根拠はない。
ただ何となく今そう思っただけ。
朝の通勤時に日記書く傍ら、帰りの車内では地道にちまちま小説書いてます。誤ってデータ消したという間延びしたリク三章。書き直しと言うよりは書き換え作業の現在、本来書く予定だったシーンにどう持って行こうかを考え中。当初3章に組み込む予定が、展開がもたついたため4章に…と予定してたところでデータ消してしまったので、当初予定どおりで行こうと調整中。…一応前提条件は用意できたのですが、本来の予定部分のきっかけに悩み中。
というより前提条件は揃ったものの、その処理が未完状態なので未完のその部分をどう締めようかという。当初予定部分に関しては展開云々アイデア豊富なんですが、その手前が少々厄介です。…登場人物多いとよくある現象なんですけどねorz
というかさ。致命的なものは『蘭の口調に自信がない』という…。最近小説書くことが減った上、やれ探怪、やれ探怪と蘭書く頻度がやたらと減ったんですね。役どころ的にサポーターというか保護者な位置づけにある小説なので書かないわけにもいかず。その辺も手伝ってなかなかスムーズに進行しません。…やっぱ読書から離れたからかな…
ただ何となく今そう思っただけ。
朝の通勤時に日記書く傍ら、帰りの車内では地道にちまちま小説書いてます。誤ってデータ消したという間延びしたリク三章。書き直しと言うよりは書き換え作業の現在、本来書く予定だったシーンにどう持って行こうかを考え中。当初3章に組み込む予定が、展開がもたついたため4章に…と予定してたところでデータ消してしまったので、当初予定どおりで行こうと調整中。…一応前提条件は用意できたのですが、本来の予定部分のきっかけに悩み中。
というより前提条件は揃ったものの、その処理が未完状態なので未完のその部分をどう締めようかという。当初予定部分に関しては展開云々アイデア豊富なんですが、その手前が少々厄介です。…登場人物多いとよくある現象なんですけどねorz
というかさ。致命的なものは『蘭の口調に自信がない』という…。最近小説書くことが減った上、やれ探怪、やれ探怪と蘭書く頻度がやたらと減ったんですね。役どころ的にサポーターというか保護者な位置づけにある小説なので書かないわけにもいかず。その辺も手伝ってなかなかスムーズに進行しません。…やっぱ読書から離れたからかな…
PR
この記事にコメントする