今週は色々あって、まだ語ってない本誌コナン感想。
ようやく昨日落ち着いて見れたので、感想でも。
……たださ。
よくよく読んでみれば思うんだ。
コナン、お前キッドをどうしたいんだ、と。
鉄狸は目的が盗みじゃなかったので良いにしたって、
「手伝おうか」の協力申し出はさすがにないぜ、と思うんだよ。
宝石盗むのが目的じゃないので、見逃すのは分かるとしても。
でも今回は!今回はちょっと!
初っ端から非道なことやられてるくせに、それはないよ!
何か最近捕まえる気なくない?と思って仕方ないキッド編。
目の前でトリック明かせれば満足してるんじゃなかろうか、この探偵…。
ようやく昨日落ち着いて見れたので、感想でも。
……たださ。
よくよく読んでみれば思うんだ。
コナン、お前キッドをどうしたいんだ、と。
鉄狸は目的が盗みじゃなかったので良いにしたって、
「手伝おうか」の協力申し出はさすがにないぜ、と思うんだよ。
宝石盗むのが目的じゃないので、見逃すのは分かるとしても。
でも今回は!今回はちょっと!
初っ端から非道なことやられてるくせに、それはないよ!
何か最近捕まえる気なくない?と思って仕方ないキッド編。
目の前でトリック明かせれば満足してるんじゃなかろうか、この探偵…。
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なんだろう。
最近、ブログの管理ページの反応が鈍いことがよくあります。
単に自分のネット接続状態がいまいちなだけか、
サーバ側のがトラブってるのか。
何度かアクセス試みても、投稿エラーだったり、
記事編集画面に行かなかったりで、日記投稿遅れました…orz
サーバ側のトラブルなのであれば、連続して何度もアクセスすると
余計にトラブルの原因になりそうな気もするのですが…。
ねーv連続アクセスは、負荷が相当っぽいもんねぇーv(笑)
それを思ってても尚、連続アクセスしてしまう自分。
――まったく嫌な奴だ。
昨日は夕方から京都へ出向き、帰宅が23時半頃。
今日はお昼から梅田で用事があり、帰宅が17時頃。
……非常に眠たい上、動く気が全く起こらないという。
いかんなぁ…。最近動かなさすぎで体がなまってる…。
とは言え。極力昼寝は避けたいという自分の意地が凄まじい。
============================
とりあえず、真面目に年賀状にかかろうと思ってます。
来週位からはちまちま1枚ずつ描いていこうか。
昨日、ゼミ飲み会して以降、
自分自身の気持ちが非常に身軽というか、
色々モヤモヤ考えて悩んでどうにもならなかった気持ちが抜けて、
吹っ切れた感がもの凄く強く、気持ちが清々しいです。
…前の職場関係者とか、家族とか。
精神落ち込む原因になったもの、自分にとって身近な人じゃなく、
全く無関係な人達に、愚痴を聞いてもらいたかったのかもしれない。
内一人は先生という大きな存在。
「頑張れ」と送り出してくれたのに、1年後には無職状態。
それを話して怒られるかも…と思いもしましたが、実際はそんなこともなく。
自分の思いを話して「まあ、良いんじゃないの?」と言われたことで、
『ああ…今の自分に気負わなくていいんだ…』と安心したんですね。
ゼミメンバーの方は、今人事担当してる娘なので、
採用と言う意味でのスタンスのようなものも交えてアドバイス貰ったり。
社会人になってからの知人・友人でなく、
学生時代の知人・友人に、仕事について話したら、
非常に客観的な意見貰えた気がして、荷が下りた…とでも言うんですかね。
自分にとっては、もの凄く有意義な飲み会に思いました。
時折昔話に花を咲かせながら、
当時、本人達には語らなかった、先生から見た各学生の印象とか。
メンバーとは、「そんなこと思ってたのかー!」と言ってみたり。
その先生曰く、年齢の割に人や社会を見極める観察眼は優れてる、
と、最初の頃から思ってた、と言われ、嬉し恥ずかしな感じでした。
「そういうのは、(人や社会に)弾かれた経験ないと分からないからな」と。
……ええ。私の孤立度は昔は素晴らしかったのは事実ですが。
褒められてるのか…と言えば、「褒めてるよ」とニッコリ言われました。…どうだかな…(笑)
後もう一つは、「社会学学ぶのに向いてるタイプ」とも。
社会学…社会学……。
その先生の専門分野でもあり、その講義もよく受けましたが…
社会学って具体的にどんなものでしたっけ?
