「悪ぃな、萩原。どうやらお前との約束は――」

Sさん、Oさん。素敵なメールありがとうございました(>▽<)
また後程、うるさい感想付きで返させていただきますーｖ
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と。初っ端から微私信飛ばしてますが。今日は日が日と言うわけで。
弔う気持ちも込めて、松田刑事最期のセリフをタイトルに持ってきました。
アニメじゃ日程違うんですが、公式設定は今日で良いんでしょうか？
まあ何にせよ、松田刑事＆萩原刑事の殉職日というわけで。南無。
これがあって以降『きっと生まれ変わりなのねｖ』と1人喜ぶ人(笑)

…ただ、逆に言うと、殉職日という事で素直に誕生日に騒ぐのが
不謹慎な気がして案外複雑な心境だったりします。コナン関連日
というのは嬉しいんですけどね。殉職って喜ぶことじゃないし(^^;
それにしたって…。こんな日に体調優れないってついてない(T^T)
それは良いとして、以前竹井さんCD予約した時の出来事でも。
予約コーナーへ行き、予約シートを探すものの、竹井さんのが無し。
仕方ないのでカウンタへ行き、そこで予約をすることに。

「竹井詩織里さんのCDを予約したいのですが」と言うと、
『タ、タケイ……シオリ、ですか？』そりゃ知らないだろうよ…。
その人には分からなかったらしく、上司らしい人へ訊きに行き、
その方は『ああ』と分かった様子で、私に言った言葉。
『25日発売のアルバムですね？』「え、いえ…8日発売のシングルです」
知っとるんとちゃうんかーい！何処も合っとらんわぁっ！と
心でツッコミつつ。カタカタとパソコンで調べ始める店員さん。
「あ！8日発売の竹井詩織里で『Like a little love』ですね？」

はいー。と答えて、最初に受け答えしてくれた店員さんが
予約カードにパソコンに表示されているであろう事項を筆記。
何とも「竹井詩織里」という言葉が書きづらそうでしたねぇ。
ええ、すみませんね。無名な歌手のCDを予約して。ケッ！と
心で思いつつ、店内を後にしました。そりゃ、一番好きなのが
竹井さんとは言え、無名に近いの位自覚してますとも。
でも歌唱力は相当なもので、一般人に通用する上手さだと思いますよ。
この事で、GIZAの竹井さんへの扱い方に腹を立てた時間でした。