私的に醍醐味な写真加工

今日は天使の日ですね。
……落書きもない状態でゴメン、蘭姉ちゃん…orz
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問題の江戸川ですが、
ページ編集したものを、既に上げておきました。
私の付けるURLの規則性分かる人には早めのお目見えは可能かと。
イラストへの着色作業に関しては、普段と大差なく。
線画のプチ加工と、写真背景・文字加工に関してはちょっと洒落てみた。

一見、手が込んでるように見えて、実はお気軽加工法だった、とか、
一見、簡素な加工に見えて、実は気合入った手間かけ加工法だったとか、
見た目が一致しない写真加工は、よくやる人です。
今回は恐らく、「手が込んでるように見せかけた楽加工」タイプ。
むしろこだわったのは、文字加工の方に違いない。

普段御用達の写真素材サイトさんで、欲しい写真がなかったため、
検索かけてヒットしたサイトかつ再配布可能なサイトをしばらく巡りました。
そうしたら、今まで何故存在に気付かなかったんだ！と思うほど、
有り難い素材サイトさんを見つけて、早速使ってみました。
私がいつもフォトショで色々いじってる写真加工を
自動的にやってくれる機能を備えた素材サイト。……凄いよ、このサイト。


で。
イラスト作成時の作業用BGMは、
セラムンの作業用BGM動画（60分ほど）を、裏で流しながら塗ってたという。
今年の江戸川テーマが音楽にも関わらず、コナン着色時に他アニメBGM(笑)
R時代～SS時代までのEDがどれもこれも大好きだな。
タキシード・ミラージュは今になって良さが分かる曲だｖ

たまに休んで作成中

普段、土曜にあるエレクトーンのレッスンが、
先生のぎっくり腰治療につき、急遽休みになりましたーｖ
小2か、小3から習ってる先生なので、もはや毎週雑談状態。
「飲み会やから休むわｖ」とか、平気で言える程度の間柄。
休みと知り、『やったー！』と喜べるのは、そんな背景あってこそ(笑)

というわけで、09江戸川の着色をもの凄くじっくりやってます。
線画部分だけ非表示にして、着色中のコナン画像を上げてみる。
インナー部分はまだどうしようか、色々考えてる最中なのですが。
実際は、全身描いてるんですが、バランスおかしいので
現段階で塗ってる部分までを使うことにしてます。


さて。
そんな中での30分間の息抜き。
……神谷さんに触れると切なくなるので、
2代目小五郎が登場するまでは触れないことにします…。
　
 

◆　回ってる寿司屋さん

　快斗連れてったら泣いて喜んでくれそうな場所ですね。
　我が家は元々、回転寿司も普通の回ってない寿司屋さんも
　過去に数回位しか行ったことないので、初めてに近い人。
　……というか、私自身があまり魚介類が好きじゃないからな…。
　行っても好むのは値段安いネタが多い、不景気に優しいタイプ。
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◆　知識豊富な金持ち息子

　父親は世界屈指の推理小説家。母親は元超売れっこ女優。
　自宅は大きな洋館。両親は海外を転々としながら生活。
　……かなりのお金持ちであろう家系の、しかも一人息子。
　回転寿司より、高級寿司屋に行くことが多そうなイメージなのに、
　何故か詳しい回転寿司知識。……まあ両親相当庶民的そうだもんな。

　　・タッチパネルにて好みのネタを注文できるシステム。
　　・注文の品が来ると、自分の前でブザーが鳴るシステム。
　　・作ってからしばらくたったネタは自動的に回収するQRコードシステム。

　……最近の回転寿司店って凄いんだね。
　多分10年以上は行ってない回転寿司。……進化って怖いよ。
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「いくらなんでもそんなには……」
「うまいっ！」
「どこが……？」

密かに笑ったオリジナルシーン。
原作じゃ冒頭にコナンと平次の会話シーンがあって、
そこから波及してイカ話になり、後々歩美がコナンの為に
イカをストックしておく、というストーリー展開があった部分。

ただそれを何処だったかで既に使ったため、
今回イカシーンひっくるめてカットされるのかと思ってましたが、
歩美の注文した「イクラ」に絡めてくるとは思いもよらず。
あの短時間でよくもまあそれだけの量が流れてきたもんだ、
というツッコミもさることながら、一番ツッコミたいのはコナンのギャグ。

