そう言えば、バイト始めてから、
初めてタバコの銘柄の多さを知りました。
うちの家、誰一人としてタバコのまないから
お客さんからタバコの銘柄言われた場合、
それがタバコなんだと、分からないことがたまにある(笑)
マルボロとやらは、お客さんに言われるまで、
思いっきり「マールボーロー」だと思い込んでたもんな。
おまけに定番のは、セブンマイルドが正しいと思ってた(笑)
で、銘柄について、何となく思ってたことを、
タバコのんでるエレクトーンの先生に、今日訊いてみた。
「タバコの銘柄で、ピアニシモってあるやん?
あれって、別種でフォルテシモとかないの?」
因みに先生には、粋なことを言うな、と言われました。
えー…。だって、ピアニシモとフォルテシモは対義語みたいなもんじゃないか。
クレシェンドとデクレシェンドみたいなもんじゃん!
ピアニシモがあるなら、フォルテシモがあっても良いじゃん!
初めてタバコの銘柄の多さを知りました。
うちの家、誰一人としてタバコのまないから
お客さんからタバコの銘柄言われた場合、
それがタバコなんだと、分からないことがたまにある(笑)
マルボロとやらは、お客さんに言われるまで、
思いっきり「マールボーロー」だと思い込んでたもんな。
おまけに定番のは、セブンマイルドが正しいと思ってた(笑)
で、銘柄について、何となく思ってたことを、
タバコのんでるエレクトーンの先生に、今日訊いてみた。
「タバコの銘柄で、ピアニシモってあるやん?
あれって、別種でフォルテシモとかないの?」
因みに先生には、粋なことを言うな、と言われました。
えー…。だって、ピアニシモとフォルテシモは対義語みたいなもんじゃないか。
クレシェンドとデクレシェンドみたいなもんじゃん!
ピアニシモがあるなら、フォルテシモがあっても良いじゃん!
OP前の前回のあらすじ紹介部分も含めるとすれば、
今日放送分の3分の1位は、先週分からの流用でしたね。
先週は特に何も思わなかったんですが、
今週分も含めて、何だかやけに灰皿がリアルに見えるほど、
丁寧に描かれてるなー、と何となく思った。
--------------------------------------------------------------
英理の泊まってる部屋へ電話をかけてきた、
容疑者3人への聞き込みが一旦終わり、
ようやく一向は眠りにつくことに。
「私は何処へ泊まれば良いんですの?」
「毛利さんの部屋で良いじゃないですか!夫婦なんですから!」
「別居中ですけどね!!」
こういう時ってさ、ホテル側が空いてる部屋臨時で貸してくれる、
とかいうサービスにならないのかな?
泊まってる本人が犯人ならともかく、そうでない場合、
泊まってる本人には良い迷惑なわけだしさ。
まあ、それはともかくとして。
家族水入らず、仲良く川の字になって寝ましょうか、
なんてことにはならず、女性陣と男性陣に分かれる形で、
ちょっと残念そうな名探偵。……お前、隣に蘭いて寝れるのかよ。
仰向けになって寝た際、頭に何か当たって、枕捲るコナン。
そこにあったのは、英理宛と思われる誕生日プレゼント。
あんなところに置いて、潰れたらどうするんだよ!おっちゃん!
と、ツッコミ入れたくてならない。
しかも、何で置くのが自分の枕の下じゃなくて、コナンなんだよ。
枕の下に置くなら、せめて自分の枕の下にしようよ、おっちゃん!
箱潰れないにしても、飾りリボンとか絶対潰れるって!
--------------------------------------------------------------
「落として上げる」
という、意味不明な小五郎の寝言から、真相が分かったらしいコナン。
ついでに、何故英理の誕生日当日に、
小五郎が英理へプレゼントを渡さなかったのかも分かった様子。
そして翌朝のレストラン。
夫婦バラバラでテーブルについてることに、不満表す蘭姉ちゃん。
……あ。コナンが席に着いてない。
ストローでジュース飲んでるコナン好きだったのにな…。
「くそっ!何でこんな肝心な時に、
事件を解くヒントすら思い浮かばねーんだよ!」
コナンが麻酔銃向けたのを知ってのことか、
タイミング良く呟いたおっちゃん。
その様子に、麻酔銃しまって、したり顔なコナン。
(ま、今日は一年に一度の特別な日だし、
おっちゃんに花を持たせてやっか!)
