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製作中

ちまちま江戸川製作中。
とりあえず、全体着色は出来ました。
後は背景加工と、必要な赤いもの云々を追加して完成予定。
恐らく紺碧効果だとは思いますが、心底探偵やってる
バリバリ探偵モードなコナンが描きたかったので、可愛さ捨ててみました。
江戸川終了日翌日が暗殺者で、探偵モード全開コナンですし、
丁度良いかな。という気持ちもあって。…今年は2枚は無理そうですorz

で。最近、探偵モードのコナンを描くと、イラストの雰囲気の中に
決まって、何処かプラス対決モードなコナンさんがいたりします。
…本人、普通に無意識なんですけどね。ブームって凄いね。
実は今回も、口を描く以前は、そんなムードが漂ってました。
まあ、微妙に髪の毛たなびいてるから仕方ないのかもしれない。
ただ、いくら探偵モードと言っても、本人的には犯人とのやり合い希望だし。
と、心持、対決モードなコナンよりさらにガラが悪くなってるはずです。

完成イラストが、若干デンジャラスなスリル感漂ってくれると、
個人的には有り難い状態ではあります。ええ、デンジャラスなスリル感。
来年からは満足に記念日祝う暇がないかもしれないので、
学生最後の江戸川記念日位、自分のツボ要素をつぎ込んでも
罰は当たらないだろうと、色々好きを詰め込んでおります(笑)
雨濡れを加えたかったんですが、去年雨ネタやったので今回パス。

……ああ。時間あるなら、ちゃんとした運動会コナンイラストを
江戸川イラストとして、描きたかったな……。

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只今内定式の帰りです。
女4人で2時間ほどカラオケ行ってきました。竹井さんとZARDメインに。
音源はUGA。竹井さんAL曲入ってたので
close lineとLost in Paradiseを歌ってみたv

まあそんな内定式後な話ですが内定式自体は楽しかったです。
そりゃ式自体はフォーマルでしたけど立食パーティーは皆さん気さくで。
男だらけな所にポーンと放り込まれた時はさすがにビビりましたが
強面のおっちゃんもいーの、優しげなおっちゃんもいーので。
ただ総じて面白そうな会社だなと。…それにしても、立食の際社長さんが
サラッと話に加わりだしたのは流石に緊張…

そしてやっぱり上司だろうと何だろうと『さん付け』基本らしい。
いくら上司でも一人の人間なんだから
役職名で呼ぶことないという考え方だそうで。でも、
『経験はお金で買えないんだから今出来る経験は今しなさい』
という言葉にはちょっと惹かれるものがありました。
そういう言葉は個人的に凄く素敵だv

まあそんな感じですか。
明日からは卒論と司書と江戸川に精を出します。
…ウフ、江戸川v 只今着色中。さて参加は如何致しましょう

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普通、過去に書いた小説の編集度というものは、
最近に近いほど少なくなるのが常だろうに、
古い作品程編集度が低いなのはなんでだろうな…。
とぼんやり考える日々を過ごす管理人です、こんばんは。
とりあえず短編編集は諺話まで終わり、最古の編集率が低い現実。

まあ、それはそれとして。今日はちょっくら駅前のパーマ屋さんまで
パーマ当てに行ってまいりました。大体の理由は、明日の内定式用。
当初は髪上げて行こうと思ったんですが、実際に試してみて、
上げるほど髪の長さがないことに気付きました。
かと言って、そのまま内定式に出るんじゃうっとおしい感じの髪。
なら仕方ないと。今回は何となくカットを止めてパーマへ移行。

…そう。明日は内定式です。
懇親会とは違って、内定先企業のお偉いさんとか大勢来るそうです。
おまけに社長さんもいらっしゃるそうです。出身奈良県の社長さんという、
奈良県在住の私にしてみれば、親近感もちょっぴり沸いたりする社長さん。
……そう言や、あの会社は社長のことを『社長』と呼ぶのは禁止、
とか若干変わった企業。『社長』と呼ぶと注意されるんだそう。…どんなんさ。

