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内定先企業で、社員&内定者の交流の場が
設けられました。mixiに似たシステムな感じです。
そして、大阪採用の女性内定者・採用担当者しか、
顔と名前が一致しないと言う(笑) …うーん、ダメだな。
でも交流は楽しんでおります。主に女性内定者と。

ただまあ、そこでのニックネームが、まんま「けい」なので、
mixi調べられると、正体バレてしまうという欠点が。
『やってない』とは公言してるんですけどね。←相当な嘘っぱち
いや、ここ1年ほど一切触ってないのは確かに事実ですが。

そんな理由から、この日記をメイン日記としてリンク出来ず。
竹井さんは良いとして、バリバリコナン日記はさすがに…。

 

 
「全て……話そう」
「しかし警部!それは――!」
「なーに。首になったら毛利君のように
 探偵事務所を開けば良いさ」

ああ、目暮警部…。密かにこのシーン好きなんだ。
上からの命令で、外部には話すなと言われていたであろう事実。
しかし、昔の部下に頼まれ、おまけにその娘が記憶喪失。
そんなことも言ってられない。そしてまた、他言したことを
言いふらすような相手じゃないだろうと、意を決した言葉。
鎮魂歌でもそうですが、小五郎と目暮警部のような
信頼堅い上司と部下の関係って、凄く良いなと思います。
というか、目暮警部みたいな上司は個人的に憧れる。

目暮警部から、事件の概要が話され、友成警部の回想話。
「その日は特に暑く、気温は35度を越えていたそうだ」
…何かこの辺も時間を感じるな。今年の夏は殆ど猛暑日だったしな。
でも、そんな気温の時にスーツはさすがに暑いよな。
あそこのシーン観ながら『暑いだろうな、佐藤刑事』と。
真夏日の時点でも、スーツ着ての就活は暑すぎた。

まあ話は飛んで、目暮警部からジュースを渡されるコナン。
ここはいつも思うのですが、コナンが欲しいと言ったのかな?
それとも、「喉渇いただろう」と、目暮警部が気を利かせたのか?
でも何気にあそこで缶明けて飲むコナンがお気に入りだったりする。
そして左利きの話になり、頚動脈がどう切られていたかを訊き、
その結果として、その犯人も左利きかもしれないと言うコナン。

ええ。今更なツッコミだとは思いますが、ここのコナンに、
誰も不審を抱かないのが、哀曰く免疫なんだなと、つくづく…(笑)

「何で、んなことが分かるんだよ?」
「だって――!」
「返り血を浴びないため。――そうするには、左手じゃないと
 右の頚動脈を切れない。でしょ?コナン君」

好きだなー、この夫婦。真似だけでいいのに、
わざわざペン取り出して、それで小五郎実験台にするんだもんな。
あの小五郎の驚いた表情がいつになっても忘れられない。
で。…この後が探偵団登場シーンだったんですっけ?
歩美のメンバー紹介から始まり、博士の自己紹介。
「君の幼馴染の工藤新一君の家の隣に住んどる天才科学者じゃよ」
博士ー。自分のことを天才と形容するそんなあなたが好きだv

「くどう……しんいち?」
「えっ!?新一兄ちゃんのこと覚えてるの!?」
「ううん……分からない……」
「そう……」

分からないけど、何処か名残があるらしい蘭。
それに仄かな望みを託すも、返って来た返事に落胆するコナン。
しかし、それも束の間。哀が視線を感じ、コナンの表情一変。
蘭が病室に戻ってからも、ドアの前で音がした途端、
部屋の外に出て、部屋を覗いていた人物を追いかける。
しかし、人ごみに紛れ込まれて見失うコナン。

「どうしたコナン?」
「おじさん。もしかしたら蘭姉ちゃん、
 佐藤刑事が撃たれた時、犯人の顔見てるんじゃない?
 ――だとしたら、次は蘭姉ちゃんの命を狙うかもしれないよ」

と、昼間に感じた可能性を小五郎に提案。
ここから蘭の守り計画が開始するわけですね。
コナンが素敵にカッコ良く。コナン好きな私は満足ですv
まあ、それはまた後日。

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