自分に呆れるその瞬間

…今日のHPへのアクセス数が多いのは鎮魂歌の影響ですか。
普段ですらそうないのに、夕方の時点で3桁越すのは相当久々。
感想求められてるとすると、日記内リンクしかないのが心苦しいな…。

さて。昨日はめいいっぱい鎮魂歌を堪能したところで、
今日は現実へ引き戻されに行って来ました。
大阪まで会社説明会＆筆記試験受けてきました。
いつもに比べると朝が早かったので、今は少し眠ため。
本来なら昨日会社説明会だったんですが、希望人数が多かったため
急遽3日も会社説明会を開催した。という企業さん。

それ知って、2日に予約しかけて3日に乗りかえた人(笑)
筆記試験もあるんですが、その出来不出来に関わらず、
面接は受けれる、という会社だったため、気軽に行ったわけです。
そして、そこで出会った試験問題。…今までで一番非言語が難しいよ。
せいぜい、距離だとか食塩水だとか、その類の問題だと思ってたんですよ。
思ってたら……。図形の面積とか、角度求める問題が出たよΣ(・口・)
おまけにルートとか。普通に中学レベルの数学とか出たよ。

cmも曖昧にしか分からない三角形の面積を求めろとか言われて固まる私。
…サイズが曖昧にしか分からないのは、ただ私が間抜けなだけで
明確に分かる情報は提示されてるんですよ。ええ、きっと。
そしてそれ以前に、三角形の面積求める公式すら度忘れを。
そりゃーもう、六角形の角度の和すら分からない奴ですから、
本人すら救いようがないと諦めて、適当にマークしてきました。
良いんだ。非言語の問題は考えて出た結果が選択肢にないのが大概さ。

うん。大体、算数なんて最低限の四則演算さえ出来れば生きていけるよ。
計算だって、今のご時勢、エクセルとかで自動計算できるんだし…。
…それにしても。只今、筆記試験に通って面接日待ちの会社が1つ。
つくづく、筆記試験に通ったのは採点者が何らかのミスを犯したか、
適当にチェックした番号がたまたま当たってたかのどっちかでない限り、ない。
と疑って止みません。…絶対、毎回非言語で足引っ張ってるよ、私。