……一度、長め感想書くのに慣れてしまうと、
それ立て直すのって難しいのかな。
映画感想書き終わるまでに、
1ヶ月近く費やしたせいで、
感想書きの目安がよく分からない。
うん。なかなか素敵なタイトルだ。
『Love is 0』
↓
『0 is Start』
という繋がりになっていて、
強引に解釈すると、『Love is Start』ということで。
……この手の文章書く時、社会学か何かの講義で、
その解釈は明確に言うと間違ってる、と習ったことを思い出す。
演繹だったか、帰納だったか、そこまで覚えてないけど。
------------------------------------------------------
何気に、映画感想の延長みたいな感じで、
ことごまかにアニメ感想書いてきてたので、
そろそろ項目ごとにザクッとまとめて感想書いてみる。
……よくよく思えば、わざわざ場面説明いらないよな。
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ハーデス捜しについて。
コナンがハーデス捜すための時間稼ぐため、
完全にミネルバの思うように試合動かされてる、
という状態に、対戦相手のバウアー選手が気の毒な気もする。
ミネルバとしては、100％本気出してる試合でなく、
色々なことを計算して、やってる試合なわけで、
その計画に問題が生じないということは、
バウアーの動きが、完全にミネルバに読まれているわけで。
あれじゃあ、いつまで経ってもミネルバに勝てず、
芝の女王としてミネルバが立ち続けるんだろうなぁ、と
そんなことを漠然と思いながら試合観賞。
……ああ、しかし。
このアニメ、一応ミステリーなんだよな。
ウィンブルドン戦開幕してから、専らテニスアニメだよな。
「コナン」は色んな題材書けるから飽きない、と
何処かで作者が言ってたように、新鮮なのは良いんですが。
試合の決着がつきかけた決定打。
ミネルバの焦りと同時に、驚いたらしいコナン。
ここの部分、原作読んでもどっちか分からないんですが、
あの顔は、試合に対してなのか、ハーデス発見に対してなのか、
どっちなんだろう。……あの状況下じゃ、やっぱりハーデスかな？
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ハーデスの確保
無事ハーデスを見つけたコナン。
急いでハーデスの元へ行かないといけないのに、
やっぱり入場券に阻まれ、ハーデスの元へ辿り着けず。
そこへやって来た、怪しげなおばさん。
「さっき、そこのボウヤとぶつかった時に、
落としたチケットを取り違えたみたい」
と、警備員らしき人へチケット手渡すおばさん。
……というか、英語上手だな。
そして、コナンの方見て一言。
「ホラ、おまん！何をぐずぐずしゆう！
せっかく犯人を見つけたがやき、
早う行って捕まえなイカンぜよ！――新ちゃん
」
「――か、母さん！？」
一瞬驚くも、すぐさまハーデス捕まえに行ったコナン。
……切り替えスゲー、というか、
土佐弁と声と変装で気づけよ、と言いたい。
何だよ。北斗星の時、かなり偉そうに
「髪型と口紅の色変えただけじゃ、息子の目は誤魔化せねーよ」
とか自信満々に言ってたくせに。
今回、大して髪型変わってないじゃん。色違うだけで。
まあ、とりあえずコナンがハーデス捕まえに行き、
一人取り残された有希子。
警備員の前で、サラッとカツラ取った有希子に、
驚いてる警備員が可笑しかった。そりゃそうなるよな。
一方のコナン。
ハーデス目の前にして、麻酔銃撃ち込もうとして、
観客に存在知らされるコナン。
……ホラー。あんだけ目立つことするから。
子供がああいうことやると、結構印象残るんだぞ。
そして、そのせいでハーデスに存在気付かれたコナン。
…周囲がコナンに気軽に話しかける程度には、
観客のコナンへの反応は、随分良かったんだな。
これで、名前がコナンだと知れれば、もっと喜ばれたに違いない。
が、観客席が騒がしくなったお陰で、
ミネルバにもハーデスの位置が把握出来た模様。
遠隔操作で爆弾爆発させようとしたハーデスに、
ミネルバの打ったボールが直撃。
……コナンもコナンだけど、ミネルバも大概だな。
あの距離で、ピンポイントでボール当てられることもですが、
ハーデス睨んだ時のミネルバの顔が怖いよう…。
そして、何気にコナンへのナイスアシストするミネルバ。
コナンの足元にテニスボール落ちたのが、犯人の運の尽き。
至近距離からコナンのキック受けて、完全ノックアウトな犯人。
ああ…。コナンがサッカーボール蹴らないことが、
ここまで嬉しいことだとは思わなかった。
最近は射出ベルトの活躍で、
周辺の物適当に蹴らなくなったからな。
あれはあれで、結構寂しかったりするんだよ。
そして、ハーデス伸びた直後、警官飛び込んできて、
自分がしょっ引かれるのかと思ったらしいコナン。
現場見てた周囲の人間に聴取すれば、
コナンが自分で蹴ったと分かるのに、言い訳始めたコナン。
……お前、人に物蹴って気絶させるのが悪いと思うなら、
もうちょっと穏便にしてやろうとか思う…………わけないか。
が、コナンの予想に反して、連行されていくハーデス。
それを唖然として見つめるコナンが愉快だ。
===========================================
ということで、両親編と告白編は明日以降に。
……あれれー？
