私のお気に入り

只今音楽用CD-Rに車内用BGM達を落としてます。
次世代プレイヤー買ったので、私生活用は良いのですが、
買い物ついて行ったり、車に乗る際の車内BGMが
昔の音楽ばかりになるので、未だ焼き作業。
でも、折角なので曲順は色々こだわってみたｖ

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今日のCSコナンは、ピスコ話導入編（灰原編）でした。
…先週あると思って起きてきて、なかったことにショックを受け、
再度寝た、という1週間前(笑)
今年の3月に1時間にまとまったのを見たばかりじゃないか、
と言われようとも、好きな話は短期間に何度見ても飽きない人。
それはそれは、非常に楽しんで、ワクワクしながら観賞。

BGMのタイミングとか選曲とか、ジン達との邂逅の仕方とか、
緊迫感の演出とか、色々ひっくるめて非常に満足すぎる演出。
何度も見て、結末知ってるにも関わらず、
惚れ惚れして観賞。EDの際のスタッフロールを見て叫んだのは
「於地さーんーっ！」でした。……もう今の監督大好きです(´▽`**)

いや、BGM関係は音響監督関係だとは分かってるんですが。
青の古城が於地さんだった、というのもCSコナン放送時代に知り、
元々演出が自分好みの人だったんだな、としみじみ感じ、
後々呪いの仮面の脚本が於地さんだと知り、
実に愛すべき監督になってからしばらくが立ちました。

リマスターの際は、3部作の2部目という事で、カットの多かった青野さん回。
来週の青野さん作画と、演出担当であろう於地さんの仕上がり具合が
非常に楽しみな来週日曜日。
……まあ、この頃の話になると、放送時リアルタイムで見てたんですけどね。

次のコナン編で、コナンの
「お前風邪はどうした？――朝、風邪気味だって言ってただろ？」が加えられ、
APTX4869で、元の姿に戻る方程式が語られ、原作者が困った、
というエピソードが語られた時は、ほのぼのと楽しんでました(笑)
でもこれが後々十字路とか、命がけに繋がったのかな、とか
思ってたりするんですが、その辺はどうなんだろう…？

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とかのほほんと語ってたら……。
うーん……。日本の未来が不安だ…。
しっかりやってくれるんなら良いんだけどさ…。
まあ、しばらく様子見て今後を考えてみようか。

はっぴばーすでーｖ

というわけで。
さぐっちょん誕生日おめでとーｖ

カテゴリ設定がややこしくなるので、
アニメ感想の時は落書き載せないんですが、
載せるには今日しかないので、コナン終了後にちょっと描いてみた。
……別に嫌いなわけじゃないんだけどな、探。
白い人相手の探偵役は小学生好む人だからな。…ゴメンよ、探。

あ、そう言えば、
DSのコナン世界では、コナンと優作が「ハッピバースデートゥユー♪」
と、探に向けて歌って祝ってたよ。……おーい！まじ快キャラー！
8月10日に設定した平次の誕生日の時は、何故か光彦と寺井さん。
そして、歌が上手かったのは意外とコナン＆優作組だったと言う…(笑)

とりあえず、新しいインテリアを誕生日プレゼントにあげておいたよ。
結構気に入ってくれたようなので、大家さんは嬉しいです。
　　

ED終了数分前に、鳥羽へ友人達と旅行に出かけた姉から、
無償レンタルさせたMyデジカメの使い方が分からないー！
連射モードをOFFにするにはどうしたら良いのー！急ぐんだー！
という電話がかかってきました。

昨日あれだけ説明したじゃないかぁーっ！
と非常に思いながら、ED終わる直前まで応対。
今はコナンだ！と言っても無関心。……チッ。空気の読めない姉だ。
自分用に初めて使った初任給。それが今姉へ無償レンタル中のデジカメ。
とりあえず、「壊せば弁償してね♪」と笑顔で貸しました(笑)

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さて。30分早い解決篇。
先週コナン終了後、携帯アラームは17時20分にセットし直したものの、
ちゃんと鳴るのか心配で、結局17時以降、数分おきに時間確認。
……一体、普段の視聴者のどれ位が見逃したのだろう…。
リマスターなので、そりゃまあネット探せば見れるだろうけど。
2～3ヶ月に1回位の割合で、30分放送早まりますよね。

