はい。本日、やっぱり耐え切れず、京都まで行って来ました。
片道90分弱かけて、アルバム1つのためだけにわざわざ。
しかも、明日は学校の授業で、同じく京都へ行くと言うのに。
帰ってから延々聴いております。…ああ。癒されすぎだよ、竹井さん(*´▽`*)
曲調もBGMに丁度良く、歌声がしっとりと胸の奥に響いて。
たまに、このまま死んでも良い。と感動に浸りすぎることすらあります(笑)
それから、竹井さんアルバム買いに京都に行った付属理由として、
サンデー含め、関連書籍も買って来ました。
57巻は、感想がまだなだけで、一応発売翌日に買っております。
なんですが、それより先に、本日買ってきた『全人物調書』
これの感想を何回かに分けて語って行きたいと思います。
いやー。ツッコミどころ満載で、読んでて楽しいね、これ。
まあ、色々内容が濃そうなので、まだ完全に読んではいませんが、
今回は、白い人関連(おのずと少年探偵も付属/笑)で。
まずツッコミたいこと。
『スタッフの中に、熱狂的なキッド好きがいるに違いない』
が、白い人関連で総合した感想。
だってさ。58ページからの、劇場版メインキャラ紹介。
コナンと新一が半ページ紹介なのは分かります。
蘭や小五郎、平次や哀。どう考えても重要、登場頻度高い。
と思われるキャラですら、微妙に半ページ紹介じゃないんですよ。
いくら、最後のページだからと言ったって、キッドが何故半ページ!?
ついでに言うと、何故メインキャラの方にキッドが入るのさ?
と言うか、何故、優作や有希子がゲストキャラなんだ!?
登場回数?
いやいや。工藤夫妻はそれで理由が付くにしたってだ。
キッドが出れば必ず出てくる中森警部。しかし、警部はゲスト扱い。
同じ登場回数で、この違いはなんでしょう?
もっと言うと、平次紹介欄より、登場回数1回だけの探紹介欄の方が
大きく感じるのは気のせいでしょうか?(笑)
131ページからの博士逸品堂。
エクストラアイテムだとしても、キッドのトランプ銃無関係(笑)
魔術師・銀翼・鎮魂歌。何処かで1項目はキッド記事。
鎮魂歌に至っては、半ページでキッド絡み記事掲載。
座談会は、山崎和佳奈さんもいるのに、背景は何故かコナンとキッドのみ。
…これは、どう考えても密かに熱狂的なキッドファンがいるとしか……(笑)
そして。座談会。みなみさんと勝平さんがいるので仕方ないとは言え、
何でこんなにキッド絡みの話が多いんでしょうかね?
で。勝平さんーっ!サラリとそんな問題発言しないで下さい!
せ、せめてお気に入りで良いじゃん。ベルモットのお気に入り♪な感覚でさ。
あ、でも。キッドがコナン=新一と気付いた理由は、勝平さんに一票。
魔術師の「たまたま聞いた」でも良いんですが、普通すぎて何となく。
いや。というより、私の中で、キッドがコナン=新一と気付いたのは勘。
という印象なんですね。原作読んだ説も楽しいと思いますが(笑)
ここがこうだから、あなたは工藤新一ですね。
じゃ、怪盗漫画だと論理的過ぎるかなとか。
快斗なら理屈付けなしで愉快に行こうよ、みたいな。
それとか、キッドはやたらとコナンを助けるよねー。の話。
ホントにねぇ。よく考えれば、直接的にコナン助けるのは劇場版のみですよね。
その割に、キッド見返りないけどさ。(貸しは大量だろうけど)
唯一言えば、麻酔銃食らいそうになっただけ?(笑)
キッドに対してのコナンの腹黒さは、年増すごとに上昇してるよな(笑)
とりあえずこの辺で。またボチボチ語っていきます。