そしてそれを受けての博士の同調と、その博士に対しての哀のツッコミ。
絶妙なやりとりだな、この3人とこのシーン。
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「――動くな！
　その場から少しでも動いた人は、後で刑事さんに言うからね！」
「つまり騒ぎの後毒を盛れたのは～この三人！そうだよね？高木刑事」
「それにこの三人、この人と色々関係があったみたいだし……」

実際にいたら嫌だよ！こんな小学生！
容疑者三人にモーションかけるコナンがやたらと怖く感じたよ。
……つーか、こんな客大勢いる回転寿司店で、
堂々と推理披露するのは結構な危険行為だと思うんだ。
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「また君かね……？コナン君」
『ああ、うん。まあ……』
「行く先々で事件を巻き起こす疫病神は
　毛利君かと思っておったが、君の方かもしれんなぁ」
『ハハ……』

気付くの遅いよー、目暮警部ー！(笑)
原作で読んだ時、盛大に吹いたワンシーン。
15年近く連載しといて、ようやくそれを思うのかよー！なシーン。
この後の元太父話にも似たようなシーンあるのもまた好きだ。
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容疑者の絞込みと、動機説明をしたところで前編終了。
話の終わり方が、「本日のおさらい」的なまとめだったことに、
於地さんがアニメ監督就任直後の美容院話前編思い出して
ちょっと嬉しくなったまとめシーン。
ミステリーっぽくてやっぱり好きだ、この演出ｖ
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プレゼント電話。
放送直後は、どうせ混み合ってるだろうと、まだ電話はしてません。
気が向けば今日中か、明日の午前中くらいにでもかけてみようかと思います。

で。ネクスト・コナンズ・ヒント後のオチコント。
背景画像が、眩しい真夏の美女達から、カメラ目線野郎共に変わってるー！(笑)
……そっか。1クールごとに変わるんだね、ここの背景画像は。
じゃあ次クールは、組織かFBIか本庁か。その辺になるのかなーｖ

まさか変わると思ってなかったため、結構声は上げたと思う。
……いやぁ、テレビ見てたの自分だけで良かったーｖ(笑)
小五郎いるのは最初から気付いてましたが、
右下に元太と光彦いたのは後から見返してみて気付いた。

青山作品の中で、コナンが一番好きだと豪語してる自分ですが、
今回最初に目が行ったのはキッドだったな。
その後で、平次、新一、コナンの順。…………あれれ？おっかしいぞぉ～？
……やっぱさ、暗めの背景色に、白色って凄く目立つんだよ。

ただそれ以上に、最後の背景画像にキッドが出てきたのに驚いた。
お前、いつの間にメインキャラの位置づけになってるんだよ…。

×

小道具の見本

とりあえずペン入れまで終わった09江戸川。
構図というよりポーズ決めに唸ること30分程度。
下絵に2時間半程度。時間置いての修正に30分程度。
ペン入れに20分程度。……所要時間、大体4時間程度ですか。
残り日数考えても、着色と写真加工はそこそこ時間かけれそうだｖ

メインテーマは「アドベンチャーを楽しもう！」
構図だかポーズだかを決めた時に考えたサブテーマが
『知恵比べ合戦　～コナンVS探偵団＋哀～』
……と言いながら、哀や探偵団3人は描いておりませんが。

ただ、設定的に何となくコナンに探偵バッジを持たせたかったので、
昔買ったピンバッチセットを持って来て、現物片手に描いてみた。
画像はそのついでに、そのピンバッジセットも入れ込んで
デジカメで記念撮影してみただけです(笑)


で、イラストに描くコナンを考えてた時の話ですが、
今回初めて背景含めて全体像を考えてました。
まだ背景に持ってくる写真素材は決めてないので、
それもそれでどうかとは思いながら。

イラストに合わせた背景というよりは、
イラストの雰囲気――テーマに合わせた背景を持って来て、
それにイラストを合わせる、という手法でやってみる予定。
分かりやすい例で言うと、コナン単行本の表紙部分みたいな感じでしょうか。
多分普段よりは写真素材の幅が利くはず。

さて。
後は企画開催の有無確かめてから、開催してたら今日中に参加表明してくるか。

イベント盛りだくさん月間

本日は盗一の日ですね。
とは言っても、実際は触れるだけの祝いなんですが。
……トップが黒羽のままだし、盗一さんいるし、まあ良いか。
――つーか新一！…ゴメン！決して避けてるわけじゃないんだ！
構図はこの前美容院行った時、髪切られながら考えてるんだよ！
ちょっと江戸川云々ひっくるめてフリーページ作るんで良い…かな。