とは、さすがに口が裂けても言えなかったとか(笑)
-----------------------------
今の機会に、いっちょ一人旅でもしてこい!レポート用意して見せろよ!
と言われて、ちょっとワタワタしているという。
……でも、『行くなら何処?』という質問に、『東京か横浜か北海道』
と答えてる辺りは、私らしいなーと思ったりはした。
ただな…真面目に先生本気でそれ言ってたから……どうしようか。
今日はお昼から梅田で用事があり、帰宅が17時頃。
……非常に眠たい上、動く気が全く起こらないという。
いかんなぁ…。最近動かなさすぎで体がなまってる…。
とは言え。極力昼寝は避けたいという自分の意地が凄まじい。
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とりあえず、真面目に年賀状にかかろうと思ってます。
来週位からはちまちま1枚ずつ描いていこうか。
昨日、ゼミ飲み会して以降、
自分自身の気持ちが非常に身軽というか、
色々モヤモヤ考えて悩んでどうにもならなかった気持ちが抜けて、
吹っ切れた感がもの凄く強く、気持ちが清々しいです。
…前の職場関係者とか、家族とか。
精神落ち込む原因になったもの、自分にとって身近な人じゃなく、
全く無関係な人達に、愚痴を聞いてもらいたかったのかもしれない。
内一人は先生という大きな存在。
「頑張れ」と送り出してくれたのに、1年後には無職状態。
それを話して怒られるかも…と思いもしましたが、実際はそんなこともなく。
自分の思いを話して「まあ、良いんじゃないの?」と言われたことで、
『ああ…今の自分に気負わなくていいんだ…』と安心したんですね。
ゼミメンバーの方は、今人事担当してる娘なので、
採用と言う意味でのスタンスのようなものも交えてアドバイス貰ったり。
社会人になってからの知人・友人でなく、
学生時代の知人・友人に、仕事について話したら、
非常に客観的な意見貰えた気がして、荷が下りた…とでも言うんですかね。
自分にとっては、もの凄く有意義な飲み会に思いました。
時折昔話に花を咲かせながら、
当時、本人達には語らなかった、先生から見た各学生の印象とか。
メンバーとは、「そんなこと思ってたのかー!」と言ってみたり。
その先生曰く、年齢の割に人や社会を見極める観察眼は優れてる、
と、最初の頃から思ってた、と言われ、嬉し恥ずかしな感じでした。
「そういうのは、(人や社会に)弾かれた経験ないと分からないからな」と。
……ええ。私の孤立度は昔は素晴らしかったのは事実ですが。
褒められてるのか…と言えば、「褒めてるよ」とニッコリ言われました。…どうだかな…(笑)
後もう一つは、「社会学学ぶのに向いてるタイプ」とも。
社会学…社会学……。
その先生の専門分野でもあり、その講義もよく受けましたが…
社会学って具体的にどんなものでしたっけ?
とは、さすがに口が裂けても言えなかったとか(笑)
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今の機会に、いっちょ一人旅でもしてこい!レポート用意して見せろよ!
