今日の通勤中で脳内整理してたら、別の案が浮かんできました。
それも合わせて、来週のアニメ感想では、今後の展開及び
来週放送分の展開の舞台裏でも私的感想書いてみようと思います。
うん。きっと誰も求めちゃいないだろうけどさ、良いんだ、自己満足で。
で。まあ、毎回の日課みたいなものなんですけど、
本放送のアニメコナンを録画しながら見るのが私のスタイル、
帰宅後(もしくは家事終了後)録画コナンを見るのが両親のスタイル。
両親が別に見ると、二度手間になってしまうので、大概は
両方の手が空くのを待って録画スタンバイが開始されます。
先週なかったため、先々週の内容を見ていた母は、
なかなか帰ってこない父がもどかしいらしく、
「赤井さん気になるのに、お父さんまだやねぇ…」と呟いたところで父帰宅。
着替え云々落ち着いてから録画物の鑑賞を開始いたしました。
そして放送が終わりEDへ。…この際の両親の反応は似たものでした。
『え、あれで終わり?』
終わりですが何か。
そしてこの後の会話。
父:「これは後何回?」
私:『1回。来週で終わり』
父:「ということはどっちかが死ぬの?」
母:「そうよなぁ、どっちかが死ぬまでは終われませんって感じやもんなぁ。
でも赤井さん重要人物やのに、死ぬわけないわなぁ」
父:「なら水無怜奈の方か」
私:『展開話しても良いなら話すけど?』
母:「お母さんは良いよ」
父:「お父さんは嫌やなぁ」
変なところで一致しない両親(笑)
というわけで、母親には59巻と60巻を渡しておきました。
感想は「よー分からん」だったそうですが。…まあ、この辺理解ややこしいしな。
とにかく、基本的にアニメしか見ない両親は、来週が気になって仕方無いらしい。
まあ、私も来週の演出が気になって仕方ないので、無事7時半前に帰りたいものですv
ブログメンテが長引いているようなので、
文章だけメモ帳で書いておこう。
ええ。呟かないと分からない作業です(笑)
本編感想入る前に一言。
予告なしに61巻の予告を入れないで下さい。
おまけに、本編の一部として、パープルネイル話を出さないで下さい。
「テレポーテーションでね」の快斗見せないで下さい。
もう!OP終わって、一時も安心できなかったじゃないか!
…うん、まあ、とりあえず後でどのコマ使われてたか確認しとこうか。
たかだか2時間程度のボーリングのお陰で、両足と右腕がだるい、という20代。
というわけで、昨日は新人歓迎館と称し、ボーリング&飲み会というスケジュールで
梅田で遊んでいたわけですが。道中に課せられた義務の消化も
同時にやってまいりました。昨日の日記に書こうとして、書かなかったという
個数数えのエピソード話ですね。……や、自分でも阿呆だとは思いますが。
大阪の環状線と、コナンとにどのような関係があるのかは知りませんが、
大阪環状線のホームには、結構前から戦慄の映画ポスターが貼ってあります。
初めてそれに気づいた時は、そりゃー驚きと嬉しさがありましたとも。
「さすが大阪!」と、相当喜んだりもしました。ええ、単純ですからv
職場が大阪というのも影響してか、同期のメンバーと集まる際は、
梅田集合もよくあります。最近は交通費を安くしようと、苦手な環状線を利用します。
で、いつだったか、この戦慄のポスターを見かけてからは、
環状線乗るのが楽しみになるようになったり、とコナンさまさまな状態。
……ですが。ここまで来ると、やはりやりたくなるのは、
どの駅にポスターがあるのかの調査ですね。
ポスターない駅で、ホームにかじりついてても意味ないですから。
でまあ、どうせどのホームにポスターあるのか確かめるなら、
そのついでに、いくつポスター貼ってあるのか確かめても良いか、
と、昨日は1駅・1駅、ポスターチェックをしていたという(笑)
いやぁ、親には「ひっまやねぇ」と言われましたが、私もそう思います。
