昔自分が作ったものを、しばらく経ってから見ると
「こんなの作ってたのかよ、お前!」
と、どうしようもなく恥ずかしくなったり、穴に潜りたくなったり、
言い知れない脱力感と虚無感に見舞われることがあると思う。
この前、1代目スキャナが入ってるダンボール箱を覗くと、
10年近く前に描いたコナンイラストなんてものが出てきました。
……まだサイト開設したての頃、トップ用に描いたやつ。
見つけたのが母で、見せられた瞬間「嫌ー!捨ててー!」と
逃げながら叫んだほどに、消し去りたい過去だった。うん。
後もう一つは、
水面下でマイペースに進行してるサイト改装作業。
相変わらず過去小説の編集作業をやってるわけですが、
編集したい箇所とか、文体的に読み飛ばしたいところとか色々と発生。
うーん…。
それでも探怪は一回2年前だかに編集作業してる筈なんだけどな。
前回編集作業時に、あまり触らなかった箇所を今回主に修正してる状態。
表現の拙さ以外に、話自体の流れをスムーズにする作業が意外と難しい。
当時から展開の急さに心残りがあった箇所で、
今はその急さ打開策に頭悩ませてます。
『思いっきりギャグ調→思いっきりシリアス(事件)調』な現状だったので、
微修正して『ちょっとギャグ調→思いっきりシリアス(事件)調』にしたものの、
それでも唐突さ加減が結構あるので、何とかならないものかと。
…話の流れ的に、「初っ端からシリアス(事件)調」というのは、
相当厳しいのも、また面倒な話だ……。
時間軸として、昼から夜になるとか、日付が変わるとかでなく、
場面変更すらなく、会話内容だけが変わるという状態。
つーか、そもそも、初代編をやられた後で、
快斗と有希子が、お互い初対面認識ということと、
優作が快斗について、無反応というのが、書いてて違和感ありすぎる(笑)
初代編やる前だったからこそ、書けたネタだったよな…。
「こんなの作ってたのかよ、お前!」
と、どうしようもなく恥ずかしくなったり、穴に潜りたくなったり、
言い知れない脱力感と虚無感に見舞われることがあると思う。
この前、1代目スキャナが入ってるダンボール箱を覗くと、
10年近く前に描いたコナンイラストなんてものが出てきました。
……まだサイト開設したての頃、トップ用に描いたやつ。
見つけたのが母で、見せられた瞬間「嫌ー!捨ててー!」と
逃げながら叫んだほどに、消し去りたい過去だった。うん。
後もう一つは、
水面下でマイペースに進行してるサイト改装作業。
相変わらず過去小説の編集作業をやってるわけですが、
編集したい箇所とか、文体的に読み飛ばしたいところとか色々と発生。
うーん…。
それでも探怪は一回2年前だかに編集作業してる筈なんだけどな。
前回編集作業時に、あまり触らなかった箇所を今回主に修正してる状態。
表現の拙さ以外に、話自体の流れをスムーズにする作業が意外と難しい。
当時から展開の急さに心残りがあった箇所で、
今はその急さ打開策に頭悩ませてます。
『思いっきりギャグ調→思いっきりシリアス(事件)調』な現状だったので、
微修正して『ちょっとギャグ調→思いっきりシリアス(事件)調』にしたものの、
それでも唐突さ加減が結構あるので、何とかならないものかと。
…話の流れ的に、「初っ端からシリアス(事件)調」というのは、
相当厳しいのも、また面倒な話だ……。
時間軸として、昼から夜になるとか、日付が変わるとかでなく、
場面変更すらなく、会話内容だけが変わるという状態。
つーか、そもそも、初代編をやられた後で、
快斗と有希子が、お互い初対面認識ということと、
優作が快斗について、無反応というのが、書いてて違和感ありすぎる(笑)
初代編やる前だったからこそ、書けたネタだったよな…。
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