と言われて、ちょっとワタワタしているという。
……でも、『行くなら何処?』という質問に、『東京か横浜か北海道』
と答えてる辺りは、私らしいなーと思ったりはした。
ただな…真面目に先生本気でそれ言ってたから……どうしようか。
飲み会in京都withゼミメンバー
……まさか卒業から2年後にそんな召集かかるとは予想外でした。――しかも担当教授まで一緒に。
ゼミに限らず、私の行ってた専攻は1クラスのみだったせいか、学生同士はもちろんのこと、先生と学生が非常に仲良かったんですね。……4年間だしなぁ。
場所が京都なのは単純に通ってた大学が京都にあったから、というだけなんですが。
まあ、でも京都は非常に大好きなので、出向く理由が出来て本望です(´▽`)
奈良からじゃ距離的にも値段的にもそうそう頻繁に行ける場所じゃないので用なく出向くことがない。
最後に行ったのは、所謂不景気による解雇通知された3月に傷心日帰り旅に行ったっきり――あ、違うな。観納め漆黒行った6月以来か。……でもあの日6時前に起きたので疲れ切って、京都に浸ってないんだよな。
終電都合であまり長居できない京都旅。頻繁に見れないライトアップ京都をデジカメに収めてこようと、待ち合わせ時間の30分以上前に着くよう家出るこだわりよう(笑)
秋以降は日没早いから18時頃でも夜景状態で良い具合だv
……〔という行きがけの車内日記〕……
――で、帰り。
実に楽しかったですv
何というか、自分の今の生き方に自信が持てた気がします。
担当教授は先生としても、人としても尊敬してる人。自分の現状を伝えて、職についての悩みと、自分の選択について訊いてみた。
プラス部分とマイナス部分の両方を述べられた後、「結局は最終的に自分をどれだけ売り込めるか。それが上手く出来ればプラスになる」と言われました。
……確かにその通りだな、と。
今まで何処か構えてた節があるので、ちょっと気持ちを落ち着かせて、今思う信念で頑張ってみようと思います。
――うん。やっぱり私にとっては偉大な先生だ。
家用に秋冬限定八ツ橋携えて現在帰路についてます。
京都夜景は携帯では一枚だけ。上手く写ってるかな?
……まさか卒業から2年後にそんな召集かかるとは予想外でした。――しかも担当教授まで一緒に。
ゼミに限らず、私の行ってた専攻は1クラスのみだったせいか、学生同士はもちろんのこと、先生と学生が非常に仲良かったんですね。……4年間だしなぁ。
場所が京都なのは単純に通ってた大学が京都にあったから、というだけなんですが。
まあ、でも京都は非常に大好きなので、出向く理由が出来て本望です(´▽`)
奈良からじゃ距離的にも値段的にもそうそう頻繁に行ける場所じゃないので用なく出向くことがない。
最後に行ったのは、所謂不景気による解雇通知された3月に傷心日帰り旅に行ったっきり――あ、違うな。観納め漆黒行った6月以来か。……でもあの日6時前に起きたので疲れ切って、京都に浸ってないんだよな。
終電都合であまり長居できない京都旅。頻繁に見れないライトアップ京都をデジカメに収めてこようと、待ち合わせ時間の30分以上前に着くよう家出るこだわりよう(笑)
秋以降は日没早いから18時頃でも夜景状態で良い具合だv
……〔という行きがけの車内日記〕……
――で、帰り。
実に楽しかったですv
何というか、自分の今の生き方に自信が持てた気がします。
担当教授は先生としても、人としても尊敬してる人。自分の現状を伝えて、職についての悩みと、自分の選択について訊いてみた。
プラス部分とマイナス部分の両方を述べられた後、「結局は最終的に自分をどれだけ売り込めるか。それが上手く出来ればプラスになる」と言われました。
……確かにその通りだな、と。
今まで何処か構えてた節があるので、ちょっと気持ちを落ち着かせて、今思う信念で頑張ってみようと思います。
――うん。やっぱり私にとっては偉大な先生だ。
家用に秋冬限定八ツ橋携えて現在帰路についてます。
京都夜景は携帯では一枚だけ。上手く写ってるかな?