プレイバック新カット。
何気にここの新カットが毎回楽しみな人。
完全犯罪の語りに入ったコナンがちょっと楽しかったですｖ


例えば博士が犯人だったとしたら……
のくだりは、陰謀小五郎にも通じるであろうセリフ。
ここのシーンはもの凄く大好きです。
具体的にどこが好きと言われて、説明するのも難しいですが、
何だか非常にお気に入りなポリシーの一つ。

…そう言えば、コナンに出てきた事件でこの類のあったかな？
小五郎同窓会話と、蘭の中学時代の先生達の話位かな？
あ、違うな。コナンにとってみると、K3が最大か。
この話、もの凄く切ないですが、それと同時にもの凄く好きな話だ。

今回の事件、読んでた当時は、エレベータで現れたナイトバロンが
空手の人とは思わなかったんだよな。後でコナンが「あの人だ！」と言った時に
『あ！そうだ！ホントだよ！』と初めて気づいたという、間抜けな読者。
未だに明確に覚えてるという事は、分かった時、自分がショックだったんだろうね。

ただ、その割に被害者の部屋から落ちた万年筆が、
銅像から離れた所に落ちていたことには疑問を抱いた当時。……何故だ。
むしろ最近なら、ミスリードの方には気づいて、
万年筆に関しては全く気づかなかった、ということがありそうで怖い。

この話は原作で初めて読んで知って、当時が……小6か中1頃。
あの時代ですら、「トリックすげー！」と思って仕方なった覚えがあります。
…トリックと言うのか、事件発生当時の再現の仕方に衝撃を感じたんだ。
毛布を人に見立て、マントらしきものをそこに付け、
容疑者の部屋からそれぞれを投げ下ろす。
そして、犯人の部屋から投げ下ろされたそれだけが銅像に突き刺さる。

……なんかこう、言い知れない感動というのか感心と言うのか…。
ただ単純に「すげー！」と思った当時。そして今日も見直して思う同感情。
リマスターという名の再放送であれど、この3週間もの凄く楽しかったよ。
CSコナンで録った録画VHSを見返そうか、と幾度も思い、
1週間1週間を楽しみに取っておいて、やっぱりワクワク感がたまらない。

……でもナイトバロンの仮面が、未だにちょっと怖いとか…そんなこと…うん。

オチはヤキモチコナン。
今回、君は妬いてばっかりだな、新一君。
というか、自分自身に妬くなよ、新一(笑)

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来週は霧の中の魔女話。
この話も結構好きだｖ　小五郎へブレーキを止めろと叫ぶコナンが非常に。
原作で見て以降、早くアニメで見たくてたまらなかった話。
スピード感感じれる演出であろうことを楽しみに来週を待ちますーｖ

×

何となく思ったこと

……自分ってもしかすると、主人公好きなのかもしれない。
と、そんなことを今日ふと思ってみました。
しかも、そこそこに自分がハマる漫画に限って
他キャラ→主人公、という前置き有で好きになるような…。

いやまあ、後にも先にも
相当入れ込んではまり込んだのは、コナン以外ないですが、
単なる「好き」以上に好む漫画の場合、
単なる「好き」状態の場合は、主人公以外のキャラが一番好き、
「好き」以上に好んだ場合、主人公が一番好きになる。

という傾向にあるような気がもの凄くします。
……作品のコナンにとことんはまったのはいつ頃だったかな…。
命がけ位なのかな。この辺は随分アバウトですが、
多分、命がけ～バスジャック位の間だったかと思います。
ん？命がけは25巻～26巻辺りで、バスジャックは30巻手前辺りじゃないかって？

人の記憶なんて曖昧でなんぼさ。

で、私の中で、好きなキャラがコナン1位になったのは、
東都現像所話付近から。あの後、風邪引いた哀の看病と見張り兼ねて
阿笠邸にやってきたコナンの
「よォ、起きたのか？（…略…）勘違いだったみたいだから安心して寝てて良いぞ」
のセリフで確定的に1位のポジションに君臨した、という背景。

それまではどうだったかと言うと、
ピスコ話手前位までは、1位ポジションは平次。
23巻までは既巻状態のものを買ってた人なので、
リアルタイムで買うまでは平次だった、という感じでしょうかね。