で、結果。
内回りホーム | 京橋/天満 |
外回りホーム | 鶴橋/森ノ宮/大阪城公園前/桜ノ宮 |
ええ。行きと帰りを使って、それぞれのホームをメモりましたとも。
時期が時期なので、そろそろやっとかないと、
今度来る時には、ポスター外される恐れもあろうと、今回実行。
我ながら、かなり暇で阿呆な奴だと思います。
…これでも一応社会人なんですけどねぇ。
ああ、そうそう。どれも4枚のポスターでした。
それで、今回リストアップしてみて、意外と面白いことが分かりました。
コナンのポスターは、内回りと外回りのどちらか片方のみに掲示されてるらしいです。
…でも何で外回りの方が多いのかは分かりませんが。
飲み会終了時間は私の勘違いで、どうも8時までみたいだったようです。飲み会終了後、先輩社員の方からカラオケはどうよ?と誘われ、それは蹴ったくせに、蹴った8人で別のカラオケに行ったという…(笑)
1部のボーリングは、1ゲーム目は常に1回はガーターが大概あるという、気持ちいいスカッぷりで81でしたが、2ゲーム目は、初っ端からストライク!と、時折神が味方し、最終的には108に。
あ、女性陣はハンデで最初から30点ついた状態での結果ですよ(´▽`) そんなスコアが3桁行くなんてあり得ないですからv
2部の飲み会では、新人からの出し物があり、私は同期の女の子1人とチーム組んで、過去話の暴露クイズを催してみました。…そこそこウケが良くて良かったでしょうか。……というか、さすがに関西人はオチを求めますね。良いのか悪いのか…
で。会場の梅田までは、途中環状線を使ったのですが、兼ねてから内回りと外回りで個数数えたいものがありまして、今回ようやく望み果たせました♪
その詳細は明日にでも。日記カテゴリ変わってしまうので。
「メールが不要な方は云々」とか、書いてる文面見つけると、
どうしても『ならその可能性ある人に送るなよ』と、
言い返したくなります。…だから削除作業が面倒なんだってorz
まあ、それはそれとして。
明日の日記書きは遅れます。最悪、書かないかもしれません。
というのも、明日の15時~22時まで、新人歓迎会と称して、
ボーリングと飲み会が開催されます。会費はボーリングの靴代のみ。
何やかんやで、解散は22時半頃になるでしょうし、その場合、
帰宅は0時前です。…多分そこからパソコン立ち上げはしないでしょう。
帰りの電車で疲れ果てて寝た場合は、携帯日記投稿も無理かと。
で、新人歓迎会の第一部であるボーリング大会ですが、
これがチーム別対決なんていうプログラム用意されちゃいないよな…と
少々不安がっております。何せ、昔家族でボーリング行った際、
ガーター避けがあるにもかかわらず、ガーターへ入れた経験を持つ、
相当ガーターが得意な奴なので、足の引っ張り度合が酷そうです…。
早くて飲み会が6時からだとすれば、最低でもボーリングは3時間。
参加者は90人ほどいます。…その状況で、ただ黙々とゲームするだけ、
というのはさすがになさそうなので、チーム対抗の可能性も無きにしも非ず。
その日の自分のパターンが分かれば、まだピンに当たるようになるのですが。
面白い事に、私の投げる球は、大概ピンに当たる直後に左へ急カーブします。
お陰で、2回目投げる時、右端にピンが残ってる場合は、どうしようもないです(笑)
想像力&文章力兼表現力が枯渇傾向にある気がします。
社会人になってからというもの、職場は大阪なため、
当然乗る電車は大阪行きです。時間的にもラッシュ時です。
…京都行く時とは訳が違い、今まで位置取っていた場所に立てません。
出るのもバランスも取りやすいというわけで、ドア横にいました。
それが今では吊革にも掴まらず(というかドア辺りにある吊革は高すぎて逆にバランス取れないorz)