かなりあっさりなサイト更新終わったので、
別件のイラストに着手しています。
結構急を要するものなので、遅くとも明日の昼頃には仕上げないと…。
明日は京都で、大学のゼミメンバー+先生との飲み会なので余計に。
上手く撮れたら携帯から京都写真付きの日記でも書いておきますv
==========================
それはそうと本誌コナン。
時間が色々切迫してるので、じっくり読み込んでませんが、
最後の二人のやり取りだけさっくりと読んでみた。
いつもと毛色が違うなぁ…と思ったものの、
そう言えば、鉄狸でもそんな感想抱いてたな、と思い出してみたり。
――いや!というか、今回の終わり2コマを眺めること30秒ほど。
キッド編は、あくまでコナンから見たキッド話だと、
原作者自身がどこかで言ってた気がするんですが、あれは良いのかと。
毛色が違うどころか、今までそんなことなかった描かれ方に驚いた。
……しかし。
それを抜きにしたとしても、キッド編が随分まじ快じみてきたような…。
しかも快斗……。お前、コナンと随分フランクに話すな。
あまりにものノリの軽さにちょっとびっくりしたよ。
そうそう。
昨日トップ絵変えておいたのは、今日、本誌コナン読んでしまうと、
オチが分かってしまうので、オチ次第ではイラストが合わなくなりそうだったので、
本誌発売前にどうしてもトップ変更したかった、という密かなこだわりです。
まあ、元々大して本誌コナンっぽくないトップ絵ではあるんですが。
ふう……。
予想外に、午前中に届いた品物に時間取られて、
更新作業が思ってた程進まなくて、
それでも何とか、落書き3ページ分程更新してみました。
出来れば来週中に結託と、落書きの続きを更新予定。
で。昨日の夕方時点で、発送メール届いてたので、
まさかと思いながら、今日待っていると11時頃に郵便屋さんが。
中を開ければ、劇場版コナンの最新作。
『漆黒の追跡者・スペシャルエディションDVD』のお目見え!
待っていたよ!アイリッシュ!
そして、やっぱり愛してるよ!アイリッシュ!!
――え?コナン?
大丈夫だ、君は元々愛してる!
…………阿呆だな。全く。
画像は、スペシャルエディション版に付いて来る、特製ケースっぽいもの。
ケースという程上等な作りじゃなさそうですが、表紙と裏表紙は素敵だv
裏地にあるコナンは、多分原作版ポスターのアニメverな感じかな。
これはこれでなかなかナイスな雰囲気です b(´▽`*)
コナン好き的には、ジンの兄貴より、裏のコナンのが好きですv
サイドまで撮りませんでしたが、劇場版タイトルの字体云々が
結構自分好みで、非常に細かい所までお気に入りなケース。
因みに、DVD本体の仕上がり具合はこんな感じ。
裏に書いてある文言が「逃げ切れねぇ、か…」でなくて、
「あの高校生探偵を例の薬で始末したのはオマエだったな、ジン…」
という、某人のセリフだったことが、ちょっと意外でした。
DVDは、当然観賞しましたv
そりゃーもう、6月に観てから一切観てないので、禁断症状が出る出る。
家に母親がいたので、「観るの嫌ならPCで見るけど」と尋ねたところ、
『別に拒否する理由はないよ』と言われたので、母と共にTVにて観賞。
東宝画面が出た頃に、『あんた、これで新型貰ってきたんよなぁ』と言われ、
「うん。そうやねぇー。懐かしいわー」という会話があったという。
たとえ劇場でウィルス貰ったものであろうと、好きな映画には変わらないさっ!
――母親の感想を上中下で訊いたところ「まあ上ランクじゃない?」と好感触。
個人的には、チャプターリストの背景がカッコ良くて好きですv
--------------------------------------
でもなぁ…。
漆黒DVDの発売日は、どう考えても明日の筈なんですが、
それが何故前日、しかも午前中に届いたんだろうか。
私、指定日配達設定してなかったのに、包みには「25日指定」になってて、
DVDの裏ラベルにも、発売日は11月25日となっているという。
色々逆らいたいらしい漆黒DVDだな。
――13年目の反抗期か。
予想外に、午前中に届いた品物に時間取られて、
更新作業が思ってた程進まなくて、
それでも何とか、落書き3ページ分程更新してみました。
出来れば来週中に結託と、落書きの続きを更新予定。
で。昨日の夕方時点で、発送メール届いてたので、
まさかと思いながら、今日待っていると11時頃に郵便屋さんが。
中を開ければ、劇場版コナンの最新作。
『漆黒の追跡者・スペシャルエディションDVD』のお目見え!