それ以降の1位ポジションが哀。
……何か大体20巻ペースでランクが変わっていってるな。
うん。それを思うと、赤黒で一瞬コナン1位ポジションが
赤井さんに揺らぎかけたのは自然なことだったのかもしれないね(笑)

初代編とまじ快のナイトメア話が掲載された時期は、
一時期、快斗の方が勝ってた気もしないでもないけど。
そして、どういうわけか、最近じわりじわりと好感度上がってるのが小五郎。
1位君臨はまずないとは思いますが、ベスト5位内はありえそうだ。
……色んな意味で最近は大和警部も嫌いじゃない。
うん、まあ何だ。オヤジ世代が好きな傾向にあるのは今に始まったことじゃないさ。

65巻感想ぱーと１

…ネットをウロウロしてると、チラホラ見かける豚ニュース。
出始めに比べて威力が多少なりと増してきてるのか、
単に持病の重度が強いのか……どっちなんだろうな。

疑い用に症例でも書いてみようか。
　・鼻水→くしゃみ→熱→咳
私はこの順番でやって来ました。
熱が39度越して病院行って陽性だったので、
タイミング的にはその頃が一番出やすいのかもしれない。

原因だと思われる映画鑑賞翌日に鼻水、少ししてくしゃみ。
2日後にだるさを感じる。3日後、高熱が発生。4日後頻繁な咳発生。
……そんな感じですかね？
ただまあ、鼻水に関しては鑑賞当日の晩位から症状あった気もしますが。

かかったお前が言うなよ、とでも言われそうですが、
皆さん充分にお気をつけ下さいね…。
　　

さて。
そんな時事的冒頭を書いたところで、
購入から1週間後のコナン65巻感想part1を。
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●中表紙の主人公達
　鼻歌歌ってるらしい新一を尾行してるっぽいコナン。
　……何だろう。もの凄く……何だかもの凄く
　新一に扮した快斗を、キッドの変装だと思ったコナンが尾行してる、
　という風に見えてしまうのはどうしましょう。

　たまにこういう別行動してくれると、新一が快斗の変装に見える不思議。
　私の中で、もはやコナン≠新一な認識な部分があるくせに(笑)

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●鉄狸後半戦
　アニメ放送の方が早かったという珍しい構成。
　……まあ、この感想はアニメ感想で後日延々語ってるので
　今更何語るんだよ、な状態ではありますが。

　うーん……。
　新たな感想がやっぱりないな…。

　初代編で親世代達の関係が少しだけ描かれて以降、2回目の対決物。
　パープルネイル編じゃ、大衆の中での対決。
　鉄狸編じゃ、対決どころか珍しい共同戦線話。
　個人的には、対決物で子世代が親世代達について触れるか、
　初代編の更なる情報が期待出来るような対決物を希望してるんですが、
　なかなかその手のストーリーが出てこなくて、密かにもどかしい。

　ただなー……。
　快斗が盗一さんのことを、言えば部外者であるコナン(新一)に話すとも思えないし、
　原作じゃ、キッドがコナン＝新一だと知ってるかは保留なわけで、
　その状態で、コナンが優作の話をキッドにするとも思えない。
　盗一さん情報入手のため、コナンに探り入れる可能性がなくはないものの、
　やっぱり盗一さん関係はまじ快で見たい、という思いが強いしなぁ…。

　コナン(新一)側は、両親に聞けば、
　キッド＝快斗ということが分かる段階にはあるはずだろうけど、
　まずしないだろうし、あまりしてほしくもないしな。自力で辿り着いて欲しい。
　初代編以降、対決らしい対決しないなら、こっちの話進展させて！
　というのが、実は密かなる本音。
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●銀行強盗事件

……まさか、赤井さんとジョディ先生が恋人同士だったという、
衝撃的な事実が描かれた冒頭。
…いや、ジョディ先生は赤井さんに恋心抱いてそうだよな、
とは思ってたものの、まさか恋人関係だったとは…。

「二人の女を同時に愛せるほど器用な性分じゃないんでね」

ちょっ！赤井さん！何てカッコいいことを……！
…でもこれ告げられた時のジョディ先生、きっとショックだっただろうな…。
赤黒の時、明美さんが組織に殺されたことを話してた際、
「ええ……多分彼も彼女のことを――」
と言ってた位なので、赤井さんが明美さんを本当に好きだと気付いてたなら
尚のこと辛かったと思うよ…。そりゃあれだけ泣き崩れるよな…。


