち込んだらアクセス制限されるのかな、とテスト投稿。適当に時間
つぶして、投稿すれば「簡単すぎる絵は投稿出来ません」な文字が。
…そうですか、そうですか。そりゃ何も描いちゃいませんよっ!(笑)
というわけで、適度な絵を描く時間を計ろうと、適当に落書き。
それが上のイラスト。物珍しく、マウスで描いたので、載せてみました
描いたと言っても、落書き以下なつもりで描いてるに過ぎませんが。
マウスでコナン描いたの初めてに近いですが、線が太いと、
線のガタガタ具合があまり目立たないので、ちょっと安心v(笑)
さて。本日、私にとったら凄いことが起こりました。夕方、姉が
バイトから帰宅後、しばらくして「ちょっと頼んで良い?」と言うので
用件を訊くと、印刷して欲しい、とのこと。なので、プリンタ置いてる
納戸からプリンタを取ってこようと、プリンタ入ってる箱のフタを
オープン。で、中にあるプリンタを取り上げようと、視線を落として
無意識に前を向くと、目の前にあった毛布のような物のところに
何やら妙な物体がくっついておりました。
その場で停止すること1〜2秒
「ぎゃぁぁぁぁぁっ!!!」という、恐ろしいほど凄い悲鳴を
上げながら、パソコン置いてる両親の部屋へ逃げ帰りました。
本人的に、そんなに大きな声出したつもりはなかったんですが、随分
でかい声で、悲鳴凄かったらしいです。それは、未だに喉が痛い状況が
物語っております(笑)…相当大きかったんでしょうね、声。
何がいたって、小さめの茶色いゴキ。虫がとことん苦手というのは
周知の通り。慌てて逃げ帰ってからは、子機取り出して、内線で
夕飯作ってる両親に連絡「ちっこめの茶色いゴキブリみたいなんが
おるーっ!!」と情けない声を出し、助けを求めました。が、しかし。
親が納戸に入ったら、ゴキさん見当たらず。…私の悲鳴に驚いて逃走?
殺虫剤まいたら出てきた様子。しばらく格闘してましたが、結局
何処にいるか分からずそのまま。……そんなぁっ!!Σ(T□T)
やだよ、私!部屋のドア永遠に開けっぱなしに出来ないじゃない…。
こうゆう状況に遭遇すると必ず思う事。もし仮に、私が結婚することが
あったとして、万一子供とかいたりして、子供部屋とかに何らかの
虫が出て、子供に助けも止められても、絶対何も動けない(笑)
旦那さんが虫に強い人見つけないと駄目そうだよな、と思います。
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