最近のブログ事情

路地裏を覗くと、そこは事件現場でした――

……とかだったら嫌な日常だよな。
歩美を描こうと決めて、輪郭描き出してから、
日記用落書きのお題でも探してこようと、
別ウィンドウでお題配布サイト巡るも、希望に近いものが見つからず、
結局普通にそのまま描いたという。

多分、大体去年くらいから主に始まった日記用落書き。
元々はサイト更新の滞りも良いところで、
その割に日記だけはほぼ毎日書いてるのもあり、
せめてもの罪滅ぼしとして、落書きレベルのイラストを掲載したのが始まり。
今では少なくとも週1位で描かないと、気持ち悪いという。

で、せっかくそろそろ日記用落書きが習慣づいてるなら、
お題でも持って来くれば、毎回何描くか悩まなくて良いじゃん♪
とお題探し始めたわけですが…。
……何かこう、その内容見ると「落書き」レベルで済ませれるような
軽めなお題が数サイト見た分じゃ見当たらず。

…どうしようかな。
滅多に描かないキャラの練習も兼ねて、
幅広いお題探す方がやっぱり良いんだろうかな…。

懲りない選択肢

先週に引き続き、
クイズの選択肢がファンにケンカ売ってるとしか思えない作り。

何だよ！そこまで神谷さんに恨みでもあるのか、スタッフ！


……しかし。
「全国小五郎さん選手権」か……。

中の人を全国から選ぶんですね。
選ぶんですね…………(つДT)
 

　
「魚類神社っていうのに通っちまったんだってよ！」
『――書類審査ね』

『その企画って誰の企画？』
「キ、キカ……カキク？」
『――手紙の送り主は誰だったの？』

いつになく哀がツッコミ役だな、と思った部分。
聞き間違いというのか覚え間違いというのか、
言葉の勘違いは探偵団の中で一番多い子ですね。

……しかし、おまけが「1千万」とは大した金持ちだ。
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「歌はコナンよりずっとうめーからよ！」
『……それハードル低すぎませんか？』
『大丈夫？元太君のお父さん……？』
（――おい！）

大丈夫だよ、コナン。
君は愛すべき音痴だからｖ
音痴設定のコナンをからかう探偵団のシーンは非常に好きです。
音痴なの自覚してるくせに歌うの好きで、しかも誇らしげに歌うのに、
仲間からからかわれると不満そうな反応するよね。

…でもここのシーンは、歩美も光彦も真面目に心配してる様子。
……きっと悪気はないんだろうけどね。悪気は…。
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漢字の書き取り問題。
私はどっちかというと、書くより読む方のが得意だな。
でも漢字の問題は解くの好きです。検定の方は持ってませんが。
準2級を勉強無しに受けに行って、見事に玉砕したことはある。

「薔薇」と「憂鬱」
読めるけど書けないな。それに加えるなら「躊躇」もそう。
せいぜい、「憂鬱」の「憂」なら書けますが、「鬱」は無理だ。
この手の漢字は、見るからにややこしそうなので、書こうとすら思わない。
まあ、人前でしょっちゅう書くような漢字でもないですけどね。
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事件発生。
他のメンバーには大人しくしてるように指示して、
自分は局内へ入り込む小学生。
連れ戻せスタッフ！一般人が簡単に局内走り回ってるよ！！
と言いたくなったほど、コナン止めなかった局関係者達。

遺体らしき人の周りに立っているスタッフ二人。
彼らに警察を呼ぶよう指示を出し、尚且つ何故警察が必要なのか、
その説明を淡々と話し始め、それ以上に遺体見て平然とした小学生。

「――って、ボウヤ誰？」

冷静すぎるよ、スタッフ！
「ボウヤ誰？」ってレベルじゃないよ！
むしろ「何コイツ！怪しすぎる！」とか思おうよ！
そして、もはや自重することを忘れてしまったらしい名探偵。
それで良いのか、コナン！
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「でも凄いですね！そこまで考えて捜査一課の刑事を呼ぶなんて！
　――あなたでしたよね？直接私に取り次ぐよう頼んだのは」
『あ、いえ……。
　そう言って捜査一課の高木刑事を呼べと、あのボウヤに言われて……』
「コ、コナン君！？」

目暮警部＆高木刑事到着。
やけに頭の切れるスタッフに事情を訊くと、受け売り先は知った顔。
素直に驚く高木刑事。そして免疫が随分あると思われ、

（またこのパターンか……）

驚きを通り越して呆れ返った目暮警部。
……もう推理力隠さないで良いんじゃないかな、コナン。
現場でしょっちゅう顔合わせる警察の中の最権力者は、
君が事件現場にいて、尚且つ推理力凄いのに言葉ないっぽいよ。
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「あのさ高木刑事。
　あの三人に話を訊くとき、他に色々訊いて欲しいことがあるんだけど」
『ん？珍しいね。いつもはこっそりついて来て勝手に訊いてるのに』

