今日、職場でたまたま外国人の人の応対をした。
まあ、元々外国人の人ってよく来ますが、
普段は驚くほど皆さん日本語達者な方ばかりなので、
久し振りに日本語たどたどしい人でした。
2回だけ片言英語応対したことありますが、
それ以降、外国人来る度に「え、英語なのか…!?」
と若干身構えるようになってしまった。
……職場に電子辞書持ち込めるならともかく、
自分の英語力だけの対応って、やっぱり心もとない。
で、今回、会計終了後、
「アリガトウゴザイマス」と小さい声で言われたので、
「有り難う御座います」と返したら、
「Thank you very much!」とにこやかに笑って去って行きました。
ネイティブの人に、「Thank you!」って言われると、ちょっと嬉しいな。
まあ、元々外国人の人ってよく来ますが、
普段は驚くほど皆さん日本語達者な方ばかりなので、
久し振りに日本語たどたどしい人でした。
2回だけ片言英語応対したことありますが、
それ以降、外国人来る度に「え、英語なのか…!?」
と若干身構えるようになってしまった。
……職場に電子辞書持ち込めるならともかく、
自分の英語力だけの対応って、やっぱり心もとない。
で、今回、会計終了後、
「アリガトウゴザイマス」と小さい声で言われたので、
「有り難う御座います」と返したら、
「Thank you very much!」とにこやかに笑って去って行きました。
ネイティブの人に、「Thank you!」って言われると、ちょっと嬉しいな。
千秋ちゃん可愛ええっ!
アニメ見終った時の最初の感想。
……その回のみのゲストキャラで反応するのって、
何気に男の子より女の子の方が多い気がするな、私。
原作読んでた時も、可愛らしい女の子とは思ってましたが、
やっぱり色と動きつくと、漫画とはイメージ変わるよな。
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リビングにあった手帳の中身を再度確認。
日付が飛んでいることや、
ワインの跡が2重になっていること、
手帳の一部がはみ出てることに不審を抱くコナン。
はみでたページを見てみると、
何か書いたような跡が残っていると分かり、
シャーペンの芯を使って、書かれた内容あぶり出し(こすり出し?)
出てきた内容は、モンスターゲッターの地図らしい。
真相の大体のところは分かったらしく、
ピアノの置いてあった部屋に行けば、
答えが分かると、一行移動。
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「それで?ここに来たら真相が分かるんでしょ?」
「ああ。そのつもりだったんだけど、
分からなくなっちまったぜ……。
ひょっとすると、マジヤベェかも……」
と、当初の予定が狂ったらしいコナン。
若干困惑気味。
……ピアノの椅子に座る際、無駄に機敏な動きなのが、
妙に気になってならなかったシーン。
「おい、コナン!こんな時にピアノなんて弾くつもりかよ!」
「でもその椅子、高さが全然合ってないね……
歩美の時はぴったりだったのに」
「――ここのダイヤルで高さを調整するんですね!」
「……それで?ヤバイの?その犯人」
「ああ、とびっきりのヤバイ天才だよ。
生まれてきたことを恨まれるくらいのな」
と、どうやら真相が完全に分かったご様子。
そして、犯人をあぶりだすために取ったコナンの行動は、
歩美にピアノを弾いてもらい、元太と光彦に歌ってもらってる間、
フラリとやって来た犯人を、哀と挟み撃ちで捕まえること。
……しかし。何気にピアノ上手だな、歩美。
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挟み撃ちして、捕まえた犯人は何と――子供。
黒い人の子供verとか、何かちょっと面白い。
拾った手帳を読むかぎりでは、
男の子が誘拐され、殺されようとして、
下手すりゃ、殺されてるんじゃないかと疑われたものの、
実は書かれてた文面の順番が本来と異なっていたらしい。
ホチキス留めの書類は、
中央に行くほど、折った時に長くなり、
中央から離れるほど、折った時に短くなるため、
製本する際に、はみ出た部分を裁断すると。
……遠足のしおりとかで、真ん中が出てるのはそれが原因か。
まあでも、言われてみれば、外側で内側包んでるわけだから、
外側の方が短くなるのは、当然っちゃあ当然ですよね。
モンスターゲッターの地図を、手帳にメモ書きしてしまい、
そのページだけを引き抜き、手帳の持ち主にそれがバレないように、
ホチキスとページ差し替え云々の処理を行ったという男の子。
……いくらお兄さんに教わったとは言え、それが子供の発想かよ!
