まったり視聴、慌てる課題制作

さてさて。本日は内密な司書調査票配布やってきました。
その帰りに大学近くの某電気店で、予約してたCD購入。
GARNET CROWのシングルを久しぶりに買ってきました～ｖ
竹井さん以外のCDを買うのは、紺碧主題歌以来です。
…紺碧主題歌以前は、あれ100もの扉から買ってないかな？

GARNET CROW自体は凄く好きな歌手なんですけどね。
なので、即効ではありませんが、必ずと言って良いほど、
アルバムは買うか借りるかするタイプです。
シングルもカップリングが大概良い曲ので聴きたいんですが、
さすがにシングルまで手を回すと金銭的に辛いので(--;)
コナン関連歌手で、竹井さん除いたら多分1番好き。
…ってことは、実質2番目に好きな歌手になるんだろうか。

予約特典か、店特典かはいざしらず。何故かポスターつき。
実は紺碧主題歌時にも貰っております。もの凄く大きいやつ。
あっても飾らないので、何処に置いておこう？な状態。
かと言って、捨てるのも勿体無い、と大体クローゼットへ
延々保管される結末に終わります。熱狂的なファンの知り合いいれば
譲ったりするんですけど、何せ同士少ないもんな…orz

帰宅後、CD視聴。買う以前に3曲とも何処かで聴いていたというのは
まあここだけの話。第一印象と正反対の印象になったのは、
カップリング2曲目の『Argentina』
最初、曲調が受け付けませんでした。それが大学で聴いた時。
そして、帰宅後再度聴いてみれば、何だか気に入った曲。
とどめはCDとして買った今回、3曲全部A面で良いじゃん。
何だろう、このクオリティの高さは。1260円が安く思えるよ。

折角なので、感想を追記で書いております。
明日の大学からは、今まで使ってたMDに今回のシングル追加。
それでなくとも、既にお気に入り度が高い竹井さんのミニアルバム収録曲に
続いて、GARNET CROWの新曲収録曲が入るとなると、
もの凄いお気に入りのMDが出来上がりそうな気がする。

しかし、竹井さんのミニアルバム以降、
何でこうも真面目にCD感想を書いているんだろうか？


『１．世界はまわると言うけれど』
　これはそもそも、コナンEDで聴いた時から自分の中では名曲。
　GARNET CROWのバラードは、やっぱり大好きだ。
　過去のコナン曲の中では、もしかすると一番好きかもしれない。
　「夏の幻」と「忘れ咲き」も捨てがたいほど好きですが。
　Cメロって言うんだろうか？2番終わって、曲調変わるところ。
　あそこの盛り上がり方とかも、聴き惚れるほど好きすぎる…ｖ
　（そして、細かなところで、「まわりゅ」がツボにはまる/笑）


『２．彼方まで光を』
　第一印象と一切変わらず。もの凄い一目惚れ曲。
　何かもうイントロの時点で、何もかもが素敵すぎる。
　GARNET CROWのこういう曲調は大好きですｖ
　私の中では、「晴れ時計」が思い浮かんできた曲でした。
　柔らかくて軽やかな曲調に、優しい歌声がとても合ってます(´▽｀)


『３．Argentina』
　GARNET CROWにはあまりない曲調ですよね。
　その意外さに、かなり驚いたというのが第一印象。
　ロックとラテンが混ざった曲なように感じます。
　案外、聴き込めば、これが一番癖になりそうな気がします。
　こういう力強い歌声も聴いてると重厚感あって好きｖ
　そして、Don't look backがどうやってもそう聞こえず、
　「ドル箱」としか聞こえない自分は耳がおかしいんだろうか…。
　（何だかんだと、そこがこの曲で一番気になるフレーズ）