一応、内定者同士の顔合わせはやってるので、心配はないですが、
重役さんたちが来られるとなると、やはり少々緊張する21歳。
開始時刻は夕方4時からと、やっぱり遅めな内定先ですが、
懇親会のノリだと、また飲み会の後遊びに行きそうな不安が…。
付き合うは付き合うにしても、翌日6時過ぎ起きには終電帰りは
やはりキツそうです。……うん。付き合っても早めに切り上げよう。

というわけで、明日の日記は書けるかどうか分かりません。
懇親会同様、飲み会の後何処かに遊びに行くのであれば、
スタミナ使い切ってバテてると思うので、多分書けてないと思います。

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学生というのが学業が本分、とはよく聞きます。
ただ、滅多にない機会といつでも出来る学業を比較した場合、
必ずしも学業が本分でなくても良いんじゃないかとも思うわけです。
何せ、過去に企業面接&シスアド講座&ライブ、という
ハードなスケジュールで、それぞれ参加した経験したこともあります。
まあ、要するに、適度に学業云々こなしてれば、少し位遊んでも
罰は当たらんだろう。当たっても自分に返るだけだと思うわけです。

ええ、だから何なんですが、10月13日の土曜にまた
ハードなスケジュールをこなしてみようかな、とか思ってます。
詳細はまだ出てないので分からないのですが、来月の13日に
京都で竹井さんのフリーライブがあると言う情報を知りました。
場所は何処だと調べてみると、烏丸御池辺り。
基本、土曜は大学でシスアド講座受けてる私にとっては絶好の機会。
四条烏丸にまだ近めな大学なので、さほど距離はありません。

会場は烏丸通に面してるので、定期券内の四条烏丸から、
烏丸通を四条通~御池通りまで向かって歩けば迷わず行き着くと。
次に時間。9月からのシスアド講座は1時~4時まで。
もし、真昼間からのライブなら、さすがに諦めるしかないかと
思ったのですが、都合の良いことに3時半から。
おおっ!これは早めに講座を抜け出せば充分じゃないか!
講座は1時から。2時半位に大学出ればOKに違いない!

と、当日は早めに切り上げる気満々で予定を立てた人(笑)
とりあえず、火曜の授業が1限だけなので、帰りにどれ位かかるかを
確かめに歩いてこようと思います。講座も、午後対策は演習だけなので、
ノートは友人にでも後で貸してもらって、残りの演習は家でやりゃ事足りる。
竹井さんのフリーライブは、去年の11月頃に行ったきりなので楽しみv
終了時間は分かりませんが、1時間ほどしてくれると嬉しいな~と。
でだ。頼む、竹井さん!生『つながり』が聴きたいですっ!

…実は今日は京産での公開ラジオ(だったけ?)で、竹井さんが出てました。
行けるなら行きたかったんですが、さすがに京産はちょっと遠いので断念。
なので、今回のフリーライブ位は聴きに行きたいと、
最初からサボる気たっぷりな怠惰な講座受講生。

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さて。実は昨日から、うちの大学は後期授業を開始しました。
司書の課題もそこそこに中途半端な仕上がりでしたが、
一切お咎めなく。…うん、まあ唯一の4回だしな。
口答えもきっとしづらいんだろうとは思うさ。自分の経験上。
って、別に3回のメンバーを脅しつけたりなんぞはしてません。
問題はゼミ。まあ、その辺の潔さは大したもので、
先生が来て「さぁ何やってきた」と聞かれる寸前に、謝っておきました。

『すいません、大してやってません』と。それに続いて、傍にいた
他の2人も頭下げ。もちろん、申し訳ない気持ちもありますが、
半分コミュニケーションな感じですね。先生はそんな気楽な人なので。
返って来た言葉は『ああ、ええよ別に。困るんは君らやしなァ♪』
と、笑顔で言われました。笑顔で危機感煽るのがアイデンティティな先生(違)
でもまあ、よくゼミメンバーでは、『Sに違いない』と囁かれてる先生(笑)