一方探偵団。
行き成り腹痛を訴えた元太に「食べすぎ」の診断を下した哀。
……何と言うか。哀がますます医者代行になっている気がする(笑)


強盗事件発生。
元太の腹痛につき、コナンと探偵団達がトイレに行ってる間に発生。
銃声したにも関わらず、コナンの指示をちゃんと聞いて、
トイレの中に隠れていた探偵団達。……よく追いかけなかったね。
コナンがこっそり除いた窓口。
その際の「――ってか……」というのは、ジョディ先生に対してですよね？

で。さすがはFBI捜査官。
すっかり外国人を装い、犯人を上手いこと誘導し、膝蹴り一発ノックアウト。
「さすがは現役FBI捜査官……。やるねぇ……」
コナンの発言タイミングとセリフがもの凄く好きなシーン。
後は、思わず笑みがこぼれたジョディ先生のセリフ。

「気にしてるけど全員一人でやっつければノープロブレム！
　ガンバレ、私！勝負はこれからでーす！」

何だか、もの凄く可愛いかったよ、ジョディ先生(笑)
……ただここのシーン。気になることがあります。
ジョディ先生は、トイレへ犯人が来たのに気付いてたのかな？
行き成りテンション上がるし、語尾が日本語知らない外国人演技っぽいし…。
後ろから犯人に声かけられてた時、驚きじゃなくて険しい顔だったし…。

コナンだけでなく、子どもである探偵団達もいたから、
この発言でコナンへ「子ども達と隠れて」という意図を汲み取って
素早く隠れさせた、とかそんなことはないんでしょうか…？
コナンの「え？」というのが、ジョディ先生の行動に対して、なのか、
『妙に時間を気にしてる犯人』部分に反応して、なのか微妙ですが。


さぁ。いざ犯人捕獲準備へ出ー発！
一人目の犯人をまんまとおびき出し、一人除外に成功。

「乗り込むって…」
「どうやって？」
「その拳銃で撃つのか？」
「いや、こいつは預かっておくだけ……撃たねぇよ！」

撃って大丈夫だと思うよ。ハワイで親父に教わった君の腕なら。
そして思い出したのはこのシーン。

『うひゃー！本物の銃だぜ！』
「――戻せ、元太！」
『で、でもよぉ……おっかない奴らに会いに行くんだろ？』
「使い慣れない武器は役に立たないし、争いの元になるだけだ！置いていけ！」

ねー、全く。
実際争いの元になってるじゃないか。
自分で言っておいて、自分が持って行って、
自分が殺されそうになってりゃ、世話ないよ、名探偵ー(笑)

爆弾処理の行動も凄く好きです。
これがアニメで放送される時には、是非摩天楼BGMをバックに、
スピード感ある緊迫感たっぷりの演出を期待しますーｖ

そのまま犯人逮捕、で丸く収まるのかと思えば、
ジョディ先生が伸した犯人が目を覚まし、コナンの首がもがれそうに。
うっはー……ｖ 命がけのお気に入りワンシーンが再度見れるなんて…ｖ
あの鼻血垂れてる犯人は、ちょっと緊張感に欠けるのが残念ですが、
それでもやっぱり嬉しさの意味で反応した、主人公手負い好きｖ(笑)


……そして謎の人。
あれ赤井さんなのか…？
赤井さん≠沖矢さんでないとなると、哀がもの凄く危険な気がするので、
出来ればそういう展開は避けていただきたいところなんですが…。
…でも銃撃ったの右手でしたよね？赤井さん左利きですよね？
え！まさか「実は赤井秀一は両利きでした」とかそんなオチ！？

例えばバーボンが今回現れた赤井さんのそっくりさんだったとしましょう。
組織に殺されたけど、実は生きていたとFBIに思わせるために、
組織がバーボンを赤井さんそっくりに仕立て上げる。
後々、バーボンを赤井さんだとFBIに思い込ませ、生きていたと信じさせる。
――そう。実はFBIへのスパイとして組織が用意した人物。それがバーボンである！

