厄介な一発置換

最近稀に見るほど暇です。眠い上、一切作業無いために余計眠りに落ちかけるほど暇です。
今日に限っては「無職の人続出やな」という言葉が出るほど仕事がなかったです。お陰で今月の残業は8時間半。定時になってほぼすぐ会社出てる形です。…だからどうしてそう何もない時に限って暇なんだ(゜□ ゜)

にもかかわらず、小説のデータ化が間に合いませんでしたorz ああ…申し訳ありません。今日帰宅後データ化完了次第最終確認して送ります…
とりあえず40分で4千字弱程度は頑張ってみた。…いや早けりゃ良いという問題じゃありませんが。
…つーか手っとり早くやりたいなら、どうせメール画面に小説打ってるわけで、出来上がったデータをパソメールに送れば良いんだよ。
ただ、スペース部分の半角使用とかキャラ名省略頭文字使用のお陰で、該当個所探して修正するより、最初から打った方が結果的に早いのでこの手法を。
例えば「小」を「小五郎」に一発置換操作しようものなら「小さい花」が「小五郎さい花」とか、「目」を「目暮」に一発置換した日にゃ「目撃」が「目暮撃」になったりするわけですよ。置換ミスを探し出して直す方が手間です。

うん。でもあれだ。2章と比べた場合3章は随分なキャラ崩壊だと思う、別な意味で。不可抗力なんですけどね。でも多分、心なしか気楽に読めるシーンはまだあるはず。
というか考えても見れば、基本的にシリアス調な小説は私にしてみれば珍しいですね。4割程度は何かしらのギャグが入って大概なので(笑)
結託も結構その気がある方。探怪には珍しく大してギャグがない。ボケメインの平次程じゃないですが、コナンと快斗だと基本ボケさせるコですからね。
別にシリアスがマイブームなこともないんですが。個人的に書きたいのは探偵団日常話。最近は殆ど書きませんが、パターン的には実は好き。哀中心な仲間愛的日常なんてのは結構な好物です