眠気覚ましと謳ってる割に、1日ワード半ページ分くらい進むらしい。
昼食行った時、紅茶orコーヒーサービスのお店で、
どちらかというと苦手なコーヒーを頼むほど眠たかった今日。
カタカタと電卓作成の傍ら、結託9章書いてて、何となく描きたくなったシーン。
…本来ベンチなんですが、技量の都合上、カウンター席にでも
座ってるような二人になってしまいました。
結託の挿絵はそこそこ不定期ペースで描きますが、
同日にも関わらず、服の統一感がないのは、まあ置いといて。
どうも思ってた以上に結託はシリアス調な小説らしいです。
今後の展開思えば、快斗に探偵バッジ持たせた方が都合良いんじゃないか、
と思いつつ、いやそれはさすがにコラボDS過ぎる、と思い留まりつつ(笑)
最悪、発信機か、ともすれば懐かしのイヤリング型携帯電話とか出そうかなとか。
……うん、まあ、言えば、コナンが快斗の居場所を把握できるものが必要なんだ。
誘拐とか監禁って、決まって携帯とか取上げられるじゃないですか。それで。
いや、快斗がそうなるかどうか、まだ決まっちゃいませんが、
とりあえず二人が別行動するのは決定済みなので、
現展開の場合、コナンなら安全策取るだろうなーという考えから。
うーん。にしても、当初予定してたシーン書くの難しそうだな。
何処かの河川敷でコナンと中森警部が話してる時に、
快斗が通りかかって、3人で話すというそんな構想。…懐かしいよ。
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