盗一の日は言葉のみの祝いとして、
1ヶ月遅れの工藤の日とか、まもなくの天使の日とか、遠山の日とか。
近頃更新遅れてるのもあり、多少時期遅れても祝う気でいます。
何とか10月前半に全部処理出来たら良いなーと。
フリーページへのリンク設けたページ用意してそこから、な予定。

とりあえずイベント的にも日付的にも逃したくない江戸川。
こっちは最近の自分内重複ネタのお陰でテーマは数日前に決定。
後は描くだけです。……後3日。……うん、大丈夫だよ。
明日1日でペン入れまで行けば余裕で大丈夫だよ、うん。

今年も江戸川イベントやってるのかな。
そうならば参加表明まだなので、検索サイトでも辿って表明してこよう。
キャライベントの中では、コナン好きとして一番楽しみなイベントだｖ


とまあ、そんな切羽詰り感もあり、
明日からレンタル開始の漆黒DVDは、来月末まで待っておきます。
明日借りに行くと、江戸川作成が5日まで出来なくなってしまう…(笑)
今年は発売日がいつになく早いので、それでも良いかなと。
元々映画観た直後、「さあDVD買うか」となってましたしね。

もちろん江戸川終了後、運良く借りれたのなら借りますが。
……大体、映画DVDは初日無理なら、
レンタル開始1ヶ月は常時貸し出し中になってて普通だからな。
私の場合、当日不在なら母親に確保しててもらうので、
初日に逃したことはないんですが、動向見てるとそんな感じだし。

レンタル版でもセル版でも、やっぱりクライマックスシーンの
アイリッシュは幾度となく観たいよ。
……ホントもう、大好きすぎるな、あの映画。
個人的には組織映画としたら、漆黒派かな。
カウントダウンに比べて、地味っちゃ地味ですが、私的にはそこが良いｖ

年明け行事の考案中

先週の土曜。
郵便局の前を通った時に「年賀はがき注文受付中」
なことが書かれたのぼりを見つけました。
……年賀状かぁ…。年賀状…………年賀状？え！もう！？
とかなりビビる羽目になりました。

……確かにそうだよな。普通11月から買えるもんな。
注文受付はそろそろ10月になるんならやってて当たり前だよな…。
でも……年賀状か…。もうそんな時期なんだね…。
毎年「早く取り掛からなければ」と思ってる割に、取り掛かり遅く、
結局今や元旦に届かず、一般の方は出すことすらしなかったりする年賀状…。

私の実態知らない一般の人に送る、干支年賀状――通称一般年賀状。
私の実態知る人に送る、通称コナン年賀状。
一般年賀状は長くとも2時間あれば完成するパソコン年賀状。
コナン年賀状は少なくとも完成までに6時間はかかるであろう手書き年賀状。

一般はカット集から適当なの見繕うので良いんですが、
地味にテーマ考えるのにも時間要するのがコナン年賀状。
いや、本人もの凄く楽しいのは楽しいんですよ。
ただ、テーマだけは決めてないとそもそも描けないので
色々この時期から苦労してたりするんですよ。うん、密かにね。

過去コナン年賀状は、サイトの方に掲載済みなので、
今更なネタなんですけどね。

当時のテーマに合わせて1枚or2枚掲載してみます。
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◆　2004年度コナン年賀状 ～すべてはここから始まった～


コナン年賀状はここから始まりました。
（……正確には2002年度からっぽいですが）
当時、テーマは特にありませんでした。
描けるキャラを枚数分適当に描いていっただけ。

そして、私の中では結構苦労して描いたこれを
そのままにしとくのはつまらないなー、という思いから
サイト内に『Illustraiton』として、イラストコーナーが設置されました。
最初は自サイト、小説オンリーサイトだったんですよね。
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◆　2005年度コナン年賀状 ～ペアストーリーシリーズ～


1枚につき2人描いて、プチストーリーを書いて送った2005年度。
後々、「……わざわざストーリーまで書かなきゃ良かったorz」と
密かに後悔した2005年度年賀状(笑)
ペアリングは自分が描けるキャラで、思いつくものを選出。
この年からオフライン年賀状の着色が色鉛筆になりました～ｖ
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◆　2006年度コナン年賀状 ～ザ・ニコイチシリーズ～

