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本日、大学生活最後の筆記試験を受けてまいりました。
教科書・ノート・プリント全てにおいて持ち込み可という
素晴らしい試験だったため、全く勉強していかなかったら、
試験の答えがどこにあるのか分からず、答え探しに翻弄したという。
今度大学へ行くのは少なければ口頭試問の日。うーわ、死にそうだ…orz
で、今はちまちま試問対策に統計用語について知識入れてます。
……やっぱり大学の図書館に行って情報入手して来ようかな。

ところで。今日の試験は1限だけだったので、家に帰ってきたのは12時頃。
それから昼食取ったり、食べながら録画分の結界師見ては手が止まったり。
まあ、そんなことをしながらサイトの更新作業をしておりました。
5日までは多分無理だろうとか言いながら、今日の夕方頃ちゃっかり更新。
改修小説は当然のように間に合わなかったので、今月上旬から
日記で公開してた08コナン年賀状を11枚と、結託4章を上げました。

年賀状の方は、絵セリフが日記の使いまわしだったり、続き物だったり色々。
でも全体的にギャグ要素が強い傾向にあるようです。
結託4章の方は、言うなれば息抜き回でしょうか。
事件性よりは今後の展開上の伏線は張ってる章ですけど。
…それにしても、今回のパープルネイル話で、「キッド=二字熟語」の
方程式が崩れ去ったのが痛いな。実は結託のサブタイトルは
原作の方程式に倣って二字熟語にしております。決めた直後だもんな、あれ…

あの話は、過去の対決物からしても結構異色物だと思うので(個人的に)
きっとこの話だけだったんだよ!と言い聞かせて、4章サブタイも二字熟語。
行き成りまじ快みたいなサブタイに変わったので、先を心配もしましたが、
「結託どうするよ!?」と、今回の更新時にサブタイトル変えようかどうか
もの凄く悩んで、結局そのままで行くことに。サイトに本上げする時は
どうなってるか分かりませんけど。ですが。意外と二字熟語で表現するのは
難しいんだなぁ、と感じずにはいられないサブタイトル作りです(笑)

ちなみに。ご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、
ブログ右側上部「求めない結託」
が小説入口です。小説検索データベースからも開通中。

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うーん…。
やっぱり今回の映画の予告で流れる「Amazing Grace」
あの歌い手が竹井さんの声質に似てるように感じて仕方ない。
1回しか起用されてないのにそれはないと思うんですが。
まあ、洋楽歌った場合、普段と声の出方が違うのかもしれないですけど。
 

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『電気麻酔銃の開発』

そんな単語が、ブログの検索ワードに引っ掛かり、密かに笑った今日。
…つーか、一体どんな麻酔銃の開発をしてるんだろう、と真面目に思った。

せめて、長編小説の改修作業を済ませて、それと共に他の更新物を
UPしようと思っていたのですが、どうも近頃課題に追われ、
改修作業に構う時間が取れません。もういっそ、08年賀状と結託4章の
2種類をサイトUPした方がまだ更新度合気にしなくて良いだろうかと考え中。
でもまあ、とりあえずは5日過ぎるまでは更新出来ない気もしますが。
何せ、08年賀状の展示ページに一切手をつけてないので(ーー;)
と、そんなサイト事情を話しながら、今日は夢の話でも。

奈良の学校全てがそうだったのかは知りませんが、少なくとも私の世代、
私の通ってた小・中学校での修学旅行は平和学習でした(広島と長崎)
どちらも昼食前か後に、原爆資料館へ出向いた記憶があります。
今では、えぐかった以上に明確なことは覚えてませんが、
その時当然のように見させられる原爆投下時の演劇などの記憶から、
私の中で戦争は結構トラウマ化してます。その手の番組を見たがらないのもそのせい。
実際体験した人からしてみれば、「それくらいでトラウマなんて言うな」
と言われてしまいそうですが。…でも見るだけでも、子供にしてみれば意外とショックなんだよ。

そんな状態で、今回見たのは戦地の話。……インドだったかな?
父親が転勤?か何かでそこへ行き、観光がてら母親と姉を引連れて遊びに行って、
私たちが帰った翌日、ニュースで「明日インドで奇襲攻撃を行う」だか何だかと報道され、
慌てて父親に『帰って来い』と電話で言えば、『仕事があるから無理』とか言い出して、
ああ、どうしよう!どうしよう!などとあたふたしながらも、翌日駅のホームへ出向きます。
しかし、やはり帰って来ず当日。なぜかまだ駅のホームへいる家族たち。
そしてやっぱり何故かホームにテレビがあり、そこで現地の状態が報道されて、
家屋は倒壊、挙句の果てには父親の勤め先までもが破壊されている映像が流れ…。
悲鳴を上げる中、ホームに入ってきた電車から父の姿発見。で、泣きつくという話。

