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何だか、鼻風邪と喉風邪がダブルで来た模様。
前々から喉はそこそこやられておりましたが。
未だに、外に出かけない日の日中は半袖メイン、
という有り得ない日々の気温ですが、朝はやはり肌寒い。
元々季節の変わり目には風邪を引きやすい人間なので、
まあ仕方ないと、随分諦めモードに入りました。
……つーかさ。この時期に風邪かよ。卒論が…orz

さて。それはそうと、昨日から某所企画が始動しました。
ヒント1の『日常は日々変化するもの』で、日々綴った日記。
ヒント2の『目的が分かってるなら効率良く』で、サイト内小説検索。
という答えに辿りつけれるといいなぁ、と思いながら設定。
ついでに日記内リンクは、右端プラグインの一番上にあります。
まあ、日記から辿り着いてる方しかいないので、こっちは分かりやすいと予想。

実は最初、小説へ辿り着くためのルートは3つありました。
ただ、さすがに分かりやすすぎるだろうと、サイトUP時に却下。
それが、小説ファイル名を予想してもらって、パスワード形式で
辿り着いてもらおう。というルートです。
お題小説を除いて、基本的に小説ファイル名は、タイトル一部。
という固定スタイルを取ってるので、小説タイトルさえ掲載しとけば
楽に辿り着けるんじゃないかという考え。結果、楽すぎるか…と。

ついでにパート2。
この小説は、タイトル決めに相当悩んだ小説でした。
最終的に落着したのが『求めない結託』というタイトル。
今回、ここでの結託と言うのは共同戦線を指させました。ニュアンスちょっと違うんですが
本来、協力と言うのは片方の依頼に相手が応じないと成立しません。
そもそも依頼がなければ協力は不可能。

そのくせ『求めない』という言葉が結託にかかってます。
実はこの小説、快斗サイドで書こうと思った際、
書こうと決めたシーンがあります。
せっかくなので、そのシーンを示すためにタイトルに組もう、
と思い立ち、仕上がったタイトルだったりします。
しかし。それが出てくるのがエピローグ。…実に長い伏線です(笑)
ただ、こう何処か矛盾するタイトルって惹かれませんか?私だけかな

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さすがに劇場版のようには行かなかったみたいです。
…コナン劇場版は、大体カットシーンに自信あるんだけどな。
今回、元々アニメでカットされた原作シーンなのか、
今回のでアニメカットされたのか、というのが微妙なライン。
ただ確実に言えるのは、蜘蛛御前話の本放送時位から、
アニメコナンを見だして、尚且つおっぴろげに録画しだした時期です。
 
そして来週は、人魚話!
今回の編集の度合から見て、3部作中の2編目使用度が
若干少なめな気がするのですが、青野さんがとりあえず楽しみ!
名言の一つも出てきますしね。K3の平次セリフに繋がるセリフv
 
 

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と。タイトルは分かる人には分かるネタ。
ええ、今日は何故か1日中、喉がもの凄く痛いです。


松田・萩原両刑事殉職日に飲み会をするそうです。
…何とまあ、中途半端で唐突な決定事項だろうか(笑)
場所は河原町なので、その帰りにHMVにでも寄って
コナンOPでも予約してこようかしら。と目論見中。
そして、今日は友人Mさんと少し会ってまいりました。

頼んでいたわけではないのですが、諸々の事情から
インテ恐怖症な状態なので、ここ最近行ってません。
で、本日インテへ行ってきた友人から、コナン本を1冊頂きました。
Mさん、わざわざお気遣いありがとうv
……ハロウィンかぁ。キッドと探偵団とか描きたいもんだね。
パンプキンを描ける自信がないので、実は毎回スルー。
小悪魔的なコナンには丁度良いイベントだと思うんだけどね(笑)

さて。本日は微妙に告知も兼ねた日記を書くことにします。
とりあえず、最初の予定だった3章まで探怪シリーズ5作目が書けました。
なので、今から企画ページと、小説ページを作ってから、
某所企画第二弾と称して、小説をプチ公開していこうと思います。
辿り着く方法は2種類。一つは、この日記からリンクを繋げます。
端にあるプラグインの何処かに、その内リンクが張られることでしょう。
もう一つは、小説検索ページ。CGIデータに、シリーズ5作目リンクを
組み込むので、〔所属〕の〔探偵&怪盗〕で探せば引っかかるようにする予定。

