今朝というか今日の深夜というか…。
新種で実にユニークなコナンの夢を見た。
初めて自分の夢の中にベルモットが出てきたよ。
そして、この時期なら小五郎出てきておかしくないのに、
小五郎の影が一切なかったくせに、蘭と園子が出てくる不思議。
……まあ、夢自体がもの凄く断片的な上、
蘭と園子出てきてからの話が随分意味不明なのと、
オチがちょっとオチすぎるので場面切り替え手前まで。
------------------------------------
アニメコナンと言うよりは、原作読んでる感じ。
絵とセリフが掲載されてた物を読んでたので、
多分設定的には本誌か単行本読んでたんだと思います。
*あらすじ*
阿笠一行でキャンプか山登りに出かけた先で、ベルモットと遭遇。
故意なのか、コナンをからかうためなのかはいざ知らず、
自分が乗ってきた車へ哀を乗せ、連れ去ろうとするベルモット。
コナンは何とか哀を助けようと後を追いかけ、車に乗り込み、どったらこったら。
日付が変わり、その三人に蘭と園子加えてドライブ♪的な話。
メインはどっちかと言うと、コナンとベルモットのやり取りですかね。
いやぁ。個人的にはこの二人のやり取りが絶品すぎてどうしようかと。
というかさ!走り出した車に飛び乗るシーンとか、
走り出す前の運転席側のドアに背中向けてもたれて、
ベルモットに睨みきかせるその表情がもの凄く好きでした(´▽`**)
阿笠一行が、森らしきところを歩いている時に、
霧か砂埃みたいなものが舞い上がり、辺りが見渡せなくなりました。
そしてその中にベルモットの姿が見え隠れし、それに気付いたコナンと哀。
この時点で、コナンと哀は多少離れた場所にいたんですね。
コナンが哀の姿を捜し、哀の立ってる場所が分かったのと同じくして、
哀の足が不自然に宙に浮いてることに気付いたコナン。
「しまった!」
と、哀の元へ駆け寄ると、ベルモットが助手席に哀を乗せ、
運転席側のドアを閉めようとする寸前。
「待て!ベルモット!」と大声で叫ぶコナン。
それを見てベルモットは怪しく笑い、運転席側のドアを閉める。
走り出す前に何とか追いついて、運転席側のドアの取っ手部分辺りに
背を持たれかけさせて、ベルモットを窓越しに睨むコナン。
「おい。あんた俺に言ったはずだぜ?『シェリーは諦める』って」
『あら。それ、完全に信用してたのね』
「……。あんたは恐らく俺の正体も分かってる。
でも少なくともそれをジン達には話してないはずだ。
あの時……あんたが『シェリーを諦める』と言って以降、
あんたやジン達が、灰原に近づいたことはない。
ということは、あの一件もジンには話してないんだろ?
それを考えたら、あの言葉は信用して良いって思ってたんだ。
そういう点にだけは認めてるし、信頼してるつもりだったけどな」
『そう。光栄なこと言ってくれるわね』
「――だったら今すぐ灰原解放しろ。今なら無傷で逃がしてやる」
『……嫌だと言ったら?』
「その時は……力ずくで返してもらうさ」
というワンシーン。
この後、全力でアクセル踏んで車すっ飛ばしたベルモットに、
何とか追いついて、哀助け出すところまで進むという感じでしょうか。
本人、ベルモットに対してコナンならこう思っててくれてる筈だ!
と思ってるものそのものだったので、非常に嬉しかったシーン。
いや、まったく。
組織物ちっくな夢見たのも初めてな気がしますが、
組織物ちっくで、私好みなコナンが出てきたのが非常に楽しかった夢。
コナンとベルモットは、密かにもの凄く大好きな組み合わせv
新種で実にユニークなコナンの夢を見た。
初めて自分の夢の中にベルモットが出てきたよ。
そして、この時期なら小五郎出てきておかしくないのに、
小五郎の影が一切なかったくせに、蘭と園子が出てくる不思議。
……まあ、夢自体がもの凄く断片的な上、
蘭と園子出てきてからの話が随分意味不明なのと、
オチがちょっとオチすぎるので場面切り替え手前まで。
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アニメコナンと言うよりは、原作読んでる感じ。
絵とセリフが掲載されてた物を読んでたので、
多分設定的には本誌か単行本読んでたんだと思います。
*あらすじ*
阿笠一行でキャンプか山登りに出かけた先で、ベルモットと遭遇。
故意なのか、コナンをからかうためなのかはいざ知らず、
自分が乗ってきた車へ哀を乗せ、連れ去ろうとするベルモット。
コナンは何とか哀を助けようと後を追いかけ、車に乗り込み、どったらこったら。
日付が変わり、その三人に蘭と園子加えてドライブ♪的な話。
メインはどっちかと言うと、コナンとベルモットのやり取りですかね。
いやぁ。個人的にはこの二人のやり取りが絶品すぎてどうしようかと。
というかさ!走り出した車に飛び乗るシーンとか、
走り出す前の運転席側のドアに背中向けてもたれて、
ベルモットに睨みきかせるその表情がもの凄く好きでした(´▽`**)
阿笠一行が、森らしきところを歩いている時に、
霧か砂埃みたいなものが舞い上がり、辺りが見渡せなくなりました。
そしてその中にベルモットの姿が見え隠れし、それに気付いたコナンと哀。
この時点で、コナンと哀は多少離れた場所にいたんですね。
コナンが哀の姿を捜し、哀の立ってる場所が分かったのと同じくして、
哀の足が不自然に宙に浮いてることに気付いたコナン。
「しまった!」
と、哀の元へ駆け寄ると、ベルモットが助手席に哀を乗せ、
運転席側のドアを閉めようとする寸前。
「待て!ベルモット!」と大声で叫ぶコナン。
それを見てベルモットは怪しく笑い、運転席側のドアを閉める。
走り出す前に何とか追いついて、運転席側のドアの取っ手部分辺りに
背を持たれかけさせて、ベルモットを窓越しに睨むコナン。
「おい。あんた俺に言ったはずだぜ?『シェリーは諦める』って」
『あら。それ、完全に信用してたのね』
「……。あんたは恐らく俺の正体も分かってる。
でも少なくともそれをジン達には話してないはずだ。
あの時……あんたが『シェリーを諦める』と言って以降、
あんたやジン達が、灰原に近づいたことはない。
ということは、あの一件もジンには話してないんだろ?
それを考えたら、あの言葉は信用して良いって思ってたんだ。
そういう点にだけは認めてるし、信頼してるつもりだったけどな」
『そう。光栄なこと言ってくれるわね』
「――だったら今すぐ灰原解放しろ。今なら無傷で逃がしてやる」
『……嫌だと言ったら?』
「その時は……力ずくで返してもらうさ」
というワンシーン。
この後、全力でアクセル踏んで車すっ飛ばしたベルモットに、
何とか追いついて、哀助け出すところまで進むという感じでしょうか。
本人、ベルモットに対してコナンならこう思っててくれてる筈だ!
と思ってるものそのものだったので、非常に嬉しかったシーン。
いや、まったく。
組織物ちっくな夢見たのも初めてな気がしますが、
組織物ちっくで、私好みなコナンが出てきたのが非常に楽しかった夢。
コナンとベルモットは、密かにもの凄く大好きな組み合わせv
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