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あえて予定を入れなかったのに義務的大学行事が入った今日。
とりあえず健康診断に行った後、桜撮りリベンジへGO。
帰宅後、昼食食べてから休む間もなくエレクトーンのレッスン。
その足で買い物行き、帰ってきたのが5時過ぎ。
少し休憩して6時頃から、今日の10時からやった録画CS銀翼観賞。
……何さ。人がリアルタイムで録りながら観ようとしてたのに。

鎮魂歌が出てくるまでは、2年間、好きランク1位だった映画なので
もちろんDVDは持ってます。持ってるくせにビデオに録画。
おまけに、高画質であろうDVDを持ってるにもかかわらず、
低画質であろう、録画したてのビデオを、リアルタイムで観てないから。
という理由で、わざわざ観直す利点は我ながら全くないと思います。
わざわざ観直す理由は、ただ感覚的に新しいからなんでしょうかね。

ついでに言うと、この映画から変わったと思う。色々と。
これのお陰でキッド描く回数増えて楽になった。というのもありますが
今のサイト内小説のサブメイン化が起こったのはこれ以降さ。
誘いは銀翼に触発されて、応酬は既にパターン付いて。
…殺人者の方は、何気なく書いただけでそれまでの筈だったのに…。
誘い2世に快斗組み込みたくなるのは、絶対、パターン癖ついた気がする(苦笑)

で。久々に観た銀翼。
新たに思うところがポツポツとありました。

   

とりあえず、全体通して思ったのは、日記タイトル部分。
まあ、そんな話は紺碧の試写行った際に話してたんですが。
まじ快映画、と言ってしまうと、出てるの中森警部だけだし、
それ言うなら、まだ鎮魂歌の方が近いよな、というのが私の思い。
だってさ。チャプター13だったか14(キッドシーン)は、
どう観ても別個扱いだと思うんだ。あれだけ観りゃ、まじ快だよ。
『名探偵コナン』にしちゃ、キッドシーンの格が違う(笑)

新一@キッドは、明らかに快斗そのものなんだよ。
実際、最後に快斗、友情出演な感じで出てくるし、
キッドシーンもあるし、新庄さんに変装してみても、
スリーサイズとか、快斗らしさ満々な演出だし、
タイトルがモロにキッドないし快斗差すタイトルだし(笑)

でも、あのダジャレクイズは、探偵団達の新一への印象が
違った感じで吹き込まれるんだろうなー、とか。
哀や博士(特に哀)なんて、キッドがコナンの正体知ってる風でも
大して気にしてない辺りが可笑しかったり。
原作設定で言うと、理由知らないにせよ、コナン=新一と知ってりゃ
ジン達に目をつけられてもおかしくないのに、その辺良いの?とか。

ゆりかもめの上でのやり取りで、あえてギリギリまで逃げず、
「じゃな~♪」と、むしろ軽快に言ってのけるキッドが、
最初から最後まで、コナンで遊びに来たとしか思えないところとか。
案外、捕まえるという点では、コナンっていつも負けてるよなとか(笑)
劇場去る際の、キッドの去り方。
あの姿見て、平次的ノリなキッドに脱力感感じなかったんだろうか、とか。

機内入ってくる際、新庄さんなんかに化けないで、いっそ新一で行って
コクピット内での一騒動も、映画通りなんだとしたら、図柄面白かったろうな、とか。
意外と銀翼のスタッフロールの背景画像(?)は、キッドの出没率高いなとか。
楽屋内で、自分の顔立ちとキッドの顔立ちが似てるのかも、の推測コナン。
冷静に言ってたけど、真面目に考えて、それって嫌じゃないか?とか。

そんなツッコミしながら、楽しんでおりました。

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