今日は授業ないので再びお休み。…そう言えば、4回前期の成績は
オール優でした。ええ、実に取りやすいカリキュラムで、オール優なら
オンリー優な成績表。要するに、1科目しか成績が出てないと。
その1科目の成績如何で、オール不可&オンリー不可~オール優&オンリー優。
のどれかの成績が出来上がるのが分かりきってた学期でした(笑)
司書は通年授業なので、後期時しか成績が出ません。
というわけで、前期はゼミ1科目分だけの成績抽出。
授業スケジュールは4回だとさすがに楽です。

3回の時点で、卒業に必要な単位数は取得してます(卒論科目除いて)
司書も卒業必須科目には一切含まれていないので、例え落としても、
司書資格が貰えないだけで問題解決。基本的に卒業は目の前です。
ただ、最近決まって大学の友人達と本音&冗談交じりに話しますが、
『就職決まってて、これで卒論落ちたら卒業出来んよなぁ~v』と。
…ええ、冗談で言える話じゃないんですけどね。
内定貰ったは良いにしても、卒業出来なきゃマズイよな…。
と自分の中で徐々に現実味を帯びているそんな心配。

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ヤフーニュースの見出し項目を、
うっかり「コナン博」と見間違えた管理人です。こんにちは。
そして、すっかり『コナン』というものが体に埋め込まれてるな、
とひしひしと感じた今日で御座います。…さすがにどうかと思うよ。
一体、現在コナンの単行本はどれ位出てると思ってるんだよ。
その中のたった一場面。たった一コマだろうにさぁ……。フ……。

記事引き抜き  出典:読売新聞(2007年9月27日付・夕刊)
 〔第19638号/一面〕より引用

えー。とりあえず確実な情報だけ上げることにします。
関西圏内にお住いの方で読売新聞を取っておられる方。
その読売新聞が関西版なら、本日9月27日付の夕刊をご覧下さい。
一面にコナンがひょっこり載っております。ええ、一面に
記事の内容を端的に言うと『将来的に犯人追跡メガネが出来る可能性有』
という感じです。…そんなもん作ってどうするんだ。
コナンはあくまでも漫画の世界で現実じゃねぇっ!と微妙にツッコミながら。

とりあえず、ネット社会というわけで、著作権表示だけはやってみた。
こういうのって、無断で転載すると著作権法違反に引っかかったり
するので、少々不安ですが。出典記述しないよりマシかなと判断。
ゴメンなさい、読売新聞社さん。ただ、コナン記事が新聞一面に
掲載されてるという喜びを表したかっただけなのです……。

 

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それこそ、そんなものはネット探せばゴロゴロしています。
…ただ、いざ自分で書けと言われると、意外と難しい。
とりあえず、卒論関係は、今日大学行った際、
同じゼミの子に『調査票?作ってないよ』という言葉を聞き、
なら大丈夫か。と一安心して、ある程度までやって放置しました。
一応、先生から言われた指標(質問文)載ってる資料を見つつ、
使えそうな指標だけは引っこ抜いてみましたが。

で、昨日のお風呂上り辺りから、図で人物相関図を作る、
という司書課題の大詰めをやっております。
ただ…。今の今まで、人物相関図なんぞを作ったことがないせいで、
一体、誰を何処に配置し、どうやって関連矢印を引こう?と悩み中。
表形式の関係図は書いたのですが、メジャーな相関図が未完成。
区分してるのはミステリー小説。当然、探偵役がいるわけですが、
この小説は何とも珍しい小説で、探偵役の登場頻度が極端に少ないです。

むしろ被害者登場頻度が高く、相関図の中心に誰を持って来るべきか、
と、既に頭がこんがらがっております。
とりあえず、登場頻度優先して、被害者関係を中心に持って来てる状態。
で、警察関係者は探偵役と一括りにして、さらにこんがらがる頭。
……っていうか、取り上げる大きな事件は1つなのに、
舞台は大きく二つの場所を行ったり来たり。頼むから統一してくれ…。
相関図に書き起こして、こうもややこしいと思わなかった…。

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