昨日の蚊な話。睡眠時間が相当短かったせいか、
昨日はすんなり寝れました。そして熟睡したのか、
蚊の存在はよく分からず。まあ、すっきりしたので良いのですが。
さて。それはそうと。一般には夏休みもまもなく終了ですね。
どうやらうちの近所では、来週から1週間だけ朝のラジオ体操が
傍のベランダである模様。7時頃からだそうな。…システム変わったなぁ。
大学は7月末、場合によっては8月最初の一週間分位まで
講義やら試験があるお陰で、うちの大学では夏季休暇は9月下旬迄。
私の場合、シスアド講座が9月初っ端の1日からあるので、
あながち9月下旬迄夏休みとは言いがたいのですが。
大体二ヶ月程ある夏休み。大学4年は卒論するのに絶好の機会です。
……ですが。分かってはいるものの、全くやってない人物がここに一人。
調査票作らないとダメだしな…。こんなんじゃ相当ヤバイの分かっちゃいるけど。
卒論の時間を何に当てているかと思えば、今の時点じゃ小説編集。
やっとこさ、本編全24章の誘いが21章の出だしまでこぎつけました。
展開で言うと、犯人お披露目章。…こういう真面目なシーン、
読み返すと色々恥ずかしいんだよな。変に描写を入れればリズムが崩れ、
かと言って会話文だけダラダラ続いていたんじゃ、それはむしろ小説じゃなく脚本。
適度にそれぞれ組み込む中で、それぞれが何と言うかキザっぽくて恥ずかしい。
「ああ…何書いてんだよ、こいつ」と毎回自分にツッコんでます。
描写は描写で、情景描写が殆どになるため、読み方違えれば詩人みたいな…。
会話文は会話文で、怒ってるような自信持ってるような、そんな雰囲気入り乱れ、
「お前そんなにカッコつけて楽しいか」と言いたくなるオーラ出てたり。
火花散るようなシーンを見るのと読むのと考えるのは好きです。
ただ、それを書くとなるとどうも照れが出る。書いてる時点では
テンション上がってるので良いにしても、落ち着いて見ればどうだと。
誘いはこの章から最終章までそんな流れなので、しばらく照れと戦いそう…。
昨日はすんなり寝れました。そして熟睡したのか、
蚊の存在はよく分からず。まあ、すっきりしたので良いのですが。
さて。それはそうと。一般には夏休みもまもなく終了ですね。
どうやらうちの近所では、来週から1週間だけ朝のラジオ体操が
傍のベランダである模様。7時頃からだそうな。…システム変わったなぁ。
大学は7月末、場合によっては8月最初の一週間分位まで
講義やら試験があるお陰で、うちの大学では夏季休暇は9月下旬迄。
私の場合、シスアド講座が9月初っ端の1日からあるので、
あながち9月下旬迄夏休みとは言いがたいのですが。
大体二ヶ月程ある夏休み。大学4年は卒論するのに絶好の機会です。
……ですが。分かってはいるものの、全くやってない人物がここに一人。
調査票作らないとダメだしな…。こんなんじゃ相当ヤバイの分かっちゃいるけど。
卒論の時間を何に当てているかと思えば、今の時点じゃ小説編集。
やっとこさ、本編全24章の誘いが21章の出だしまでこぎつけました。
展開で言うと、犯人お披露目章。…こういう真面目なシーン、
読み返すと色々恥ずかしいんだよな。変に描写を入れればリズムが崩れ、
かと言って会話文だけダラダラ続いていたんじゃ、それはむしろ小説じゃなく脚本。
適度にそれぞれ組み込む中で、それぞれが何と言うかキザっぽくて恥ずかしい。
「ああ…何書いてんだよ、こいつ」と毎回自分にツッコんでます。
描写は描写で、情景描写が殆どになるため、読み方違えれば詩人みたいな…。
会話文は会話文で、怒ってるような自信持ってるような、そんな雰囲気入り乱れ、
「お前そんなにカッコつけて楽しいか」と言いたくなるオーラ出てたり。
火花散るようなシーンを見るのと読むのと考えるのは好きです。
ただ、それを書くとなるとどうも照れが出る。書いてる時点では
テンション上がってるので良いにしても、落ち着いて見ればどうだと。
誘いはこの章から最終章までそんな流れなので、しばらく照れと戦いそう…。
PR
この記事にコメントする