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結局、アニメじゃ黒芒楼編までしかやってくれない、
ということを知り、仕方がないので今日ブッ●オフで
それ以降の単行本を買ってまいりました(笑)
でも13巻なかったので、その場にあった14巻~17巻まで。
…昔は買おうか悩んでたもんですが、結局買ったわけですが。

周期的にコナンの単行本と同時発売なので、出費が一気に来るな。
チッ。元々ハヤテも一緒に買ってたからな。3冊一緒?(つ□`)
 
 

 
えーっと。原作的に一つ不満を言わせて下さい。

「NOCの息子の身を案じているのなら諦めた方がいい」

という赤井さんの言葉で締められていたわけですが。
それはちょっと問題があるんじゃないんでしょうか?
来週のコナンの冒頭に、この続きがあるのなら良いんですけど、
この後の赤井さんのセリフは伏線と言うほどでないにしろ、必要だと…。

「ボスのメールアドレスを知っている少年を、
 野放しにしておく理由はどこにもないからな」

なセリフ。あれは、暗に赤井さん自身が、コナンがメールアドレス知っていると
確信した上で、コナンに対しての忠告でもあるセリフなんじゃないんですか?
あの後のコナンの表情も、本堂君がどうというよりは、
自分に当てはまる言葉が故に、ちょっと慎重そうな顔つきになってたものだと。
単行本であれ見たとき、「ああ。さすが赤井さん」と感心したんですけど。
あれを言わずしてEDに入ったのが、何となく妙に感じて仕方なかったです。


気を取り直して、本編。
FBIが入ってくると、やはり緊迫感とかスピード感が出てきて楽しいですねv
今日はメインがFBIという感じでしたが、ジョディ先生が可愛くて好きですv
「OK、ボス!」とか「あら運転手さん、何かおっしゃって?」とか。
それ付近で、赤井さんの「またあのボウヤか。ご執心だな、ジョディ」も好きv
FBIの面々は、それぞれ個性的で好きです。コナンとの絡みもまた(*´▽`*)

冒頭部分のコナンと哀のシーンも同じく。

「んな、怖い顔すんなって」
「怖い顔は生まれつきよ」

こんな二人が好きだなv(笑)
ただなぁ。事務所に帰ってきたときのコナンの服装と、
哀と会ってた時の服装が違う気がしたのですが、
あれは別の日という設定なんでしょうか?
…というか、素直に博士の家で話せばいいのにとツッコんだり。
ええ。確かに原作とアニメじゃ場面設定が異なってますけど。

という辺りで。
また何かあったら追加します~。

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