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いつも拍手パチパチ有り難う御座いますv
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昨日はバイト始めて、初めての8時間勤務。
そして今日は元々から休み。
昨日、寝てから結局13時前まで寝てました。
14時過ぎにエレクトーンのレッスン行くため、家を出るので、
寝れる限界がそれ位の時間まで。

レッスン終了後、しばらく買い物に付き合ってたものの、
眠たさと若干の筋肉痛で、一足早く駐車場に停めてる車で休憩。
帰ってから30分ばかし、部屋でゴロゴロしてから、
今日のコナン放送時間を迎えました。

……明日から8時間勤務、5日連続だけど体力持つのかなぁ…。
明日は13時から4時間予定で、CSコナンがギリギリ見れる!と、
喜んでたのに、明日1人来れなくなって、9時スタート。
来月の前月まとめ放送で録って見れるかな…。
最悪、来月分からは、毎水曜23時分でも録るか。


探偵事務所・午後の一時。
掃除してる蘭姉ちゃん。
新聞及び週間漫画誌読んでる小五郎とコナン。
……手伝ってやれよな、お前ら。

福引可能時間が迫っている、と蘭に告げる際、
腕時計見て時間確かめるコナンの動作が妙にツボ。
今まで気にしたことなかったけど、
その仕草自体が元々結構好きなのかな。
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小五郎の財布持って、商店街の福引にやって来たコナンと蘭。
財布の中から、5万円のネックレスの領収書を見つけて、
女への貢ぎ疑惑を考える蘭姉ちゃん。
……。新一。自分の財布の中に、高額の領収書入れてたら、
変な勘違いされて、絞められる可能性があるかもしれないよ。

一方、コナンは子どもの頃からの記憶として、
小五郎の購入ネックレスの行方が英理の誕生日プレゼントと理解。
遠まわしに、英理の誕生日プレゼントと蘭に示唆。
…たださ。ここ、コナンが英理の誕生日を知ってそうな雰囲気に、
蘭は後々怪しむきっかけになったりしないんだろうか。

そして、英理の顔を覚えてなかった割に、
英理の誕生日はしっかり覚えてたコナンも、
それはそれで凄いような気がする。
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相変わらずの運の良さで、福引の景品、
『豪華ディナー付ペア宿泊券』を当てた蘭姉ちゃん。

「コナン君の分は、頼めば何とかなるらしいから」

と、蘭。
後々英理を誘ってることで、ちょっと気になるんですが、
今回の宿泊費云々の問題は、

<パターンA : ペア宿泊券1枚>
 ●ペア宿泊券+α (小五郎、蘭+コナン)
 ●1人分・自腹   (英理)

<パターンB : ペア宿泊券2枚>
 ●ペア宿泊券(小五郎、英理)
 ●ペア宿泊券(コナン、蘭)

のどっちなんでしょう。
パターンBなら、「コナン分を頼めば何とかなる」発言がおかしい。
パターンAなら、大人1人分の豪華ディナーが自腹なはず。
ああいうのって、福引で当たった人限定メニューじゃないのかな、
とも思うので、それって可能なのかな、と単行本時点で結構疑問。

でもまあ、しかし。
ペア宿泊券で、子供1人分なら頼めば何とかなる、
というのは普通なことなのか、宿泊先のホテルが太っ腹なのか。
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娘から連絡を受け、
小五郎とのディナーセッティングに、最初は渋ってたものの、
その理由が自分の誕生日だと知り、
もっともらしい理由をつけて、娘の計画に乗ることに。

……でもなぁ。
そういうのって、サプライズの方が楽しめるんじゃないのかな、
とちょっぴり思ったりする。
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ホテルに着き、自分の行動内容を娘に訊く母親。
そして、娘の指示を受け、しばらく待機を決める母。
夕食後は、自分達の泊まってる部屋に泊まれと娘。
それならあなた達はどうするの、と母。