『ええっ！？元太君のお父さんが容疑者の一人になってる！？
　――じゃあ警部に話して容疑者から外してもらおう！』
「ダメだよ！ホームズも言ってたよ。
　『感情的な性質は時に推理を妨げ、真実から遠ざける』って。
　冷静に推理したいなら知らない方が良いと思うよ」

今回の放送で最も笑った箇所。
　・何気にサラッと爽やかにコナンへの皮肉口にしてる高木刑事、
　・知り合いの身内は犯人ではないと確定する警察、
　・根拠の引用元が小説内の主人公の言葉
主にこの3点について可笑しくてたまりませんでした。

コナンが毎回事情聴取についてきて、勝手に容疑者へ質問してる
ということに気付いていながらそれを咎めもせず、
さも「あれ？今回はついて来ないの？らしくないね」
とでも言いたそうな高木刑事の発言。

知り合いの身内なら犯人ではない、と言う考えの警察。
1話の時点で、新一と蘭を「とりあえず除外するとして」の発言で、
容疑者から外した目暮警部しかり、
コナン界の警察は、小五郎関係者、新一関係者、コナン関係者、
彼らを除外すること前提なストーリー進行が実に愉快です。

ホームズからの受け売り。
奇術愛好家の最後で、キッドに対して
「感情的な性質は時に推理を妨げる……。
　止めたかったよ、今回の悲しい殺人は」
と言ってたコナンが、非常にカッコ良く思えたと言うのに…。
受け売りかよー！と原作読んだ時、まずツッコんだシーン(笑)

いやまあ、別に自分の好きな人物の言った言葉であるなら、
それが実在でも架空でもそれは構わないとは思うけど…。
他人に対して「ホームズも言ってたよ」と、
平然と言ってのけるのはちょっと恥ずかしくないのか、と。
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……にしても、クイズ提示に入るのはちょっと唐突すぎやしないか？

×

声優の偉大性

ふとした瞬間に思うこと。
そこでメインに扱ってる作品以外の作品、
メインに扱ってるものと一切無関係の作品について
つらつら語るのは、ブログを読む側としてはどうなんだろう。

語っても良いものか、メイン外なんだから語らないべきなのか。
語るなら、普通に書き出して良いものか、
申し訳程度に追記で書くべきなのか。

……何と言うか。
私自身が、自分が一作品にハマりこんでる場合、
それ以外に関心示さないように、触れることすらなるべくしない、
というタイプなので、他作品について語るということがあまりないんですね。
影響してもせいぜい原作者繋がりが大概。

コナンにハマって大体10年目位。
それ以降の作品で、現時点である程度語れる他作品と言えば、
多分1つしかない辺り、意図的に触れるの避けてるとしか思えない(笑)
　　

アニメ版セラムン見たことあるかた推奨。
具体的な話数とかタイトルとか、内容自体にもあまり触れてないので、
ただの意味不明な呟きに聞こえるかもしれません。

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CSコナンを放送してるチャンネルと同チャンネルで放送してる、
というのはいつだったか少し触れたかと思いますが、
子どもの頃ハマりこんでた漫画＆アニメ。
まあ、言っても女の子なので、セラムンはよく見てました。
ムーンスティックとか、その辺の類の玩具も持ってたなぁ…。

で。
毎回母親と一緒に懐かしのセラムンを見てるわけですが、
月～金までの日替わり放送なため、そろそろ無印セラムンが
佳境に入ってきました。そこでちょっと見返したくなった無印最終回。
……正直な話、最終回見た時の感想はあまり記憶にないですが、
何となく衝撃的だったことは覚えてる。

そして昨日お風呂上りに、10分程度の無印最終回抜粋部分を見た際、
開始1分程で涙出てきたことに自分でもちょっとびっくりした。
……涙ってこんな短時間で出ることあるんだな…と。
荒木さんverと、三石さんver両方見て、両方で泣いたよ。
声優さんって凄いなー…と改めてしみじみ思った時間。

で、ついでにR最終回最後数分見て更に泣いてみた。
親子設定現れてからの、うさぎとちびうさの関係が凄く好きだ。
子どもの頃も大好きで、大人になってからも大好きで、
今でも感動出来て、次の世代にも伝えたいアニメの1つですｖ
Rの劇場版とか凄く好きだ。…今見返すと一部アレな感じですが。