特に父の仕事先が外資系企業とかそんなこと全くなく、むしろ無関係に近そうなのに
何故そんな夢を見たのかが不思議です。…しかも戦争系苦手なのにorz
因みに父が電車から降りてきた理由は、会社側から「逃げろ」との
お達しが下ったからだそうでした。上から命令がなかったら帰らんのかい!
というツッコミも、自分自身のどこかにある冷静な自分がやってましたが。
内容的にはシリアスな内容でしたが、夢判断的にはどうなんでしょうね。
大学の図書館に、その手の書籍が何冊かあるので、意味深な夢を見ると、
時たま引っ張って読んだりしてます。こういう本を読むのは好きですv

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「ああ、そろそろとバレンタインの用意をしなければ…」
という義務感に駆られながら過ごし始めた最近。
ええ、どうせオフでのチョコ作りvとかいう、女の子らしい可愛い意味でなく、
サイト用のバレンタインイラストを用意しないとなぁ、という意味です。
今の時点で、私に色気なんてモンはありません。どうせあげる相手もいないしな。

サイトに関しては、去年は大した更新物もなく終わってしまったので、
今年はせめて4月の仕事が始まるまではまともな更新物をやりたいなと思うわけです。
……思うわけです。そして、思うからにはこの時期、色んなことをとっととやり始め、
着実に片づけて行かないと、まず様々なことが出来やしません。
今回は春のイベントは去年やれなかった分、派手にやりたいなぁと思えど、
一体何をすれば良いのやら。という唸りも同時にあったりして。

…というか正直なところ、そろそろホワイトデーのネタが尽きかけなんだな。
いつかバレンタインイラとつながりを持たせたいな、と希望するものの、
なかなかそれが実現されないという現実。我が家のバレンタインは
どうも快青率が結構高めらしいので、たまには平和なんて…vとか思えど、
平次が苦手という足踏み。新蘭も何だかんだと新一が結構苦手だったり。
恋愛絡むと小説書くより、イラストの方が精神楽なのですが、どうするべきか。

春イベントは、我が家の需要はイラストと小説とどっちが多いんだろう?とか
ふと思ってみたりします。1度、先着何名様にリクエスト権プレゼント、
という企画をやってみたいと思いながら、なかったら空しいだけかしら、などと
やる前から足踏みして長々やって来てまいりました。…何かと消化遅いしな、私。
いっそ、2月頃になったらアンケートでも取ってみようかな。

サイト内イベントするならどんな企画があったら嬉しいですか?な感じで。
ええ。一番ありそうな、隠しページ企画ですが、暗号系が苦手な私からしてみれば
ホワイトデー用パスワードを考えるのだけで精一杯です。
しょーもないあのホワイトデーパスですが、個人的には結構気に入ってる(笑)

とか、そんなのを考えながら、今は卒論発表会用のスライド製作中。

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今日は少々真面目にワードファイルと向き合ってました。
卒論発表会用の資料作りとして、パワーポイントという
プレゼン用のソフトがあるのですが(主にスライド作り)
それの資料も作らないとダメだったり、口頭試問対策として、
卒論で使ったメジャーでない多項ロジスティックという分析について
自分なりの理解を深め、ゼミの先生に確認と詳細を教えてもらいに
研究室へ出向かないとダメだったり、来週からの筆記試験があったり、
と、卒論終わってもなかなか気が休まらない日々が続いております。

で、そんな中。来週火曜に提出締切な内定先の課題を制作中。
資料に何を用いても構わないとのことだったので、
昨日大学の帰りに図書館へ寄って2冊程本を借りてきました。
普段から図書館はよく入り浸る場所でもあり、本借りることも
少なくないです。ただ、普段借りるのはもっぱら文庫本(しかもミステリー)のみ
なので、時たま真面目な書籍を借りようとすると、何故か気が引けてしまう、という。
そんなわけで、借りてきたのは随分真面目にビジネスマナーに関する本。