…とかいう展開は…………ないか。
まあ、どちらにせよ、沖矢さんがバーボンだった場合は哀危険。
今回の赤井さんのそっくりさんがバーボンだった場合は、コナン危険。
ということになりそうですね。あの時点で目隠し外れてたということは、
コナンの推理云々と一部始終を見ていた可能性が非常に高い。

何らかの形で、新一の幼き頃の顔をバーボンが知ったのであれば、
コナン＝新一だという確証を持っても不思議じゃない。
故に、強盗事件の現場にいた人物がバーボンであるなら、
コナンに危険が迫る可能性が高いことになる、ということで。

……うーん。
まあ良いか。組織関連は伏線が複雑すぎて、
所詮自分の推理は当たらないに違いない。

×

絶賛迷子改装中

とりあえずNovelページ冒頭の説明文に
何に対しての説明を入れ込もうか悩み始めて
手が止まる改装作業。……前途多難part2．

　●長編・中編・短編・お題・探怪に分類されてます。
　●長編は全5章以上の物を……云々

位しかないですが。
という現状。お題と探怪は枠としては別枠扱いなので、
各トップページで説明文設けてるしな…。
もっと言えば、長編分類等の最初のページで、
何章のものが掲載されてるか、という説明は記載済み。

むしろ説明文として書くことないじゃないか！状態。
……あ、そうか。Novelトップページに、小説検索システム持って来ても良いのか。
解析見る限りじゃ、そう頻繁でないにしても、
活用されてる方もいらっしゃるみたいなので、
試験的に設置してる側としては有り難い反応ですｖ

Novelトップページなんていらないよ、と言われるとどうしようもないですが、
利用者に求められるNovelトップページってどんなものですかね？
紙媒体の小説で言う目次ページみたいな存在のNovelトップページ。
……各小説分類のリンク繋げておくだけで良いんだろうか。
私目線は「分かりやすく作品に辿り着ければ良い」程度なので、
大して役に立たない大雑把思考。

私的人生論（※長文＋重ためです。ご注意下さい）

多分、寺井さん向け表情。
追跡者3名の誰かでも良いんですが、セリフが思い浮かばない。
あ、モノクルないのは、単に描くのが厄介だっただけです。
落書きで描くにはオプション多すぎて避け勝ちな白い人。
最後に描いたのは……ふざけ混じりの6月頃か。
豚にやられる少し前に描いたっきりですかね。
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さて。
ようやく、私生活もサイトの方もスタートダッシュが切れそうです。
……まあ、どう書いたとしても言い訳にしか聞こえないと思いますが、
ぶっちゃけたところ、4月から8月までの5ヶ月ほどはニートまっしぐらでした。
それこそ、4月～6月は漆黒という、私にとっては清涼剤のコナン映画があったので、
まだ精神はそこそこ普通でしたが、最後に漆黒観て以降は、
やる気というやる気が一切起こりませんでした。

昨今の不景気故、3月末に勤めていた会社からさよならを宣告されました。
初めての就活で、唯一内定貰えた会社で、社員や同期メンバーも大好きで、
会社自体も気に入ってた職場。残業続きでコナン触れられない寂しさに
泣いたことが幾度もあれど、社風云々は非常に好きな会社でした。
「仕方ない」と通告受けた時も、今でも思ってます。恨んでもいないです。

誰が悪いとか、そんなんじゃない。
浮き沈み激しい人生に振り回されるだけ疲れるだけ。
また自分の人生の選択肢が増えたと思って、新たな道を探せば良いじゃないか。

と、通告受けた時点でそう思ってました。
だからこそ、4月は職安にも週一で行ったりしてました。
でもGW挟み中だるみ。6月に見納め漆黒に行ってから「さあ本腰入れよう！」
と、意気込んだ矢先に豚野郎にやられ病院行き。そこでさらに中だるみ。

後はズルズルと今に至ります。
特に豚野郎にやられ、隔離入院させられて以降、精神は無気力でした。
今思うと、いくら「頑張ろう」と思っても、精神が頑張れる状態じゃないが故に
動く気がせず、動いても空回りして中途半端に終わる、そんな連続でした。