――何という上から目線!
今更ですが、こういう時のコナンのセリフは、
もの凄く憎たらしい生意気な小学生に見えて仕方ない。
ただ、ここのシーン、次回予告の時点で気になってたんですが、
麻酔銃のフタは、いつからサイドのボタン同時押しで閉じるようになったんだろう。
今までは、手動で閉めてたよな、あそこのフタ。原作でもそうだった気がするし…。
---------------------------------------------------------------------
仕方ない、と言うかのように、
ボーイの持ってきた台車とケチャップ利用して、小五郎へヒント提供。
……あれだけ距離離れてたのに、よくあれがケチャップと分かったな、コナン。
で、ケチャップ落としたコナンを怒りにやって来た小五郎が、
素晴らしいほど保護者でしたね。ああいうシーンは好きだ。
そして、コナンの提供したヒントによって、
ようやく犯人が分かったらしいおっちゃん。
蘭へ横溝警部に連絡するよう伝え、推理ショーの開始。
……でもさ、おっちゃん。
朝っぱらから、レストラン内で大声張り上げるのは、
周囲の人の良い迷惑だと思うよ、うん。
--------------------------------------------------------------
朝に連絡して、実際推理ショーが始まったのは夜。
眠らずに、堂々と推理披露を始める小五郎に、
躊躇いがちに声をかける横溝警部。
「も、毛利さん?いつものは良いんですか?」
「いつもの?」
と、眠りの小五郎体勢に入る際の行動を再現してみせる横溝警部。
……コナン。『プスッ』って音聞かれてるっぽいけど良いのか。
発射音なのか、刺さった時の音なのか知らないけど、
そこの音聞かれてる上、認識されてる事実は良いのか!
------------------------------------------------------------------
事件の方は、ミニカーを台車にしてベッド転がしたというトリック。
ベッド転がす以前に、ミニカーぶっ壊れるよ!と、
ツッコミ入れちゃダメなんだろうな…。
ミニカー持ってないから、強度なんてものは分からないけど、
ベッド支えられるとは思えないけどな。
殺害動機的には、情状酌量が認められそうに思わないでもない。
というか、男のほうもああいう女には引っかかっちゃダメだよ。
-------------------------------------------------------------------
事件解決したのは23時。
タクシー呼んじゃってるから、もう帰ると言い出した英理。
「帰るなよ。せっかくの誕生日、二人だけでゆっくり祝おうじゃねえか。
蘭と小僧は別の部屋に追いやって。恋人だった頃に戻ってな。
まあ、年も年だし、誕生日プレゼントなんて貰っても、
嬉しくも何ともねぇだろうけどな!」
キザなセリフ吐く時は、途端に饒舌になるおっちゃん。
この辺りのシーンから、まともな表情で見れなかったな。
普段、バカしてるキャラなだけに、こういう時の本気シーンは、
毎回毎回、もの凄くニヤニヤする。
「だから、誰の誕生日?」
「お前のに決まってんだろ!体育の日だったじゃねーか!」
37年間……だったかな。
生まれた時から、知り合いだったとも思えないので、
30年間だとして、『30年もの間、誕生日を記念日で覚えられていた』
という、とんでもない事実発覚。……おっちゃん、今や妻だぜ、自分の。
まあ、確かに、コナンが始まった頃は、
ハッピーマンデーなんて存在しなかったからね。
月日が流れるのが、とてつもなく遅いこの世界で、
そんな勘違いも致し方ないってことですか。そうですか。
思いもよらぬ事実に、落として上げた意味がない、と小五郎。
……いやいや、おっちゃん。
元々、もの凄いツンデレ気質なんだから、
わざわざあえてそんなことしなくても良いでしょうよ。
「ともかく!これは戦利品として貰っておくわね。
――ドジな探偵さん」
お返しはキス!
まあ、何とも大人なプレゼント返し!!(笑)
蘭だけでなく、コナンすらも赤面状態だよ!
……というかさ。
とっととより戻せよ!もう!!
としか言えないよ、この夫婦。何で別居してるんだよ!
------------------------------------------------------------
そして後日。
英理からお怒りの電話が蘭の元に。
「ちょっと!