簡易化したはずなのに、分割感想になってるよ？
『Love is 0』
↓
『0 is Start』
という繋がりになっていて、
強引に解釈すると、『Love is Start』ということで。
……この手の文章書く時、社会学か何かの講義で、
その解釈は明確に言うと間違ってる、と習ったことを思い出す。
演繹だったか、帰納だったか、そこまで覚えてないけど。
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何気に、映画感想の延長みたいな感じで、
ことごまかにアニメ感想書いてきてたので、
そろそろ項目ごとにザクッとまとめて感想書いてみる。
……よくよく思えば、わざわざ場面説明いらないよな。
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ハーデス捜しについて。
コナンがハーデス捜すための時間稼ぐため、
完全にミネルバの思うように試合動かされてる、
という状態に、対戦相手のバウアー選手が気の毒な気もする。
ミネルバとしては、100％本気出してる試合でなく、
色々なことを計算して、やってる試合なわけで、
その計画に問題が生じないということは、
バウアーの動きが、完全にミネルバに読まれているわけで。
あれじゃあ、いつまで経ってもミネルバに勝てず、
芝の女王としてミネルバが立ち続けるんだろうなぁ、と
そんなことを漠然と思いながら試合観賞。
……ああ、しかし。
このアニメ、一応ミステリーなんだよな。
ウィンブルドン戦開幕してから、専らテニスアニメだよな。
「コナン」は色んな題材書けるから飽きない、と
何処かで作者が言ってたように、新鮮なのは良いんですが。
試合の決着がつきかけた決定打。
ミネルバの焦りと同時に、驚いたらしいコナン。
ここの部分、原作読んでもどっちか分からないんですが、
あの顔は、試合に対してなのか、ハーデス発見に対してなのか、
どっちなんだろう。……あの状況下じゃ、やっぱりハーデスかな？
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ハーデスの確保
無事ハーデスを見つけたコナン。
急いでハーデスの元へ行かないといけないのに、
やっぱり入場券に阻まれ、ハーデスの元へ辿り着けず。
そこへやって来た、怪しげなおばさん。
「さっき、そこのボウヤとぶつかった時に、
落としたチケットを取り違えたみたい」
と、警備員らしき人へチケット手渡すおばさん。
……というか、英語上手だな。
そして、コナンの方見て一言。
「ホラ、おまん！何をぐずぐずしゆう！
せっかく犯人を見つけたがやき、
早う行って捕まえなイカンぜよ！――新ちゃん
」「――か、母さん！？」
一瞬驚くも、すぐさまハーデス捕まえに行ったコナン。
……切り替えスゲー、というか、
土佐弁と声と変装で気づけよ、と言いたい。
何だよ。北斗星の時、かなり偉そうに
「髪型と口紅の色変えただけじゃ、息子の目は誤魔化せねーよ」
とか自信満々に言ってたくせに。
今回、大して髪型変わってないじゃん。色違うだけで。
まあ、とりあえずコナンがハーデス捕まえに行き、
一人取り残された有希子。
警備員の前で、サラッとカツラ取った有希子に、
驚いてる警備員が可笑しかった。そりゃそうなるよな。
一方のコナン。
ハーデス目の前にして、麻酔銃撃ち込もうとして、
観客に存在知らされるコナン。
……ホラー。あんだけ目立つことするから。
子供がああいうことやると、結構印象残るんだぞ。
そして、そのせいでハーデスに存在気付かれたコナン。
…周囲がコナンに気軽に話しかける程度には、
観客のコナンへの反応は、随分良かったんだな。
これで、名前がコナンだと知れれば、もっと喜ばれたに違いない。
が、観客席が騒がしくなったお陰で、
ミネルバにもハーデスの位置が把握出来た模様。
遠隔操作で爆弾爆発させようとしたハーデスに、
ミネルバの打ったボールが直撃。
……コナンもコナンだけど、ミネルバも大概だな。
あの距離で、ピンポイントでボール当てられることもですが、
ハーデス睨んだ時のミネルバの顔が怖いよう…。
そして、何気にコナンへのナイスアシストするミネルバ。
コナンの足元にテニスボール落ちたのが、犯人の運の尽き。
至近距離からコナンのキック受けて、完全ノックアウトな犯人。
ああ…。コナンがサッカーボール蹴らないことが、
ここまで嬉しいことだとは思わなかった。
最近は射出ベルトの活躍で、
周辺の物適当に蹴らなくなったからな。
あれはあれで、結構寂しかったりするんだよ。
そして、ハーデス伸びた直後、警官飛び込んできて、
自分がしょっ引かれるのかと思ったらしいコナン。
現場見てた周囲の人間に聴取すれば、
コナンが自分で蹴ったと分かるのに、言い訳始めたコナン。
……お前、人に物蹴って気絶させるのが悪いと思うなら、
もうちょっと穏便にしてやろうとか思う…………わけないか。
が、コナンの予想に反して、連行されていくハーデス。
それを唖然として見つめるコナンが愉快だ。
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ということで、両親編と告白編は明日以降に。
……あれれー？
簡易化したはずなのに、分割感想になってるよ？
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