今日は早朝から仕事でした。
そしてその足でエレクトーン行って来ました。
帰宅後、30分位、寝たり起きたりを繰り返し、
17時半過ぎにのそのそと起きてきて、
アニメコナンのスタンバイモードに入りました。
……とりあえず、今日は早く寝よう。
容疑者が1人しかいなくて、尚且つ
『明確なアリバイがあるっぽい人』
という設定に、怪しさ100%だった容疑者がちょっと残念でした(笑)
明らかに殺人者っぽい人が犯人じゃなくて、
犯行が不可能に見える人が犯人、というのがミステリー定番だよな。
まあ、オリジコナンに関しては、
犯人の見当つくことはよくあるんですが、
原作物でもオリジでも、トリック思いつきまでなかなか行かない。
今日ので言えば、犯人は確定してたので、トリック考えよう、
と思えど、やっぱり普段どおり思いつかずで終わりました。
……しかし、水族館ある家か…。
この家のど真ん中にビッグジュエル置かれてたとしたら、
快斗は自衛を取るのか、仕事と切り替えるのか、
無意味に気になってたりした(笑)
----------------------------------------------------------------
ミニチュアと、水槽に入ってる魚の生息地が連動してる、
というのは、インドのタージマハル出てきた時点で思ってて、
「ああいう水族館って良いな……」と、
お洒落で粋な趣向にちょっぴり楽しくなった。
そして、北海道の時計台。
……あれって屋根の色赤色だったんだな。
何故か私てっきり青だと思い込んでたよ。
あの時計台、冬の夜とかに一度見てみたいと昔から思う。
にしても、お菓子食べるために手を洗わすのは良いとしても、
洗面台とお風呂場が一緒だからと、
風呂場の場所を子供たちに指し示さなくても、
他に洗面台とか水道とかないのかよ、と思わなくも無い。
で、ゴメンよ元太に光彦。
死体見て、今更うろたえたり、今更腰抜かしたりする君達が、
若干意外に思えて仕方なかった、という感覚麻痺してる視聴者で。
--------------------------------------------------------
助手さんが、死体見た際、洗面台に寄りかかった行為が、
隠し忘れた何かを捨てたか何かしたに違いない!
と思ったけど、ただの取り越し苦労だったらしいです。
そして、平然と湯船に浸かってる人の生死確認したり、
現場から連れて行かれる際
『あ、ちょっとだけ……』
と、何度も呟いてるコナン。
……お前、殺人現場にいたがる子供なんて、
犯人側からしたら、不審すぎるから止めとけよ。
後々やって来た高木刑事に、
コナンが現場でウロウロしてたり、
手に付いた接着剤がどうと発言した時の反応が、
何処か面倒くさそうな対応に思えたのにちょっと笑った。
---------------------------------------------------------
水槽のエビが死んでて、クラゲ(仮)は生きている、
ということに、クラゲ(仮)はどう見てもコンタクトレンズであり、
犯人が水槽の温度操作を行ったのかな、ということ、
水槽の中に遺体を入れてたんだ!と、思った。
……ただ、それがどうしたな状況でしかないです(笑)
すると、コナンが現場に舞い戻り、
コンタクトレンズを入れるケースを手に取った。手に…取った……?
――ちょ!コナンお前、現場の遺留品を素手で触るなよ!
と、ツッコミ入れたくなったのは、きっと私だけじゃないはずだ。
----------------------------------------------------------
そして推理ショー。
わざわざ、ちょこちょこ自分が出て来なくても、
そのまま博士の声で説明すりゃ良いじゃないか、
と思わなくもなかった今回の推理ショー。
血液反応の有無確かめるためのルミノール反応のごとく、
硝煙反応の有無確かめる検査薬もあるんですね。
それを当たり前のように語る小学生に対して、
もはや、周囲が驚きもしないことに、こっちが驚きです。
というか、射撃やった後に服とか着替えりゃ良いものを…。
銃撃ったことなんてないから、何とも言えませんが、
硝煙って匂い後に残ったりとかしないの?
硝煙ついた服とか、そのまま着ようとか思うものなんだろうか。
----------------------------------------------------------------
エピローグ。
2時も回って、お腹が減ったと言い出す探偵団。
「楽しかったー!」
「オレ、もうお腹ペコペコだぜ!」
……お前ら。
遺体目の前にして腰抜かしていたにも関わらず、
殺人事件に出くわした直後だというのに、
『楽しい』とか、『何か食べる』とか、
そんな気分に慣れるのが凄いというか、怖いと言うか、
お姉さんは、君達の将来がもの凄く不安です
と、無性に言いたくなった今回のエピローグ。
「可愛いとか言ってた魚を食べるのかよ?」
とコナン。――ツッコミ所はそこじゃないだろ!