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昨日辺りから、卒論調査票からの開放感を
少しだけ味わいたいな、と探怪5の結託第三章を
書いていたりするのですが、この小説書いてて
毎回毎回書くたびに必ず思うことがあります。

『……何か今までの小説と感じが違う』

その主な理由が描写表現。この入れ方が何となく新種です。
何度か言ってるので、ご存知の方はご存知だと思いますが、
私自身、小説を書く上で苦手としているのが描写表現です。
初期の小説見ていただければ、一番分かりやすいと思いますが、
私の書く小説は描写表現が少なめです。
最近は意図的に描写表現頑張ろうと必死ですが。

かと言って、メイン会話文の小説は、小説とは言えないでしょう。
なので、セリフが4個以上続けば出来るだけ描写表現を入れる。
というのが自分の中で確立しているルールだったりします。
ただ、セリフとセリフの間に無理に入れる描写表現では、
『コナンはそう言ってため息をついた』
な、入れても入れなくても良いような表現がよくあります。

それが今回、心理描写が交じったものであったり、
同一人の会話の中に、描写表現を入れて間を持たせる、
という趣向を使ってみたりと、描写表現が多くなってます。
後者のタイプを、一部抜粋するとこんな感じのやつ(一章引用)

  「やけに潔いじゃねーか」

   いつものように、感情を無くしたような口調で探偵は声をかけるが、
  怪盗はそれに答える気配を一向に見せない。
  それに肩をすくめると、探偵は宝石を拾い上げた。

  「別に俺は何も言ってねーけどな。『宝石よこせ』なんて言葉は」

多分、今までだと2つ目のセリフは、1つ目のセリフにくっ付けて、
その後に描写表現を持って来てると思うんですね。
【コナンのセリフ→描写表現→キッドのセリフ】
というスタイルがメインだった中で、
【コナンのセリフ→描写表現→コナンのセリフ】
というスタイルを取ったことは、自分の中で不思議で仕方ない。

ただ、このスタイルの文体が森博嗣の小説に多いのです。
司書関係で今5冊目を読んでいるところです。
……これから思うに、今回のこの現象は
恐らく彼の文体に影響されているのだろうと結論付きました。
小説読むのは表現力の養いと、文章力向上のために
やっているのは事実です。ただ、まさかこうも顕著に
影響が現れたのは、今回が初めてな気がします。

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えー…いつからか、サイト内からブログのリンクが
切れていたそうですね。報告受けて気付きました。
夕方頃に作業したので、今は繋がっている筈。
知らせてくださった方、応援の言葉含めて有難う御座います。

さて。本日は、卒論調査報告書を大学側へ提出するため、
担当ゼミ教員の先生へ、報告書承諾印を貰うべく、
大学へ行って来ました。往復3時間かけて電車へ揺られ、
大学への滞在時間は1時間という、何とも空しい時間。
…うちの大学は卒論関係で色々面倒な作業が多々あります。
良く言えば、その分しっかり卒論に対して考えてる。と思えますが。

まず。私の所属している情報専攻は、年明けに口頭諮問と言って、
「何故卒論にこのようなテーマを選んだのか」とか、
調査していれば「この仮説や質問文を作ったのはどんな理由からか」
とか、深くツッコんで自分の作成した卒論に関して訊かれます。
そしてもし仮に上手く答えられないようなら、最悪の場合卒論不合格、
と言う形で、むしろ卒業が不可能とかいう大変な事態も起こりえます。
……まあ、その場合、担当教員が色々頑張るらしいと聞きますが。

2つ目。4年の6月頃までに、卒論テーマ&卒論タイトルを決め、
大学側へ提出。期限内に出来なければ、卒論提出認められず。
3つ目。卒論において、調査をする学生は、調査概要を簡潔にまとめた
要項のプリントを自作し、調査する際の調査票を一緒に提出。
それが今回の卒論調査報告書です。そして、期日までに
これが提出されなければ、卒論で調査することは不可能、という。

うざったい程手厳しいです。いや、他大学もそうかもしれませんが。
そして、調査をする場合もう一つ面倒な作業があります。
それが調査票の印刷。調査結果の信頼性というのは、
集計する際の回答済み調査票数が少なくとも100人分ないとダメ。
100人に渡して、全員分返って来るわけではないので、
回収率も考慮した上で、最低限必要な人数に上乗せして配布が必須。

