アニメコナン鑑賞後、ページ編集して、
サイトの方に誕生日イラストだけ上げてきました。
まあ、バナーはその内変えておくさ…。
因みにトップ用に使ってる背景写真は、
この前兵庫行った時に撮ってた写真。
うん。一応、イラスト作成時に使えるかも…?
な視点で実は何枚か撮ってたりする。
さて…。
次のノルマは、出来れば15日までに、
2ヶ月遅れの9周年イラスト仕上げることか…。
それ落ち着いた頃に、多分、快斗の誕生日か…。
ああ…。しばらくイラスト描かなかった分、
ストックされてるイラスト達に襲われそうだ…。
サイトの方に誕生日イラストだけ上げてきました。
まあ、バナーはその内変えておくさ…。
因みにトップ用に使ってる背景写真は、
この前兵庫行った時に撮ってた写真。
うん。一応、イラスト作成時に使えるかも…?
な視点で実は何枚か撮ってたりする。
さて…。
次のノルマは、出来れば15日までに、
2ヶ月遅れの9周年イラスト仕上げることか…。
それ落ち着いた頃に、多分、快斗の誕生日か…。
ああ…。しばらくイラスト描かなかった分、
ストックされてるイラスト達に襲われそうだ…。
思ってたより、サスペンス色あったのと、
作画が良くて、凄く楽しんで見れました。
この話、原作でも冒頭から引き込まれましたが、
アニメでも、OP前からがっちり引き込んでくれました。
カラーでなくて、あえてモノクロというのが好きだ。
先週のED映像時点で、ちょっと期待はしてたんですが。
後編もこの雰囲気のまま行ってほしいな。
最後は、原作じゃ久し振りに「コナン、お前…!それ無理!」
と思えたシーンなので、演出が楽しみで仕方ない。
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毎度のごとく、何処かへ出かけると、
何か問題が起こる阿笠一行。
今回は、たけのこ狩りの帰り、車がダウンし立ち往生。
車はレッカー車に連れて行ってもらうにしても、
辺鄙な場所ゆえ、車がなければ、帰りの足がない。
「博士が街まで連れてってもらって、
レンタカー借りてくれば良いんじゃない?
街まで往復で1時間くらいだし」
というコナンの提案で、車引取りに来た業者の車に乗り、
帰りの足を調達しに行った博士。
その間、コナン達は辺鄙な山奥に残されることに。
――凶悪犯現れたらどうすんだよ!
とちょっと言いたい。
…いや、哀もいるし、ましてやコナンがいるので、
滅多なことないのは分かってますが、あえてツッコミ入れたい。
何かもう、本人達含め周囲の人達、自分が「小1」って絶対忘れてる。
そしてコナン。
スーツにネクタイな服装で、たけのこ狩りとかどうなんだ、それ。
服絶対汚れるし、絶対動き辛いと思うんだ。
……うん。まあ、個人的には好きですが、服のチョイスが…。
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1時間半待てども、博士が戻ってこない。
そして、その上、雨が降ってきたということで、
道を少し戻って別荘地っぽいところへ向かったコナン達。
とりあえず軒下に非難していたところ、
クラシックな曲が何処からともなく流れ出したらしい。
「これ何て言う曲だったっけ?」
「あ、いや……オレ、音楽の方はちょっと……」
音痴なのは置いといて、音楽すら苦手なのは、実は意外。
あれだけヘコ難しいこと色々知ってたり、雑学量凄まじいなら、
音楽知識仕入れることくらい、簡単だと思うんだけどな。
というか、コナンなら曲のタイトル位普通知ってるだろ!
「――通称、G線上のアリア」
とまあ、そんな情けない探偵の言葉を受けて、
詳細を説明する哀。どうも音楽は結構詳しいそうです。
この曲大好きだv これとアメージンググレースが昔から大好き!
アニメじゃ、比較的延々BGMになってくれてたので、嬉しかった。
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ピアノの演奏が聴こえると言うことは、家主がいるということ。
雨宿りさせてもらおうと、その家のインターホン鳴らすも、
住人出てこず、面食らったコナン達。
が。偶然ドアに鍵かかってないことに気付き、中入ることに。
――お前らそういうの不法侵入って言うんだぞ!