ドア付近に何も支えもなく立ってる状態。幸か不幸か微妙な隙間あり。
その状態で何か作業しようとすると、よくバランス崩して、
たまに靴の踵で後ろに立ってる人の足を踏むことも。…悪気はないのですが。
なので、本読めるスペースがあったとしても、なかなか読む気にならず。
その上、近所の図書館は駅から歩いて30分弱という微妙に遠い位置にあるので、
「買うと高いしなぁ…」という気持ちから、読む本自体も入手してない状態。
ならばと、携帯で小説を書こうとするのですが、満員電車の中で、
おっぴらに小説書くのもまた恥ずかしい話。今は大概、結託話書いてるので、
「コナン→コ、快斗→快、平次→服、探→白」な感じで人名略しつつ、
予測変換機能をOFFにし、入力画面を暗くして、他者から見づらくなるよう
色々工夫をしてます。…それでも気になるので、書かないことの方が多く。
ならいっそ、ガードシールかなー、と冒頭の呟きに戻ります。
でもあれそこそこ近いと実は結構見えてしまったりするからな…。
あ、そうそう、因みに結託における平次と探の必要性ですが、
ただ、コナンと快斗の会話中に出てくるだけです。
…にしても今編集中の結託5章は、過去の探怪小説に比べると、
やっぱりどことなく雰囲気が異なる気がします。
今までで一番まともな共同戦線物ということもあるでしょうし、
珍しく快斗が事件の中核にいたりするということも理由の一つだろうし、
小説のタイトル決めた時点で、ダチ物要素含めてみようかと思ったのも
意外と結構影響力が大きのかもしれません。…今でもこの二人にダチ要素があるのに違和感ありますが。
仕事しながら手帳見た時に思ってみた。…いや、それを思いついたから
何かがあるわけでも全くありませんが。ええ。何となく思っただけです。
えー、最近地道に誕生日イラと一緒に上げられなかった更新物の用意を
夕飯終わってからとかやってるんですが、小説ページに試行錯誤中です。
…他に先済ませることがあるだろう、と思わない事もないのですが。
ハイ…。様々な連絡事項・返信事項が滞りまくりで申し訳ありませんorz
改装後の小説ページは、余白指定云々をパーセントスタイルで設定してます。
端的に言うと、画面サイズに合わせて余白サイズも変化するというスタイル。
現改装後小説ページは、右余白が、まあ結構端まで行ってる感じです。
パソコンに表示されている文字を、端から端まで読んでいくのは
ストレス溜まるかなと、今右余白部分を多めに取ってデザイン組んでるんですが、
その際、小説の改行の有無をどうしたものかと悩んでおります。
下手に適当な箇所で改行すると、使うパソコンに関しては
あいうえおかきくけこさしすせ そたちつてと な にぬねの は ひ ふへほ |
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよわをん |
改行付 |
改行なし |
な感じで、変に改行される恐れがあるんですね。
試しに改行入れずにページ表示させてみても、それはそれで見づらい。
小説ページのデザイン組む際に参考にしてる、小説ページ制作に関する
好まれるデザイン、みたいなHPを見ると、改行がない方が良い、という意見が多数。
…個人的には、普通の描写表現部分は改行なくてもまだ見れそうですが、
会話文は改行欲しいな、という感想なもので、どうしたらいいやら…。
会話文に関しては、2行に渡る会話文は
「ikkk
ikk」
といった感じで2行目の出だしが、1行目と同位置でないと嫌な奴なので、
2行目に行った際に【「】部分の空白が入らない改行なしが気に食わんのです(笑)
等幅フォント(文字詰めないタイプのフォント)を好むのもそれが理由。
いえ、見る分は一向に構わないんです。自分でそのスタイルにするのが
何故か許せないだけの話です。ねぇ、全く。つくづく難しい奴ですね。