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※すみません。昨日のアニメ感想の続きは明日に回します…。
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好みは人それぞれだろうし、
「好き」があれば「嫌い」があって当然だと思う。

個々に、それぞれが持ってる感性とか感情とか、
それらを否定する気は一切ありません。

『こう思うのが普通でしょ!』

それは、単に発言者の感覚で普通なだけであって、
発言者以外の感覚にしてみれば、むしろ異常ですらあるのかもしれない。

「普通」って、要は単に自分のエゴなだけだと私は思う。
それが一般常識(「人を殺してはいけない」とか)のようなものならまだしも、
大した理屈がないものを『普通』と称するのはちょっと違う気がする。

…昔、自分自身の発言でそれを実感したことがありました。
「自分の中の普通=常識」と称したことで、人を傷付けたことがあります。
それ以降「自分の中での普通≠一般認識」と思わないようになりました。
否定的な意見を書くときは特に気をつけるようになった。


でも、「自分の好きなものは無条件に何でも好き!」という程
感情が大らかな人間じゃないので、
どれだけ自分が好きだと言ってても、嫌いなもの、苦手なものはあります。
それが「好きだからこそ故の嫌い・苦手」なのか、「単に嫌い・苦手」なのか、
それは分かりません。

ただ、
「嫌いな部分が少しでもある=それはもはや『好き』とは言わない」
という理論ではいません。
別に「嫌い」要素が『好きさ加減』にマイナスされるわけじゃないんですよね。
単なる付加要素なだけなんだよ。

「好き」が100あって、「嫌い」が20あったとしたら、
『全体評価が80』になるんじゃなくて、『全体評価は120』になるんですね。
「好き-嫌い」じゃなくて「好き+嫌い」
だからこそ、自分が一度好きだと思ったものは、そう簡単に嫌いにならないんだ。

好きが強いものほど、自分なりのこだわりも大きいから、
不満感じることはあっても、それは何らおかしくないと思います。
元々どうでも良いものなら、好きも嫌いもないと思うんだ。
何らかの興味・関心・期待があるから、不満や満足に感じるんだよ。

私の中の『好き理論』はそんな感じ。
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で、行き成り何かと言うと、
今日の21時から、CSで紺碧を放映するんですが、
放映に先駆けて、呟き感想でも書いてみようかと思ったら、
辛口批評加減が多くなってしまったための前置き。

…場合によれば、言い訳と捉えられがちな気もしますが、
それはそれで構わない。

ただ、私的感情として「嫌い=好きじゃなくなる」
という考えではない、ということを言いたかったのです。

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今朝起きた時、
左のけんびき付近の筋を広範囲に違えてしまい、
首が上下に殆ど動かず、ベッドから起き上がるのが大変でした。
…先週の日曜に階段から落ちた時の打ち身もまだ治ってなく、
未だに左へ寝返り打てない今、体勢が色々と厳しいです…orz

それでもエレクトーンのレッスンには行ったんだぜ!
「リズム早いのは無理!」と最初に断ったけど。

一応、パソコンのキーボード云々は普段通り打てるので、
そんな大した症状ではないと思うんですが、
首を動かせられないと、動くのに意外と不便なことを痛感中。

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※追記にて拍手コメント(1/21記事分)のレスしております。
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昨日の検索キーワード語り。それに関連してさらに語ってみる。
結構よく引っかかってるキーワードで、密かに気になってるもの。
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『○○ ラベル』系

 …多分ビデオラベルとか、DVDラベルを指してるとは思うのですが。
 よくあるのは、対ルパン話関連での検索かな。
 ラベル作成ソフトとかをDLして、自分の好きなシーンのキャプチャ撮って、
 それをソフトで作ったら良いんじゃないかな。
 公式配布としては、私の知る限りじゃ見たことない気がする。
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『名探偵コナン 最終回』系

 終わってないよ!と、見る度PCに叫ぶキーワード。
 原作者が言う「最終回の構想は出来ている」の構想が
 ネット上のどこかに転がってないか、ということなんだろうか。
 それとも、ファン達が予想してる最終回という意味なのか。

 月に1回は検索されてくる常連キーワード。
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後は、定期的にコラボDSネタが未だに引っかかってくるな。
主に爆弾解除方法についての検索が。
……相当コナンに死んでもらうことになったプレイヤーに言わせると、
爆弾解除は勘と運で頑張れ!としか言いようがないな、うん(笑)

それとか、アイリッシュ関連ネタも結構あるかな。
劇場版コナンオリジナルキャラとしちゃ、私的好き度が半端ないため、
漆黒ネタ出すと、語ること多いキャラだもんなー、アイリッシュ。
ノーマル系、アブノーマル系ひっくるめて検索されてますが、
アブノーマル系は期待しても何も出ないかと存じます、はい。

時事系じゃ、「プログラマ 自宅待機」とか「自宅待機 退職勧告」とか、
あまり楽しくないキーワードが、ちょこちょこ引っかかることがある。
……厳しい景気情勢ですもんね…。切ないよな、色々と。