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男の子から抜き取った手帳をもらい、文面チェック。
そこにあった文章の一部に書かれていたのは、
『万死に値する』
誘拐犯は自殺!?という可能性が浮き上がり、
歩美が写真見つけた際、廊下が水浸しだったことを聞き、
誘拐犯が風呂場にいると判断、即効で向かうコナン。
――が、閉じられた風呂場のドアは、
子供の体当たり位じゃびくともせず。
……ここで、すぐさま元太と光彦がコナンに加勢するの凄いよな。
今にも人が死ぬかも、という状況にも動じず、
ドアぶち破ろうと思えるその精神が、既に小学生じゃないよ。
子供の力でも無理、キック力増強シューズ使うにしても、
幅が狭すぎるし、流れ出てる水のせいで、足場が安定しない。
そこで考えたコナン。夢中で壁に×印を書いて行く。
それを唖然として見てる探偵団達。
「誰か、玄関からオレの靴を取ってきてくれ!」
「そ、そんなもの何に……」
「――良いから早く!」
靴持って来てもらい、探偵団達に下がるよう言ってから、
何をするのかと思えば、×印目がけて、サッカーボール蹴り出した。
すると、付けた×印に沿うように飛び出したサッカーボール。
風呂場のドアを突き破り、何とかドアが開きました。
…………( ゚д゚)
――どんだけだよ!
原作読んだ時は、少しは素直にカッケー!と思えたシーンなのに、
アニメじゃただのギャグシーンにしか思えなくて、ちょっと複雑。
まあ、これは原作時点で思ってましたが、
×印の判断基準と、何故狙い崩れなかったのか、が疑問でならない。
ついでに、蹴った直後の一瞬のシーンが
何処だったかのOP使用画像に見えた気もしたんですが、違うかな。
とりあえず、自殺しようとしてたおっちゃんは死んでなく、
応急処置の後、救急車を呼ぶのは良いけど、
おっちゃん運ぶのどうしよう、な会話してると現れた博士。
「だったらワシの車で病院まで彼を運ぼう」
……博士。何か登場の仕方に、何故かもの凄くびっくりした。
声かな?なんか普段より低めの声だった気がする。
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エピローグ。
この一件で、ピアノピアノと言って来た考えを改め、
息抜きの時間も与えてくれるようになったお母さん。
考え改めるきっかけにもなったということで、
事件を表沙汰にすりょうなこともせず、とりあえず平和ムード。
あれから、その男の子と女の子がどうなったのか、
という会話をしているところに、
本人達が目の前を歩いてた、という驚きの偶然。
……世間って狭いもんだなぁ…。
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次回予告。
――念願のロンドン編来たァ!!
ビッグベン来たァ!ホームズミュージアム来た!!
……イカン。アニメと言えど、背景クオリティ高そうだ…!
ロンドン編自体も好きですが、何せロンドン自体が好きなのと、
ミュージアム及び、ベイカー街は実際に行って来てるので、
来週からのテンションの上がりようが凄そうです。
とりあえず、心待ちにしてるよ、ビッグベン!!
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劇場版スポット。
――ゴフッ!
ちょっと待って!
何気に印象深いシーンばっかり編集して流さないで!
水曜に2回目観て来たばっかなのに、また観たくなるから、待って!
「犯人が……分かってしまいました……」
これに同タイミングでドッと沸いた、我が両親と我が姉。
……劇場版映像の方に気を取られてて、
一人普通の反応でスミマセン。
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