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PC立ち上げたのが10時半頃だったので、いっそ止めようかと思ったけど……。
ゴメン、マジで無理だ。……確かに、作画は不安定だったと思う。
でも多分来週に比べればまともだろうし、最近の劇場クオリティーが
持続してたのも奇跡だろうと思うので、作画は良いよ、もう。
うん、もう何でもいいよ。今日のコナンはもうどうでもいいよ!


何だあれはー!
あんなにハラハラしたコナン、すっごい久し振りで浮かれすぎです(>▽<)
今ですらそのドキドキ感が取れないですよ。
何かもう、映画観た後の感情みたいになってますよ、私の精神!

於地さーん!大好きですー!愛してるーv
   

    

ヤバイ。


今回の話は、この3文字で語れるかと思います。
あの演出と良い音楽と良い、素晴らしいとか尊敬とかそんな言葉通り越して、
あれはもう神とか天とか、その辺の領域でしょうて。
後編の、被害者の代田さんがおかれている状況がどんなものなのか、
それを聞いた蘭が行動に走る、その一連の流れがBGMだけでハラハラして、
演出の流れ的なものまで神がかりな作りだったように思います。

授業中に堂々携帯使うなよ、とか、紙飛行機折るなよとか、
「人の命がかかってるんだ」と言われたとしても、根拠聞かずに信じるのはどうよ?とか、
授業ばっくれるんじゃないよ、とか、折角開けてもらったビルのドアを通らず、
閉まったドアにバンッと当たった訪問者も不憫なこった、とか、
色々ツッコみたいことは多くあるんですが、何かもうそれすらツッコむ気なくす程、
あの出来はありえないと思った。

だってさ、この話、日常事件物っちゃー、そうじゃないですか。
組織が絡んでるわけでも、連続殺人系でも、ましてや人死んでない話にもかかわらず、
ここまで緊迫ムード漂う話に仕上げるのは相当だと思うんですよ。
原作より好きだ、と思えたのも相当久し振りですよ。
ねえ!だったら、やっぱり相当期待しこんで良いですか!?
パープルネイル話の快斗との邂逅シーンの緊迫モードとか期待しまくって良いですか!

ああ、もうっ!
来週はもの凄く作画が心配でもありますが、そんな理由から実は楽しみ。
これだけ素晴らしい作品に仕上げてくれる於地さんが監督のオリジナル。
愛しすぎて止まない改変後のコナン初のオリジナル作品。
期待するなと言われても、期待してしまいます。
来週こそはリアルで見るぞーっ!!

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