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一昨日辺りから、マネージャーに頼まれて、
とあるスタッフ用に職場の夕勤スケジュール的なものを、
ひたすらルーズリーフに書いてます。

『よく出来てたら、
 今後新人指導の時に使わせてもらう』

とのこと。
――変にプレッシャーかけないで!

……学生時代から、ちまちま板書写したり、
小言書いてみたり、ノート取るのは好きだったので、
ノートへのまとめ書きは嫌いじゃないんですが、
久々に紙媒体目の前にすると、落書き描きたくて仕方ない。

多分これが私的なまとめだとすれば、
余白部分にコナンキャラとかわんさか描いてるんだろうな。
学生自体の板書の楽しみの1つだったからな、落書き。



珍しいまでのドジコナン話感想スルーしてて、
最新話の感想書くのもなんですが、
そっちの方はおいおい書いていこうと思います。
=============================

防犯チラシの配布に来た白鳥警部と千葉刑事。
わざわざ小林先生に直接渡さなくても、
受付通すとか、校長か教頭に渡して、
教員へ配布してもらうとか、そんなシステムじゃないのか。

白鳥警部が来てることに、
小林先生からツッコミ受けて、
千葉刑事から真相話された時の白鳥警部が可愛かった。
そして、気になる小林先生の一言。

(今朝、お弁当渡した時にも会ったのに……)

お弁当は毎朝作って渡してるんですか!
……こりゃやっぱり、白鳥警部が小林先生を迎えに行き、
学校まで送るまでに、小林先生お手製お弁当を貰い、
小林先生を学校で降ろしてから、警視庁行ってんだろうな。
…まあ、順調なのは良いことだ。

そして、同じ母校卒業ということと、
卒業年が近いということで、盛り上がる先生と千葉刑事。
そんな2人に、若干疎外感を覚えた白鳥警部が、
千葉刑事と、小林先生離そうとしてるのが、実に微笑ましい。
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その後、小林先生から呼び出し食らうコナン達。
どうやら、先生がいくら捜しても見つからなかったという、
防犯ビデオを捜して欲しいとのこと。
殺人事件の犯人をすぐ見つけてしまうコナンに頼めば、
ビデオくらいあっさり見つけてくれるだろう、という魂胆らしい。

……昔も、蘭の失くした給食袋だったかを、
結構あっさり見つけ出してた過去もありましたしね。
その人の行動パターン云々把握してれば、
探し物見つけるのは造作もないんでしょう。

そして向かった視聴覚室。
大量にストックされたビデオに唖然とする探偵団。
それを全部調べるのかと思いきや、
コナン曰く、βのビデオだけ調べれば良いとのこと。

βビデオの入ってる段ボール箱を開けると、
コナンの推測どおり、あっさり見つかった防犯ビデオ。
……小林先生は、ついでにダンボール見ようと思わなかったのか。
VHS全部見たなら、そのついでに下まで見たら良かったのに。

しかし。今時の子供なんて、βとか知らないんじゃないのか?
私ですら、βと聞いてすぐにピンとは来ない世代だよ。
VHSと合わせて聞いた時こそ、比較的ピンとは来るけど。
今で言う、ブルーレイとHD DVD対決みたいなもんだよな。

…むしろ、『VHSって何?』って世代なんだろうか……。
レコードって何?とか、テープって何?とか、
その内言われるんだろうな。
個人的には、βについて得々と語る光彦にびっくりだよ。
-----------------------------------------------------------

そんなβビデオ話をしていると、
何処からともなくやってきた千葉刑事。
子供時代に残したラブレターの返事を捜してたらしい。
……千葉刑事。あなた仕事はどうしたんだ、仕事は。

その昔、クラスの出し物で特撮物を作ろう、
と提案した千葉刑事。乗り気でなかったクラスメートが、
一人の女の子の存在で、乗り気に変わり、無事製作完了。
話に乗ってきてくれたことから、
その女の子が特撮好きかのかと思いきや、そうではない様子。

「私が好きなのは……。
 そんなの言わせないでよ!バーカ!」

……良いなぁ、こんな青春時代。
女の子の態度に、翌日ラブレター渡すも、
返事聞く前に女の子が引っ越してしまい、今に至る。
返事自体は、視聴覚室の何処かに残されてるらしいが、
すんなりとは見つからず、未だに返事が分からずじまい。

そんな千葉刑事の恋物語を聞いて、
ラブレターの返事があるだろう、ビデオ探しを始める探偵団達。
ビデオ全て見終わっても、何もなく、疲れ気味の一行。
……結構時間食ってそうですが、仕事は良いのか、千葉刑事。

そもそも、ビデオの返事が入ってる特撮ビデオがないのでは、
と問う探偵団に、最後のワンシーンが入っていたからそれはないと。
問題の女の子の映像が入っていたということで、
ビデオを巻き戻し再生した千葉刑事。

「「「可愛いー!!」」」
「でも……」
「ないな」
「ええ。こんなアイドルみたいな子が、
 千葉刑事を好きになるなんて……」
「ホントにこの子に好かれてたの?」
「何か好意を持たれるようなことをしたんですか?」
「この子を助けたとかよー!」

お前ら……。失礼にも程があるだろ。
世の中言って良いことと悪いことがあるって知ってるか?
というか、千葉刑事、ちょっと太ってるだけで、普通に良い人じゃん!
彼女いても違和感ない性格してると思うよ?

個人的には千葉刑事、好きなキャラなんで、
そこまで酷く言われる所以はないと思うだけに、
何かちょっと突っかかりたかったシーン。
…探偵団って、千葉刑事の印象悪そうには見えないけどな…。
===================================

ということで、今回も前後編。

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