我が家の認識度数

今日は、授業自体は2時半までだったんですが、それから5時半頃まで
共同レポートの分析云々をしていたため、帰宅が7時半。
先週から7時45分から、BSの方を延々9時まで見ているもので、
夕飯食べつつ、9時を少し回り…。とかしてると、今更になります。
まあ、それはそれで。本日、父に、まじ快アンケート(違)を
会社へ行くついでに投函してきてもらいました〜。
自分が大学行くついでにすりゃ良いんですが、時間ギリギリ型なので
悠長にポストへ葉書投函してるほど、時間に余裕はありません。

昨日の晩、その旨を父に伝えると「何に応募したん？」やら
「何が当たるん？」と訊いてきたので『あー…今回景品目当てじゃないねん』
と答えても、同じことを訊いてきたので、面倒になって説明せず。
要点簡単に言えば「今後のまじ快の掲載スピードを上げるために
懸賞応募と見せかけて、まじ快へのラブコールしてる葉書」
なんですが、こんなことを言って直ぐに通じるのは母だけです。

後編まじ快を買った際、父が偶然会社休みだったので、駅まで車で
迎えに来てもらったわけですが、サンデー購入について「コナン？」
に対し『ううん、違う』と答えれば、驚いたので少し説明。
『キッドが主人公の「まじっく快斗」って話のために買ってん』
「あ。新しく始まったん？」『いや、コナンより遥か前からあるやつ』
「ふーん。…よく分からんわ」で会話がストップ。

説明が面倒なんだよ(苦笑)それに比べて、例えば母に
『まじ快のためにサンデー買ってんｖ』と言えば、「ああ」で通じる
とても楽な存在(笑)やたらと騒ぐ娘がいるせいで、我が母は
コナンとまじ快関連は結構詳しめ。でも、青子が中森警部の娘とか
快斗は好きだけど、キッドは嫌いな青子とか。そんな辺は
どういうわけか姉の方が知っている、という何か若干妙な家族(笑)