プレゼントの中身が数珠ってどういうこと!?
私に死ねって言うわけ!?あの男!!」
手渡したプレゼントは、ポアロのマスターに頼まれてた数珠。
事務所の引き出しに入っていた、
英理宛のプレゼントと、間違えて渡してしまったそうです。
おっちゃん……。
…………。
でもさ。いくら頼まれたからって、
数珠をプレゼントラッピングするのって、おかしくない?
------------------------------------------------------------
――弁当型FAX!!
確か、銀翼のメインテーマOP部分の、
阿笠印紹介の時に、画面の端で紹介されたものの、
陰謀のメインテーマOP時には、
それがボール射出ベルトに成り代わってた、
という可哀想な歴史を持つ、1度しか登場してない伝説の阿笠印!(笑)
次回予告の何もかもが懐かしくて、
主に弁当型FAXにツボを持って行かれて、
一人、テレビの前でウケまくってました。
……でも、あれ?今年はリマスター放送分終わったと思って、
リマスター用DVDの最後に、まじ快入れちゃったじゃないか!
今日放送分の3分の1位は、先週分からの流用でしたね。
先週は特に何も思わなかったんですが、
今週分も含めて、何だかやけに灰皿がリアルに見えるほど、
丁寧に描かれてるなー、と何となく思った。
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英理の泊まってる部屋へ電話をかけてきた、
容疑者3人への聞き込みが一旦終わり、
ようやく一向は眠りにつくことに。
「私は何処へ泊まれば良いんですの?」
「毛利さんの部屋で良いじゃないですか!夫婦なんですから!」
「別居中ですけどね!!」
こういう時ってさ、ホテル側が空いてる部屋臨時で貸してくれる、
とかいうサービスにならないのかな?
泊まってる本人が犯人ならともかく、そうでない場合、
泊まってる本人には良い迷惑なわけだしさ。
まあ、それはともかくとして。
家族水入らず、仲良く川の字になって寝ましょうか、
なんてことにはならず、女性陣と男性陣に分かれる形で、
ちょっと残念そうな名探偵。……お前、隣に蘭いて寝れるのかよ。
仰向けになって寝た際、頭に何か当たって、枕捲るコナン。
そこにあったのは、英理宛と思われる誕生日プレゼント。
あんなところに置いて、潰れたらどうするんだよ!おっちゃん!
と、ツッコミ入れたくてならない。
しかも、何で置くのが自分の枕の下じゃなくて、コナンなんだよ。
枕の下に置くなら、せめて自分の枕の下にしようよ、おっちゃん!
箱潰れないにしても、飾りリボンとか絶対潰れるって!
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「落として上げる」
という、意味不明な小五郎の寝言から、真相が分かったらしいコナン。
ついでに、何故英理の誕生日当日に、
小五郎が英理へプレゼントを渡さなかったのかも分かった様子。
そして翌朝のレストラン。
夫婦バラバラでテーブルについてることに、不満表す蘭姉ちゃん。
……あ。コナンが席に着いてない。
ストローでジュース飲んでるコナン好きだったのにな…。
「くそっ!何でこんな肝心な時に、
事件を解くヒントすら思い浮かばねーんだよ!」
コナンが麻酔銃向けたのを知ってのことか、
タイミング良く呟いたおっちゃん。
その様子に、麻酔銃しまって、したり顔なコナン。
(ま、今日は一年に一度の特別な日だし、
おっちゃんに花を持たせてやっか!)
――何という上から目線!
今更ですが、こういう時のコナンのセリフは、
もの凄く憎たらしい生意気な小学生に見えて仕方ない。
ただ、ここのシーン、次回予告の時点で気になってたんですが、
麻酔銃のフタは、いつからサイドのボタン同時押しで閉じるようになったんだろう。
今までは、手動で閉めてたよな、あそこのフタ。原作でもそうだった気がするし…。
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仕方ない、と言うかのように、
ボーイの持ってきた台車とケチャップ利用して、小五郎へヒント提供。
……あれだけ距離離れてたのに、よくあれがケチャップと分かったな、コナン。
で、ケチャップ落としたコナンを怒りにやって来た小五郎が、
素晴らしいほど保護者でしたね。ああいうシーンは好きだ。
そして、コナンの提供したヒントによって、
ようやく犯人が分かったらしいおっちゃん。
蘭へ横溝警部に連絡するよう伝え、推理ショーの開始。
……でもさ、おっちゃん。
朝っぱらから、レストラン内で大声張り上げるのは、
周囲の人の良い迷惑だと思うよ、うん。
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朝に連絡して、実際推理ショーが始まったのは夜。
眠らずに、堂々と推理披露を始める小五郎に、
躊躇いがちに声をかける横溝警部。
「も、毛利さん?いつものは良いんですか?」
「いつもの?」
と、眠りの小五郎体勢に入る際の行動を再現してみせる横溝警部。
……コナン。『プスッ』って音聞かれてるっぽいけど良いのか。
発射音なのか、刺さった時の音なのか知らないけど、
そこの音聞かれてる上、認識されてる事実は良いのか!