セラムンの場合、ストーリーに感動するんじゃないんだよ。
もちろん感動出来るストーリーではあるんですが、
映像なくても、声優さんが演技してるその声を聞くだけで泣けるんだ。
数年前に何処だったかで見た時、その演技力だけで泣いた話があります。

多分Sの最終回辺り。
聖杯使っての変身が出来なくなって、
ほたるちゃんがファラオ99になって何か色々戦う辺り。
セラムン自体も外部も含めて、戦士全員がもう戦う力が残ってない中、
うさぎが、ほたるちゃん助けるために黒い物体に突っ込んでいくシーン。

変身呪文唱えるものの、変身できなくて泣き叫ぶところ。
……あの部分の三石さんの演技が鳥肌出る程凄いと思った。
それとか、R中盤の『愛の戦士』がBGMに流れるシーン。
あそこのうさぎちゃんの語りと、ちびうさの叫び声の演技とか。

今見返して思うのは、
『ああ。セラムン時代に育って良かったなぁ……』
ということ。傍から見れば、「たかがアニメ。大げさすぎるよ」であっても、
自分が子供時代に、セラムンというアニメがあったことは贅沢であり幸せだな、と思う。

四天王の内2人がそっち系とか、外部二人がアレな感じとか、
色々な意味で当時のアニメって凄かったなー、とも思うけども(笑)
……子供頃は、ゾイサイトは女で、はるかさん男だと思ってたよ、私。
変身後はるかさんは、「男の人が女の人の衣装着てるー」って思ってたよ。
そして未だに、性別をどっちとして見れば良いのかよく分からなかったりするよ。

×

今後への密かなる希望

園子のような金持ちお嬢様ならまだしも、
蘭のような一般人で、一介の高校生としちゃ、
余所行きの服が豊富かつ大人っぽすぎるな、と
思うことがよくある。…劇場版コナンにおいては特に。

最近描いてないよな、と描いてみた蘭姉ちゃん。
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さて。
江戸川が終わり、何となくレンタル解禁されてる
漆黒が観たくて観たくてたまらないここ数日。
コナンはとりあえず置いといて、ベルモットとアイリッシュが主に観たい。
この前、漆黒初回版をネット予約してからというもの無性に。

それと同時に、多分12月上旬にはタイトル発表されるであろう
来年の劇場版も結構楽しみにしてたりする。
本誌についてくるであろう描き下ろし原作版ポスターも楽しみだったりする。
来年の劇場版のメインテーマがもの凄く楽しみです。
飛行船＆海が舞台なのと、周期考えると、白い人の可能性はありそうだけども。

個人的に、次に白い人出てくる劇場版の場合、
魔術師と銀翼の間位の扱いが良いなーと思ってます。
正統派な宿敵関係が一番好きなので、
敵対と対等のバランスが半々なのを希望したい。
……鎮魂歌な白い人は……。出しゃ良いってモンじゃないと思った扱い。

再来年の15周年でも、結構なテーマ持ってきそうな気もするんだよな。
もの凄く個人的な願望だと、そろそろ
　・さっぱりご無沙汰な工藤夫妻出そうよ！
　・爆弾事件な感じで、本庁メインとかどう？
　・いやいや、ここはガラッと趣向とメインを変えて、園子と京極さんとか！
　・組織物やったし、一切影なかったFBIとか！
辺りを取り上げてくれても良いんじゃないかな、とか。
特に工藤夫妻！そろそろちゃんと本人として出そうよー！


そして、コナンの劇場版が最終回を迎えるまでに、
1度で良いので、於地さん監督・脚本監修な劇場版コナンを観てみたい、
ともの凄く密かに思う今日この頃。
そして最後は原作者脚本で！とか贅沢かな…(笑)

13年目のガタ

「間違って覗いたら…………殺すわよ？」
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ギャグテイストに転ばせるなら、哀が一番良いだろうかと哀に。
私の技量は、セクシーな面をセクシーに描けるほど高くありません。

とまあ、らしからぬ落書きですが、
お風呂がらみな落書きにしたのは、
自宅のお風呂が多分8割方ぶっ壊れたから、という理由。
昨日、お風呂入れる際、操作パネルがうんともすんとも言わなかった、
という現象が起こったため、ちょっとネタにでもしてみようかと。

風呂場備え付けの蛇口からお湯自体は出るので、
昔ながらの手法で、蛇口ひねってバスタブにお湯溜めていきました。
『キャー！大変！お湯が溢れてるわ！』な現象が発生する可能性があるため、
適当に確認しながら、終盤は物珍しそうに無言で蛇口見てました。