と、誰しもが思ったであろうシーン。
というか、コナン止めろよ。コナン慣れてて分からないなら、
せめて哀くらい止めてくれよ。まだ常識人な方じゃないか。
……いや、もはやお約束か。
不法侵入してる割には、堂々と別荘捜索するコナン達。
そんな中、ピアノルーム見つけた歩美。
ピアノの後ろには大量のCDが陳列。
「もしかしたら、ここのCDから曲を流してたのかもしれないわね」
「いや、さっきの曲、この音が微妙に狂ってたから、
ここで弾いてたんだと思うぜ?」
「……相変わらず、音痴のくせに耳は良いのね」
「ほっとけ!」
ここのやり取り大好きだ。
というか、哀のセリフが大好きすぎる。
まあ、そりゃー、あれだけ音痴なのに絶対音感持ってるとか、
色々話のネタとして、突きたくなるわな。
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ピアノ一つで盛り上がってる探偵団。
部屋の外から中を覗く人影を光彦が見つけ、
コナンが外を確認すると、台車がドアを塞ぐように置かれており、
自分達を閉じ込めようとしてるんじゃ、と心配する探偵団。
たまたまだろう、とコナン。
とりあえず、家主を捜そうかという話になり、
子供部屋やリビングをウロウロしてたコナン達。
リビングで、コナンがふと手に取った手帳。
ただの日記かと思いきや、
段々、書かれている内容が穏やかじゃなくなり、
最後に書かれていたのは、血が付いたページに一言。
「すまないボウヤ、許してくれ」
そしてその瞬間、停電。
シチュエーションがことごとくサスペンスを漂わせてくれて、
実に素敵な展開ですね。
こういう状況に、実際立たされたら、怖くて仕方ないんだろうけど。
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危険そうだから、逃げようと、走り出す探偵団。
コナンと哀は、それを慌てて追いかけると、
何かにけっつまづいて転ぶ元太。
ライトに照らされたそれは、何と――棺。
先に読んだ手帳日記の文面から、
いなくなった男の子が、遺体となって入ってる可能性がある、
ということで、中を見てみないととコナン。
「灰原。皆を遠ざけてくれ。子供の見るもんじゃない」
「ええ、そうね」
「ってお前だって子供じゃねーか!」
――まったくもって、その通りだ。
原作でも読んでて吹き出したシーンですが、
アニメでも変わらずに吹き出させてくれて有り難う。
みなみさんの言い方が、ホントに素晴らしかったよ。
真面目なシーンほど、ギャグになるって面白いね。
ともあれ、棺を開けてみたものの、中は空。
これにより、行方不明の男の子が生きてる可能性も出てきて、
博士が来るまで時間がある、ということも踏まえ、
男の子を捜そう、と珍しくコナンから探偵団達へ提案が。
――が。
その男の子を捜していると、今度は歩美が行方不明に。
慌てて近くを捜すコナン達。しかし、歩美の姿は見当たらない。
「もしかしたら、殺されてるかもしれないわね……」
「えー!やっぱり殺されちゃったの!?」
「いや、その可能性もあるってことで……」
と、予告なく戻ってきた歩美に、一同驚き。
……なんか、今回の話は歩美の単独行動が多い気がする。
雰囲気とか、シチュエーションから、
図書館話と青の古城話が出てくるな、個人的には。
歩美の持ってきた写真から、何か分かったらしいコナン。
そして来週に続く。
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劇場版TVスポット。
「勇気付けられます!」
……まあ、それに関しては否定はしないけど、
私みたいに、心沈む人もいると思うけどな。
心沈むというか、精神的に疲れるというか、
色んなものがドッと来るというか、何と言うか。
あそこまで、観賞直後疲れ果てた映画は初めてだよ、私。
時間経って、落ち着いてからなら、そうコメントするのも分かるけど、
観賞食後でその感想は、私なら絶対出ない。
感想のコメントすら、絶対出てこない。
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