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事件の方は、ミニカーを台車にしてベッド転がしたというトリック。
ベッド転がす以前に、ミニカーぶっ壊れるよ!と、
ツッコミ入れちゃダメなんだろうな…。
ミニカー持ってないから、強度なんてものは分からないけど、
ベッド支えられるとは思えないけどな。
殺害動機的には、情状酌量が認められそうに思わないでもない。
というか、男のほうもああいう女には引っかかっちゃダメだよ。
-------------------------------------------------------------------
事件解決したのは23時。
タクシー呼んじゃってるから、もう帰ると言い出した英理。
「帰るなよ。せっかくの誕生日、二人だけでゆっくり祝おうじゃねえか。
蘭と小僧は別の部屋に追いやって。恋人だった頃に戻ってな。
まあ、年も年だし、誕生日プレゼントなんて貰っても、
嬉しくも何ともねぇだろうけどな!」
キザなセリフ吐く時は、途端に饒舌になるおっちゃん。
この辺りのシーンから、まともな表情で見れなかったな。
普段、バカしてるキャラなだけに、こういう時の本気シーンは、
毎回毎回、もの凄くニヤニヤする。
「だから、誰の誕生日?」
「お前のに決まってんだろ!体育の日だったじゃねーか!」
37年間……だったかな。
生まれた時から、知り合いだったとも思えないので、
30年間だとして、『30年もの間、誕生日を記念日で覚えられていた』
という、とんでもない事実発覚。……おっちゃん、今や妻だぜ、自分の。
まあ、確かに、コナンが始まった頃は、
ハッピーマンデーなんて存在しなかったからね。
月日が流れるのが、とてつもなく遅いこの世界で、
そんな勘違いも致し方ないってことですか。そうですか。
思いもよらぬ事実に、落として上げた意味がない、と小五郎。
……いやいや、おっちゃん。
元々、もの凄いツンデレ気質なんだから、
わざわざあえてそんなことしなくても良いでしょうよ。
「ともかく!これは戦利品として貰っておくわね。
――ドジな探偵さん」
お返しはキス!
まあ、何とも大人なプレゼント返し!!(笑)
蘭だけでなく、コナンすらも赤面状態だよ!
……というかさ。
とっととより戻せよ!もう!!
としか言えないよ、この夫婦。何で別居してるんだよ!
------------------------------------------------------------
そして後日。
英理からお怒りの電話が蘭の元に。
「ちょっと!
プレゼントの中身が数珠ってどういうこと!?
私に死ねって言うわけ!?あの男!!」
手渡したプレゼントは、ポアロのマスターに頼まれてた数珠。
事務所の引き出しに入っていた、
英理宛のプレゼントと、間違えて渡してしまったそうです。
おっちゃん……。
…………。
でもさ。いくら頼まれたからって、
数珠をプレゼントラッピングするのって、おかしくない?
------------------------------------------------------------
――弁当型FAX!!
確か、銀翼のメインテーマOP部分の、
阿笠印紹介の時に、画面の端で紹介されたものの、
陰謀のメインテーマOP時には、
それがボール射出ベルトに成り代わってた、
という可哀想な歴史を持つ、1度しか登場してない伝説の阿笠印!(笑)
次回予告の何もかもが懐かしくて、
主に弁当型FAXにツボを持って行かれて、
一人、テレビの前でウケまくってました。
……でも、あれ?今年はリマスター放送分終わったと思って、
リマスター用DVDの最後に、まじ快入れちゃったじゃないか!
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