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今日の昼食時、N○Kを見てました。
番組名は忘れましたが、課外授業がどうたらこうたらという番組が
たまたまテレビで流れてたわけですよ。(の●自慢の延長で)
普通は、別のチャンネルへ回すのですが、今回は次の番組をそのまま鑑賞。
テーマがテーマだっただけあって、そりゃーもう、テンションは結構でした。
プロとして活躍しているマジシャンの方が、母校の小学校へ行って、
小学生にマジックの手ほどき教える、というような番組。

…何かこう、ピンポイント過ぎてテンションがどうしようかと(笑)
いえ、教わってた小学生は6年生でしたけどね。
ふと、久々に読んでやろうと、目覚ましがてらパープルネイルを
つらつらと読んでたところだったので、何かもう色々とタイムリーで。
というかさ、マジシャンがマジック教えに来てくれるというシチュエーションは
小学生でなくてもワクワクするものだと思うのです。まじ快とかコナン要素抜きにしても。

でもさ…。
一応、これでも過去に唯一のリクエスト小説として、
快斗がコナンのクラスに講師に来る、という小説を書いたことがあるわけですよ。
その時も当然のことながら、マジック披露はしますよ。
私の場合は、マジック教えると言うよりは、タネ解かせるとかがメインで
ホントにマジック披露しにきたようなものでしたが、今回の番組見て、
生徒側に、マジックを教えて生徒たちによるマジックショーを開催する、

という考えが素晴らしいな、と。こっちならこっちで、コナンが負けじと
色々トリック考える、とかいうシチュエーションも出来たじゃないかとか。
…まあ多分その場合は、私自身がマジックのタネ考える羽目になるので、
小説書く際、そんな考えが一切浮かばなかったんだと思いますがね。
で、番組見ながら、密かにサーストンの三原則とか言ってくれないかなvと
思ってた辺り、やはりパープルネイルは好きなようです(笑)

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コナン・まじ快、時に竹井詩織里。 日々の呟きつらつらと。
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