課題が、研修…というか通信講座で、それのテーマがビジネスマナー。
40程度ある問題に答えていくというスタイルなのですが、
後半に行くにつれ、色々問題が厄介になって行き、どこかから
情報入れてこないと解けそうにないと判断して、珍しく真面目な本を。
ネットで調べるのも数多すぎていちいち億劫だしと、手っ取り早く。
とりあえず、おおまかなところは今日中に仕上げたいなーと
昼間頃からちまちまやってます。そして、たまに思い出したように
ネット徘徊して遊んでみたり休憩もしながら、いつしか課題が休憩になったりと
気付けば悪循環を辿っている始末。……さて、続けようか。

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密かに、例の鹿ドラマに出てくるであろう鹿の飛び出し注意標識が
愛しくてたまらないという奈良県民の性満開の本日です。
そしてふと気付いた奈良事情。今住んでる家に引っ越してきてから
12年程が経つのですが、今日大学から帰って来た時に、
初めて家の近所にあるマンホールに鹿が描かれてることに気付きました。
…まあ、何せ奈良を走るバスにはもれなく鹿が描かれてる上、
乗車用のICカードには鹿が印刷され、その名もCI-CA(シーカ)な県だもんな…。
そんな意外に相当身近に鹿が存在したことに感心した本日の日記。

今日で後期の授業が全て終了しました。
来週からは試験期間です~。私は試験ある科目は1科目だけなので、
火曜の朝っぱらに1科目受けるだけで、後は春休み~v
…と言いたいところですが、2月2日に口頭試問、5日に卒論発表会と
卒論関連行事で、口頭試問対策として1日は先生の研究室へ行かにゃなりません。
で。2月23日辺りに卒業者発表。……案外結構怖いです、これ。
そして3月19日には上手く行けば卒業式。出れると良いなぁ +*( ̄▽ ̄    )

それから。ひょんなことから、2月中旬から3月終わるまで私的無償バイトを
始めることになりました。…無償ならボランティアか。
母の通ってるコーラスの先生のお孫さんで、私の高校の後輩に当たる女の子。
その子が、ワードとエクセルの資格を取得したいらしく、4月から大学の講座を受ける予定。
でもパソコンの知識に不安があるため、少しは理解しておきたいと、
資格取得前提に操作方法教えてくれという依頼が入りました。
一応、両方資格は持ってますが、教職はやったことないので、
上手く教えられるかがもの凄く不安なのですが、社会勉強として頑張ってみます。

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元が強引な設定だと、別の視点で描いた際その強引設定を引き継ぐと、
どうしてもどこかに強引の気配が残るらしいですね。
とりあえず、長編小説改装第一弾としての「偽り」は15行ほど修正開始。
しかもその15行は2つのセリフを除き、削除&追加作業という、
初っ端から改修甚だしい状態で、小説の幕開けとなりました。
とりあえず間抜け設定を取り除くため、新しいエピソードを冒頭10行程追加。
それでもよく考えると、警察関係者が間抜けな描かれ方なんですけどね…。

小説の設定が、事件の起こった家へ小五郎が呼ばれるというものなので、
現地に着いた時点で事件は起こってます。原案ではその説明は
会話をすることにより説明されているのですが、何かもう色々まどろっこしいので
改装後小説では、文章(描写)で説明してやれ、と今その最中です。
何だか1章の時点で、終わった頃には章数が中編の域に達していそうだという
雰囲気が漂ってまいりました。元々5章+エピローグという構成の小説なので、
ギリギリ長編グループで、1章少なくなれば自動的に中編行き。

ただ、このタイプでは1つ誤算が生じます。原案の章の1部がコンパクトにまとめられ、
次の章の内容を引っ張ってきた場合、どこかの章の長さが中途半端になる、
という危険性があるのです。改訂版の殺人者5章が非常に良い塩梅な章です。
本人、コナンと快斗のおまけエピソードのようなものは、意外にストックあるので
殺人者に関しては、埋め合わせシーン書くのは困難じゃありませんでした。
ただ。今回は普通の事件物です。昨日も言いましたが、初事件物小説という、
初期作品の一つなので、その頃のブームを表すように、哀が登場しております。

埋め合わせするなら、コナンと哀になるだろうなぁ、とは思いながら、
普通の事件物で、組織絡んでないのに、この二人でどう間を持たせよう?
という不安が今の時点で起こっております。物が毒殺なので、
植物毒について二人に語ってもらうのも良いのですが、
それはストーリー展開上どうしても必要なシーンなので、多分ネタが尽きてるはず。
さてさて。果たしてどうしたものでしょうか。……つーか、そもそも小説が古すぎるorz

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