今回はどうやら200人から回答を得るという条件(先生が勝手に立てたもの)で、
回収率も考慮し、配布するのは学生500人という。
私の場合、調査票は全部で14ページです。それを500人分。
締めて合計7000枚。……印刷するのはコピー機だよ。
確かに印刷するのは機械だよ!でも束ねてホッチキスで止めるのは
手作業なんだよ!おまけに7000枚もの重さの調査票を、
大学まで持ってこなきゃ行けないんだよ!片道1時間半もかけて!

……はぁ。調査票も重い上に、今からそれ考えると気が重いorz

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明日はちょっくら卒論関係で大学へ行ってきます。
帰り時間によったら、コナンEDの予約でもして来ようv
まあ今回は某電気店で。OPの方は、いずれまたHMVででも。
ただポイントの期限の問題で、分けるだけの話ですがね。
さて。まあそれはそうと、とりあえず卒論調査票の
調査項目は先生からOKを貰いました。で、構成がややこしいから
回答者に優しい作りに、というわけで訂正案を先生へ送っておいた。

そしてその後、ワード開けたままで、別ファイルを開き小説を…。
とりあえず2章完成させて日記を書きにやって参りました。
何だか、最近は本当に卒論に体力と精神力吸い取られてます。
今日もゼミメンバーと『鬱入るな』という話をしてました。
鬱度合酷い選手権な方向に微妙に行ってたりと、ユニークメンバー。
ようやくヤバさを感じてきたとか、卒論って大変だったんだとか。
お前ら遅いやろ、と思わんばかりのセリフがそりゃもう飛び交って(笑)

そんな感じで、ゼミの時間は終了。
木曜はゼミ以外に司書科目があるのですが、このメンバーも楽しい。
諸々の事情で、小説の登場人物のサスペンダーが受けてるこの班。
たかがサスペンダー一つにギャーギャーと好き勝手に言い合い。
その対象が推理小説なせいか、話が飛躍してコナンの探偵道具話が。
コナンみたいなサスペンダーの機能が実は付いてたりしてとか、
発信機が付いてたりしてとか、それならバッジはどうだろうとか。
いやぁ。楽しい時間だったねぇ。最近の憂鬱は少し荷が下りたようです。

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さて。先生の「8割程度までに訂正された」と言われ、
ここ数日の閉塞感から解放されたく、昨日の日記書いた頃から
今まで、随分と息抜きをしてみました。…ええ、軽く1日ほど。
日記終わってから、ちまちま訂正を加えて、
明日のゼミの際に、さらに訂正加えた調査票を先生へ見せようと。

まあ、1日ほどという割には、火曜になかなか寝付けなったため、
今日は昼間までぐっすり寝て、朝昼兼用の食事を作り食べ、
落ち着くまで取っておこう。と後回しにしていた結界師鑑賞後、
パソコン開け、特に目的もなく音楽流しながら、
ほぼ日課な、竹井さん関連のブログ記事回りをし、
後はポチポチ小説の続きを書いてたり、ネット徘徊したり。
当てもなくただ突き進め的な時間を過ごしてました。

ええ。卒論と言うものは、いわば文章並べた冊子体、
みたいなものなので、大概はワードで作ります。
複雑な表がいる場合は、エクセル使って貼り付けますが。
なので、義務的にワードを使ってると、私的にワードを使いたい、
という恒例感情が湧いて出ます。特に、精神不安定だと余計。
というわけで、ちまちま探怪第五弾の2章を書いてたわけですが。

そろそろ事前妄想の境界を出るので、3章が上手く進めば、
誘いパターンで小説公開しようと思います。
…さすがに未完成で下げるのは1作品だけにしときたい。
まあ、2章のオチに苦戦してるので、いつ3章書けるかは未定。
1章は、快斗始め中森警部に快斗母。寺井さんにキッド、でコナン。
と、登場人物多めでしたが、2章は怪盗と探偵に、快斗と寺井さんだけ。
後半が快斗と寺井さんなわけですが、寺井さん書き慣れてないため、
二人の会話上でコナン絡ませるかを、色々模索中。

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