『明確なアリバイがあるっぽい人』
という設定に、怪しさ100%だった容疑者がちょっと残念でした(笑)
明らかに殺人者っぽい人が犯人じゃなくて、
犯行が不可能に見える人が犯人、というのがミステリー定番だよな。
まあ、オリジコナンに関しては、
犯人の見当つくことはよくあるんですが、
原作物でもオリジでも、トリック思いつきまでなかなか行かない。
今日ので言えば、犯人は確定してたので、トリック考えよう、
と思えど、やっぱり普段どおり思いつかずで終わりました。
……しかし、水族館ある家か…。
この家のど真ん中にビッグジュエル置かれてたとしたら、
快斗は自衛を取るのか、仕事と切り替えるのか、
無意味に気になってたりした(笑)
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ミニチュアと、水槽に入ってる魚の生息地が連動してる、
というのは、インドのタージマハル出てきた時点で思ってて、
「ああいう水族館って良いな……」と、
お洒落で粋な趣向にちょっぴり楽しくなった。
そして、北海道の時計台。
……あれって屋根の色赤色だったんだな。
何故か私てっきり青だと思い込んでたよ。
あの時計台、冬の夜とかに一度見てみたいと昔から思う。
にしても、お菓子食べるために手を洗わすのは良いとしても、
洗面台とお風呂場が一緒だからと、
風呂場の場所を子供たちに指し示さなくても、
他に洗面台とか水道とかないのかよ、と思わなくも無い。
で、ゴメンよ元太に光彦。
死体見て、今更うろたえたり、今更腰抜かしたりする君達が、
若干意外に思えて仕方なかった、という感覚麻痺してる視聴者で。
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助手さんが、死体見た際、洗面台に寄りかかった行為が、
隠し忘れた何かを捨てたか何かしたに違いない!
と思ったけど、ただの取り越し苦労だったらしいです。
そして、平然と湯船に浸かってる人の生死確認したり、
現場から連れて行かれる際
『あ、ちょっとだけ……』
と、何度も呟いてるコナン。
……お前、殺人現場にいたがる子供なんて、
犯人側からしたら、不審すぎるから止めとけよ。
後々やって来た高木刑事に、
コナンが現場でウロウロしてたり、
手に付いた接着剤がどうと発言した時の反応が、
何処か面倒くさそうな対応に思えたのにちょっと笑った。
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水槽のエビが死んでて、クラゲ(仮)は生きている、
ということに、クラゲ(仮)はどう見てもコンタクトレンズであり、
犯人が水槽の温度操作を行ったのかな、ということ、
水槽の中に遺体を入れてたんだ!と、思った。
……ただ、それがどうしたな状況でしかないです(笑)
すると、コナンが現場に舞い戻り、
コンタクトレンズを入れるケースを手に取った。手に…取った……?
――ちょ!コナンお前、現場の遺留品を素手で触るなよ!
と、ツッコミ入れたくなったのは、きっと私だけじゃないはずだ。
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そして推理ショー。
わざわざ、ちょこちょこ自分が出て来なくても、
そのまま博士の声で説明すりゃ良いじゃないか、
と思わなくもなかった今回の推理ショー。
血液反応の有無確かめるためのルミノール反応のごとく、
硝煙反応の有無確かめる検査薬もあるんですね。
それを当たり前のように語る小学生に対して、
もはや、周囲が驚きもしないことに、こっちが驚きです。
というか、射撃やった後に服とか着替えりゃ良いものを…。
銃撃ったことなんてないから、何とも言えませんが、
硝煙って匂い後に残ったりとかしないの?
硝煙ついた服とか、そのまま着ようとか思うものなんだろうか。
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エピローグ。
2時も回って、お腹が減ったと言い出す探偵団。
「楽しかったー!」
「オレ、もうお腹ペコペコだぜ!」
……お前ら。
遺体目の前にして腰抜かしていたにも関わらず、
殺人事件に出くわした直後だというのに、
『楽しい』とか、『何か食べる』とか、
そんな気分に慣れるのが凄いというか、怖いと言うか、
お姉さんは、君達の将来がもの凄く不安です
と、無性に言いたくなった今回のエピローグ。
「可愛いとか言ってた魚を食べるのかよ?」
とコナン。――ツッコミ所はそこじゃないだろ!
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