「私とコナン君は、お母さんの部屋に泊まるから!
 ね!コナン君!!」

蘭……。
その小学生は、小学生の皮かぶった新一だよ!
気をつけてー!蘭姉ちゃんー!(笑)
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そしてディナータイム。
食事の際にプレゼントを渡すだろうと見込んでいたものの、
妻に対する対応は、いつものようにつっけんどん。

「こんな風に集まって食事するのって、私の誕生日以来だよね!」
とか、
「それにしてもこの店、暑くない?」
「あ、あれー?お母さん首元何も着けてないの?」
「ええ。気に入ったアクセサリーがなくて」
とか、色々きっかけ作りしてみるものの、

「そうだったか?」
とか、
「だったら首輪でも着けとけよ。お前んとこの猫みたいに」
とか、一向に行動を起こそうとしない小五郎。
挙句には、アルコールが回ってその場で夢の中。

当然、英理は怒って、
元々自分が泊まってたホテルの部屋に戻り、
冷蔵庫開けて、コーラ取り出し、中開けた瞬間、コーラ吹き出し、コーラまみれ。

(まったく……とんだ誕生日ね)

と、寂しげな英理。
まあな…。5万円のネックレスが自分以外の女宛かも、
という風に思えば、誕生日に何のアクションもないと辛いわな。
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誕生日終了3分前。
寝ぼけ眼の小五郎を無理矢理連れてきて、
インターホン鳴らして英理を呼ぶ蘭。

「明日じゃダメ?」
「今じゃなきゃダメなの!」
「……もう、何なのよ?――あ」

バスタオル1枚で出てきて、目の前の人物見て行動停止。
そして、酔いが一発で醒めたらしいおっちゃん。

「な、何てカッコしてんだ!バカ!」
「シャワー浴びてたのよ!悪い?」

ここ、コナンの反応がちょっと見てみたかったんですが、
原作でもアニメでも華麗にスルーされてて、
ちょっと寂しかったかもしれない(笑)
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その後、英理の泊まってる部屋にコナン達が入り、
英理の依頼人の死体を発見。
やって来た警察は横溝警部(兄)。
密室殺人という状態に、第一容疑者は必然的に英理に。

「ともかく婦警を呼んで身体検査を――」
「その必要はねーよ。あんたら警察が来る前に、
 風呂場で、すっぽんぽんにひんむいて確認したからな」
「す、すっぽんぽんにひんむいた!?」
「ああ。でもまあバスタオル1枚だけしか着てなかったから、
 それを取っただけだけどな」
「そ、そうじゃなくて!――それじゃあセクハラじゃないですか!」
「良いじゃねーか、夫婦なんだからよ」
「別居中ですけどね!」

もの凄く好きな一連のシーン。
ただ、原作で読んだ時より、横溝警部の反応が良くて、
ちょっと驚いたかもしれない。あの手はないよ、横溝警部。
別居中とは言え、夫婦だと発言した小五郎が何か好きだ。

「やっとお会い出来ましたね!」
「やっと?」
「いえね。毛利さん、いつも綺麗な女性と一緒にいらっしゃるので、
 毎回奥様と勘違いを……」
「へぇ……」
「お、おい!余計なことを言うんじゃねーよ!」

静華さんと、るりっぺ話ですね。
どうせなら、英理に会う前に有希子勘違いとかあっても面白そうだったのに。
丸々有希子がふざけるか、否定した上でラブラブだと教えるか、
どっちかのパターンになりそうなんだけどな。
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小五郎と英理が夫婦だと分かったことで、逆に不利な感じに。
とりあえず、英理の宿泊部屋にかかってきた電話の主の元へ。
依頼人を付け回してたという、ストーカー息子の親へ会いに行き、
タバコを一目見て、部屋にもう一人いると発言したコナン。

ここの言い方が、段々子供から新一モードっぽくなってて、
あの辺のみなみさんの声が凄く好きでしたv
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事件云々は、来週に回すとして、
最後にヒント後オチコント。

「コナン君!早く事件解いて、お母さんを助けて!」
「うん、分かった!……って、え!?」

バ レ た ! ! (笑)

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