何て言うのかな。
人間において一番自分でコントロールできないものって、
自身の感情だと思うんですよ。理屈としては分かっていたとしても、
感情がそれに対してYESと言わなければ本質理解は不可能だと思うんだ。
表面だけ取り繕って人と接しても、自分が苦しいだけなのと同じなんだよ。
忍耐は必要だと思いますが、限界に達したまま無理しても自分が壊れてしまう。

好きだった会社からリストラ通告を受けて
「大丈夫。実質新卒と変わらないんだから、次の職場は直ぐ見つかる。
　精神は何ともないから、タフだから平気。さあ頑張ろう！」
と自分に言い聞かせても、無理なものは無理だったんだ。
自分の感情押し殺した結果、自分の進む道が分からなくなって迷子になった。
暗闇の中、どう動いたら良いか分からず、ついには立ち尽くすだけ。

そんな中でも「何か行動しなければ」「ダラダラ過ごしてはダメ」
という気持ちがあって、余計に急く思いが、精神状態をマイナスに持って行く。
でも、なす術がなく結局は何もせずダラダラ過ごしてただけ。
そんな自分はもの凄く嫌でした。
現状から逃げたくない自分は表面上の自分。現状から逃げたいのは内面上の自分。
正反対の感情がケンカして、さらに感情を悪化させていった日々。


それがここ2･3日、自分の行動に持続性が出てきたと感じてきました。
サイトの改装がそれですね。今までは不定期にやって数時間で終了。
何かもう、全てにおいて『どうでもいい』状態でした。私生活含めて。
サイトの更新作業を全くしなかったのも、実際問題「やる気がなかった」からです。
管理者として、相当の怠慢であることは自覚してます。
……そのくせ日記は毎日書いてるから、余計気になってました。すみません…。

4月以降は、サイト改装や更新作業してても楽しさは感じませんでした。
それが今回久々にサイト改装作業をして、それが「楽しい」と思え、
1日延々とやってる程に、完成後に達成感感じれるほど充実してました。
リストラされ5ヶ月。ようやく内面の精神状態が正常に戻りつつあるようです。
……きっと意外にショックが大きかったんでしょうね。

やっぱりスタートはバイトかパートですが、
職探しの方もボチボチやって行こうと思います。
サイトの方も、暑中・残暑は飛ばすことになりそうですが、
早ければ探の誕生日、遅ければ968・910辺りから復活しようと思います。
サイト更新。……申し訳ありません、もうしばらくお待ち下さい。

現れた行方不明

……コナン最新巻の65巻読んで何が凄いと思ったって、
蘭姉ちゃんの博識ぶりがもの凄いと思ったよ。
私の場合、三国志の「さ」の字も知らない奴なので、
最新巻で描かれてる最後の事件はついていけません…。
こういうのの何処を見て『子供向け』と称されるのか分からない…。

そんな所以で、蘭には世界史のテキスト(問題集？)を持たせてみました。
数日前描いた「夏休みの宿題手伝い」の女の子バージョン。
うん、それだけ。落書きにオチがないのはいつもの事です。
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改装作業第二弾。
メニューページ・注意書き系ページが大まかに仕上がったので、
メニューページで作成した各コンテンツの編集作業が開始。
やっぱここは面倒なものを先に処理すべきだろう、と
Novelページにスポットライトを当ててみました。

今のNovelページを管理してる大量なファイル達は、
同フォルダ内で、改装前と改装後でごったがえしてるので、
改装後ファイル(index等も含めて)は、別フォルダで管理しよう、と
まずは改装後ファイルの移動作業。画像ファイルも使用物のみ移動。

Novelページに関しては、
　・「長編」「中編」小説の加筆修正・デザイン修正が未完
　・「短編」「お題」「探怪」小説の改装作業終了
という状態なので、とりあえず改装作業が終了してるデータのみ移行。
CSSファイルの無駄部分を削除して、各ファイルのリンク変更等を開始。

そして見つかったCSSファイル不明定義要素。
『○○というレイアウトにするため、××という定義をします』
みたいなことが描かれてるCSSファイル。
一部の定義で『何の為に作ったのか』というのが、作成者のくせに分からない、
とかいう間抜けな現象が早速発生しました。

小説用のCSSファイルを作ったのは2年ほど前のこと……。
この頃は、定義把握用にメモ付ける作業なんてやってない……。
定義を消して影響あるのか、ないのかすらも分からない。
……前途多難ですorz