自動追い焚きが出来ないので、湯船につかってる最中に
ぬるくなってくれば、手動でお湯出して温度を上げ、
適当に湯量も増やさなければならなかったりで、ちょっと面倒。
以前から「風呂場のガスが壊れたら考えようか」と言われていた
オール電化も、そろそろ現実味を増してきそうな予感です。

一部、コンロのみIHな我が家。
祖父母と同居してるので、エアコンの使用頻度が非常に高い。
エアコンの未使用期間が長くて3ヶ月程度。
それ以外は1日中延々とつきっ放し、という状態なので、
オール電化だと光熱費随分浮くとかで、財布事情は有り難そうだ。

……でもまあ、それでもすんなりと行かないのは、
それ以前の問題が色々あるんだよな。設置場所とか云々。
今回の一件で果たしてどうなることやら…。

つまらないこだわり

久し振りに色々まとめて買い物したなーと思ったこと。
　・2010年度コナンカレンダー
　・漆黒DVD（初回版）
の2つを一昨日予約注文してみました。
…大体毎年カレンダーは某密林地帯の方で買うんですが、
既にポイント貰えないっぽかったので、両方共やふーの方で。

合計8000円ほどで、貰えたポイントが545ポイント。
……案外ポイント○倍サービス、とかいう期間の最中に
ネットで買い物したのは初めてかもしれない。
というよりは、元々そんなにネットで買い物しないだけなのか。
履歴によると、最後に買ったのはコラボDSらしい。

カレンダーとか映画DVDとか、店頭で買うには周囲気にするような
そんなタイプの商品だと、周り気にしないで済むネット購入は
非常に有り難い手段だと最近よく思います。
さすがに鎮魂歌初回版DVDを店頭で引き取りに行った時、
もの凄く恥ずかしかった覚えがある。ボックスでかすぎだよ、あれ…。

で、まあ……購入版DVDで思うのは、もうちょっと位特典あっても良いじゃないか。
と毎年の事ながらよく思う。せっかく初回版と付いてるなら、何かこう…
せめてポスターと同じ柄のポストカードも付いてきます！とか。
連動OVAとか、映画特番とか。既に観てる人には真新しさはあまりないんじゃないかと。
――うん。まあ、たとえそれでも私は尻尾振って初回版買うけども。

何かさ。
ファンだと自称する以上、通常版買うのは敗北感があるんだよね。
ファンなら限定版買わんでどうする！みたいな変な意地が昔から消えない(笑)
……だからかな。ネットで買う時も、定価以上じゃなきゃ良いや、
な感じで、映画DVDだけは安さにこだわらない。

巡り巡ってキッド番

モノクル描くまで、新一にも見えてたなんてそんなこと……ナイヨ。
いやーしかし。相変わらず、絵版でキッド描くのは面倒だな。
雑な主線・中途半端な着色という落書きレベルで、
所要時間に1時間半以上かかるのは君くらいだと思うよ、白い人。
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この記事だけは落書きにキッドを持ってこよう！と
兼ねてから決めていれば、タイミング的に江戸川初日……。
そんな日にキッド描くのはどうよ？というわけで、
一言だけ書いて、記事URLの予約をしておいた。

記事タイトルにポインタ合わせた後、
ウィンドウ左下部ご覧頂くと分かると思いますが、
ブログ記事数がめでたく「1412」を記録しましたーｖ
という、どうってことないただのくだらないお知らせです。
書いて消した記事もあったりするので、実際もう少し少ないかもしれない。

過去に書いてた日記からの移行等も色々してますが、
何やかんやと2005年の一部と、2006年3月以降の日記データがあり、
大体1日1記事なので、まあ普通と言っちゃ普通なペースですね。
日記自体は多分2004年頃から書いてると思うので、今年で5年目程度。
5年間ほぼ毎日書いてりゃ、1日逃しただけで違和感感じても仕方ないのか。

たまに思い立って、相当昔の日記を見ると、
今と書き方が違ってたりして、時代感じる自分が年取ったなー…と
苦笑い半分、ちょっと愉快に思ったりすることがあります。
……昔は段落区切る行数が多くて、見づらく感じることが多い。
大体今は4～6行で切るよう心がけてはいるのですが。

1週間に数回ならマイペースに書けて良いとは思いますが、
元々結構語るの好きな奴なので、多分これからも
1日1記事がベースかと思われるこのブログ。
長期間書いてきても、尚悩みまくるのは、
ネタなくて困り果てる時は、どうすれば良いのかということ。

こればっかりは未だに解決策が見出せない唯一の問題点。