　
1枚でも違和感なく、2枚並べるとワンシーンが出来上がる！
隠れた相方はサイトの掲載で確かめよう！的年賀状。
……の割に、年賀状にその旨のコメント書いてないため、
実際サイトを覗いて、掲載物見ないと気付かないという無駄システム(笑)
前年同様ペアリングは独自判断にて決定。
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◆　2007年度コナン年賀状 ～ニコイチパワフルシリーズ～

別名、『限界ギリギリまで頑張ってみました』シリーズ(笑)
多分完成までに史上最大の時間を費やしたのが、この2007年度。
中央にいるキャラ限定で、2枚合わせると対になるよう作った年賀状。
周囲囲む4人は、自分の中で中央キャラと関わり深い人物達。

そしてこの2007年度から、サイト用年賀状もコナン年賀状と合わせることに。
画像左がサイト用、画像右がオフラインコナン年賀状用。
サイト用に関してはキャラ決めは、投票形式で決定しましたｖ
過去一番大変だった年賀状ですが、余裕さえあればまたやりたいね。
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◆　2008年度コナン年賀状 ～ペアシリーズ～

物によっては、ストーリーあったりなかったりした2008年度。
1枚に2人描くということのみ決めて、ペアリングはあみだ選出。
描くキャラだけは、現時点で描ける人のみにして、ペアのみあみだ。
卒論作成が12月中旬に終わり、それからダッシュで描き始めた年賀状。
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◆　2009年度コナン年賀状 ～ペア＋αシリーズ～


記憶に新しいであろう2009年度年賀状。
スタイルはペア選び含め2008年度と大差ありません。
ただ、10枚中4枚は、順番に繋げるとプチ小説が仕上がりまーす！
という一部ユニーク年賀状。狙ったわけではありません。
描いてる途中で思い立って、キッド絡みのみそうなっただけです。
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という過去の遍歴。
来年分はどうしようかなー…。
結構今回のストーリー年賀状システムは個人的にヒットなんだよな。
今回は時間もある程度ありそうだし、キャラ決め＆ペア決めをあみだでして、
何個かストーリーパターン考えてやってみようかな…？

×

やってみたい思考系

途中、ピーマンへの肉詰め作業の召集がかかったため、
色塗りがかなり大雑把で仕上がりました。
……これ、好きな気分と嫌いな気分の時の差が凄いメニュー(笑)
嫌いじゃないけど、未だに好きではないピーマンですが、
子どもの頃、これだけは普通に食べれてたピーマンメニュー。

手元にあるのは多分、ウサギのぬいぐるみ。
……そう言えば、随分昔に中学来の友人から誕生日プレゼントに
ウサギの形した枕を貰って、枕として全く使ってないウサギ枕があるな。
ホラ。可愛らしいウサギ枕を頭で潰すの可哀想じゃないですか。
なので、貰った当日から抱き枕と化してる枕サイズのウサギが自室にある。
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さて。
昨日に引き続き、今日もコナンな夢を見ました。
帝丹小での遠足で中が迷路のように入り組んだ洞窟みたいな所へ行き、
光彦が一人迷うか取り残される形になり、
助けに来た哀と歩美が、二人が歩いてた橋が後ろから崩れて行き、
何とか逃げ切って光彦の元まで辿り着くも、退路立たれてどうしよう状態。

その後、コナンと元太が3人の元に駆けつけて、
コナンが3人を何とか自分達がいる方へ来れないかと、
色々試行錯誤する、とかいうような夢でした。
……よくよく考えればハーレムじゃないか、光彦。


まあ夢に出てきたからどう、というわけではないのですが、
ここ最近、無性に探索ゲームみたいなものをやりたくて仕方ありません。
途中小ネタが用意されていて、暗号解いたり仕掛け作動させて
館とか、それこそ洞窟から脱出するようなゲーム。
青の古城とか、命がけの鍾乳洞編のゲーム版みたいなイメージでしょうかね。

時間制限的な危機感は望んでませんが、
適度な恐怖感みたいなのがある探索要素メインの脱出ゲームみたいなゲーム。
元々ゲーム自体はあまりせず、向かってくる敵をパーティ組んで倒して行き、
自分もレベルアップし、ボス倒してハッピーエンドな、RPGは苦手ジャンル。
専ら好むのはアドベンチャーで、街中移動したり、ミステリーなら現場探索したり。