待っていたよ!アイリッシュ!
そして、やっぱり愛してるよ!アイリッシュ!!
――え?コナン?
大丈夫だ、君は元々愛してる!
…………阿呆だな。全く。
画像は、スペシャルエディション版に付いて来る、特製ケースっぽいもの。
ケースという程上等な作りじゃなさそうですが、表紙と裏表紙は素敵だv
裏地にあるコナンは、多分原作版ポスターのアニメverな感じかな。
これはこれでなかなかナイスな雰囲気です b(´▽`*)
コナン好き的には、ジンの兄貴より、裏のコナンのが好きですv
サイドまで撮りませんでしたが、劇場版タイトルの字体云々が
結構自分好みで、非常に細かい所までお気に入りなケース。
因みに、DVD本体の仕上がり具合はこんな感じ。
裏に書いてある文言が「逃げ切れねぇ、か…」でなくて、
「あの高校生探偵を例の薬で始末したのはオマエだったな、ジン…」
という、某人のセリフだったことが、ちょっと意外でした。
DVDは、当然観賞しましたv
そりゃーもう、6月に観てから一切観てないので、禁断症状が出る出る。
家に母親がいたので、「観るの嫌ならPCで見るけど」と尋ねたところ、
『別に拒否する理由はないよ』と言われたので、母と共にTVにて観賞。
東宝画面が出た頃に、『あんた、これで新型貰ってきたんよなぁ』と言われ、
「うん。そうやねぇー。懐かしいわー」という会話があったという。
たとえ劇場でウィルス貰ったものであろうと、好きな映画には変わらないさっ!
――母親の感想を上中下で訊いたところ「まあ上ランクじゃない?」と好感触。
個人的には、チャプターリストの背景がカッコ良くて好きですv
--------------------------------------
でもなぁ…。
漆黒DVDの発売日は、どう考えても明日の筈なんですが、
それが何故前日、しかも午前中に届いたんだろうか。
私、指定日配達設定してなかったのに、包みには「25日指定」になってて、
DVDの裏ラベルにも、発売日は11月25日となっているという。
色々逆らいたいらしい漆黒DVDだな。
――13年目の反抗期か。
とりあえず、こんなものが出来上がりました。
キッドの方はもうちょっと水彩風というか、
ぼかしかけても良かったかな、と思いつつ。
出来れば結託新章も含めて、明日に更新しておきます。
――さあ、後は結託作成と、落書き更新作業をするとしよう。
================================
という、自分自身への戒めのための呟き。
さて。毎日曜の楽しみであるCSコナン。
昨日は命がけシリーズ第二章の放送日でした。
『探偵団鍾乳洞暗号解読~入院中のコナンに銃口向ける哀』まで。
…………たまんないね、もう(*´▽`*)
命がけシリーズの中でも、コナン好きな私にしてみると、
第一章とこの第二章が非常に大好きですv
おまけに、その第二章の作画が青野さんという、
何とも贅沢すぎる取り合わせが、素晴らしすぎると思うんだ。
●CSコナンの放送スタイル(一部分)
・水曜19時
・木曜03時頃
・日曜10時(←1週遅れの放送)
来週日曜放送分の第三章は、先週の水曜放送分で一足先に見てますが、
病室での哀とのやり取りも好きなんですけどね。
後は、全く隠しきれてないくせに、
自分は完璧に隠しきれてると思ってる平次の変装シーンとか。
でもまあ、『手負いコナン+人質+犯人とのやり取り』
『コナンに対して保護者な小五郎』、『蘭がらみでのコナンの葛藤』
の3パターンが詰まってる第二章は、個人的には贅沢です。そりゃもの凄く。
…平次とのやり取りも好きなんだけどな。
ストレートなツボ所と言う意味合いでは、ちょっと外れそうだ。