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『電気麻酔銃の開発』

そんな単語が、ブログの検索ワードに引っ掛かり、密かに笑った今日。
…つーか、一体どんな麻酔銃の開発をしてるんだろう、と真面目に思った。

せめて、長編小説の改修作業を済ませて、それと共に他の更新物を
UPしようと思っていたのですが、どうも近頃課題に追われ、
改修作業に構う時間が取れません。もういっそ、08年賀状と結託4章の
2種類をサイトUPした方がまだ更新度合気にしなくて良いだろうかと考え中。
でもまあ、とりあえずは5日過ぎるまでは更新出来ない気もしますが。
何せ、08年賀状の展示ページに一切手をつけてないので(ーー;)
と、そんなサイト事情を話しながら、今日は夢の話でも。

奈良の学校全てがそうだったのかは知りませんが、少なくとも私の世代、
私の通ってた小・中学校での修学旅行は平和学習でした(広島と長崎)
どちらも昼食前か後に、原爆資料館へ出向いた記憶があります。
今では、えぐかった以上に明確なことは覚えてませんが、
その時当然のように見させられる原爆投下時の演劇などの記憶から、
私の中で戦争は結構トラウマ化してます。その手の番組を見たがらないのもそのせい。
実際体験した人からしてみれば、「それくらいでトラウマなんて言うな」
と言われてしまいそうですが。…でも見るだけでも、子供にしてみれば意外とショックなんだよ。

そんな状態で、今回見たのは戦地の話。……インドだったかな?
父親が転勤?か何かでそこへ行き、観光がてら母親と姉を引連れて遊びに行って、
私たちが帰った翌日、ニュースで「明日インドで奇襲攻撃を行う」だか何だかと報道され、
慌てて父親に『帰って来い』と電話で言えば、『仕事があるから無理』とか言い出して、
ああ、どうしよう!どうしよう!などとあたふたしながらも、翌日駅のホームへ出向きます。
しかし、やはり帰って来ず当日。なぜかまだ駅のホームへいる家族たち。
そしてやっぱり何故かホームにテレビがあり、そこで現地の状態が報道されて、
家屋は倒壊、挙句の果てには父親の勤め先までもが破壊されている映像が流れ…。
悲鳴を上げる中、ホームに入ってきた電車から父の姿発見。で、泣きつくという話。

特に父の仕事先が外資系企業とかそんなこと全くなく、むしろ無関係に近そうなのに
何故そんな夢を見たのかが不思議です。…しかも戦争系苦手なのにorz
因みに父が電車から降りてきた理由は、会社側から「逃げろ」との
お達しが下ったからだそうでした。上から命令がなかったら帰らんのかい!
というツッコミも、自分自身のどこかにある冷静な自分がやってましたが。
内容的にはシリアスな内容でしたが、夢判断的にはどうなんでしょうね。
大学の図書館に、その手の書籍が何冊かあるので、意味深な夢を見ると、
時たま引っ張って読んだりしてます。こういう本を読むのは好きですv

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