何かそういう、細々した移動備えたゲームは結構好きな方。
PS系ならコナンもその手のゲームあったんだけどなぁ…。
ていうかさ。私、PS1しかないんだよな。もはや昔のソフトしか動かない…orz
DSじゃパズル系ばかりなので、ちょっと残念というか何と言うか。
だからこそコラボDSはピンポイントで好きなんだろうな。

その手のソフトは何かないかしら、あったら安いの買ってみようかな、と
ちょっと思ったりしてる最近。
……いや待て。
それ以上にそろそろバイト先を決めるのが不可欠だ…。

至福の夢の中

今朝というか今日の深夜というか…。
新種で実にユニークなコナンの夢を見た。

初めて自分の夢の中にベルモットが出てきたよ。
そして、この時期なら小五郎出てきておかしくないのに、
小五郎の影が一切なかったくせに、蘭と園子が出てくる不思議。
……まあ、夢自体がもの凄く断片的な上、
蘭と園子出てきてからの話が随分意味不明なのと、
オチがちょっとオチすぎるので場面切り替え手前まで。
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アニメコナンと言うよりは、原作読んでる感じ。
絵とセリフが掲載されてた物を読んでたので、
多分設定的には本誌か単行本読んでたんだと思います。

＊あらすじ＊
　阿笠一行でキャンプか山登りに出かけた先で、ベルモットと遭遇。
　故意なのか、コナンをからかうためなのかはいざ知らず、
　自分が乗ってきた車へ哀を乗せ、連れ去ろうとするベルモット。
　コナンは何とか哀を助けようと後を追いかけ、車に乗り込み、どったらこったら。
　日付が変わり、その三人に蘭と園子加えてドライブ♪的な話。

メインはどっちかと言うと、コナンとベルモットのやり取りですかね。
いやぁ。個人的にはこの二人のやり取りが絶品すぎてどうしようかと。
というかさ！走り出した車に飛び乗るシーンとか、
走り出す前の運転席側のドアに背中向けてもたれて、
ベルモットに睨みきかせるその表情がもの凄く好きでした(´▽`**)


阿笠一行が、森らしきところを歩いている時に、
霧か砂埃みたいなものが舞い上がり、辺りが見渡せなくなりました。
そしてその中にベルモットの姿が見え隠れし、それに気付いたコナンと哀。
この時点で、コナンと哀は多少離れた場所にいたんですね。
コナンが哀の姿を捜し、哀の立ってる場所が分かったのと同じくして、
哀の足が不自然に宙に浮いてることに気付いたコナン。

「しまった！」
と、哀の元へ駆け寄ると、ベルモットが助手席に哀を乗せ、
運転席側のドアを閉めようとする寸前。
「待て！ベルモット！」と大声で叫ぶコナン。
それを見てベルモットは怪しく笑い、運転席側のドアを閉める。

走り出す前に何とか追いついて、運転席側のドアの取っ手部分辺りに
背を持たれかけさせて、ベルモットを窓越しに睨むコナン。

「おい。あんた俺に言ったはずだぜ？『シェリーは諦める』って」
『あら。それ、完全に信用してたのね』
「……。あんたは恐らく俺の正体も分かってる。
　でも少なくともそれをジン達には話してないはずだ。
　あの時……あんたが『シェリーを諦める』と言って以降、
　あんたやジン達が、灰原に近づいたことはない。
　ということは、あの一件もジンには話してないんだろ？
　それを考えたら、あの言葉は信用して良いって思ってたんだ。
　そういう点にだけは認めてるし、信頼してるつもりだったけどな」
『そう。光栄なこと言ってくれるわね』
「――だったら今すぐ灰原解放しろ。今なら無傷で逃がしてやる」
『……嫌だと言ったら？』
「その時は……力ずくで返してもらうさ」

というワンシーン。
この後、全力でアクセル踏んで車すっ飛ばしたベルモットに、
何とか追いついて、哀助け出すところまで進むという感じでしょうか。
本人、ベルモットに対してコナンならこう思っててくれてる筈だ！
と思ってるものそのものだったので、非常に嬉しかったシーン。

いや、まったく。
組織物ちっくな夢見たのも初めてな気がしますが、
組織物ちっくで、私好みなコナンが出てきたのが非常に楽しかった夢。
コナンとベルモットは、密かにもの凄く大好きな組み合わせｖ