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今日は久々にコナンな夢を2つ見た。
先に見たのはキッドが出てきて、後に見たのは快斗が出てきてた。
…キッド絡みの話は結構面白そうだったのに覚えてなくて、
快斗絡みの方は随分どうでも良い話なのに、そこそこ覚えてるという。

キッド絡みは、他にコナンと哀と探偵団が出てたのだけ覚えてて、
快斗絡みは、コナンとその他モブ相当多数という感じ。
一応両方共、殺人とか何らかの事件絡みなんですけどね。
……しかし。コナンな夢見ても、5割以上の確率で事件系だよな…(笑)
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それはそうと、数日前。
ブログのキーワード検索でこんなのものがありました。

『毛利小五郎 コナン 本気 心配』


……実に良いキーワードで引っかかってくれたもんだ。
解析キーワードで見つけた時、相当嬉しくなったという。
まあ、CSコナンで命がけシリーズやってた頃に
ちょくちょく語ってたネタだからな、引っかかってもおかしくはない。
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摩天楼病室と、命がけ病室シーンが相当好きだ、
というのは最近話したので良いとして。

「え?そこも?」な細かい私的ツボシーン。

1.魔術師船内シーン

「ねえ警部さん。スコーピオンって知ってる?」辺りのシーンで、
香坂家のお城に行くとか行かないとかのやり取りの中、
『おい。聞いたとおりだ。
 今度ばかりは連れて行くわけにはいかんからな!』
の小五郎。危険だから連れてかない、というニュアンスが好きv

その手前の、博士に電話かけにいくために席立ったコナンへ
注意しかけるシーンとかも、結構好きではある。
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2.陰謀コナン引き上げシーン

クライマックスのあれですね。
1回目失敗して、2回目失敗しかけて蘭に助けられた後。
あの後、小五郎がコナンを自分の肩辺りまで
引き上げてるんですよね。

あそこに気付いてから、密かなるお気に入り。
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3.鎮魂歌首絞めコナンシーン

夜のカフェテラスで平次と合流してから、
占い師のおばちゃんとのやり取り終わった後、
車に乗った小五郎に危うく轢かれかけ、
首絞められかけたコナンのシーン。

「ウロチョロ動き回るんじゃねえ!捜したぞ!」

非常に大好きなセリフ。
いやーもう。原作だと、露骨にコナン心配する小五郎、というのが
命がけ位しか描かれてないので、
定期的にシーン組まれる劇場版コナンは、毎回楽しみです(*´▽`)

何と言うか、鎮魂歌は全体的におっちゃんがカッコイイんだよ。
言葉にしてないけど、行動がダンディーだったり、
セリフの節々に男前を感じられたりとか。
鎮魂歌に至っては、小五郎絡みのシーンは多分全部大好きだな、うん。
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4.アニメオリジとか

タイトル忘れましたが、ハイキングに来た事務所一行が、
従業員が崖から落ちるの目撃して、どうたらこうたらな話。
コナン達が見た崖から落ちた人が犯人で、
被害者はそれより先に殺害されてた、とかいうオチのやつ。

あれで、崖下覗きかけたコナンを、
落ちたら危ないと引き止めた小五郎が地味に好き。

密かに好きなのは、呪いの仮面。
小窓破って鍵開けに行く役目が、コナンしか出来ず、
その際コナンが怪我しないように色々やるシーンは凄くお気に入り。


後は、原作での社長令嬢殺人事件。
お風呂の蛇口ひねって水で濡れそうになった時(2回目)
何気に小五郎が助けてるところとかも結構好きかな。
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とか。
検索キーワードについて、そんな長い呟き。
疑似親子設定とか、もう好き好きで困るくらい大好きな設定。
神谷さん小五郎最終回の時の、小五郎の立ち回りも好きだったなー。

要はあれだ。
非組織関連で、コナンが大怪我するか、命の危険にさらされれば良いよ
なわけなんですよね。手負いコナンが大好きなのも影響大きそうだ(笑)

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昔自分が作ったものを、しばらく経ってから見ると
「こんなの作ってたのかよ、お前!」
と、どうしようもなく恥ずかしくなったり、穴に潜りたくなったり、
言い知れない脱力感と虚無感に見舞われることがあると思う。

この前、1代目スキャナが入ってるダンボール箱を覗くと、
10年近く前に描いたコナンイラストなんてものが出てきました。
……まだサイト開設したての頃、トップ用に描いたやつ。
見つけたのが母で、見せられた瞬間「嫌ー!捨ててー!」と
逃げながら叫んだほどに、消し去りたい過去だった。うん。


後もう一つは、
水面下でマイペースに進行してるサイト改装作業。
相変わらず過去小説の編集作業をやってるわけですが、
編集したい箇所とか、文体的に読み飛ばしたいところとか色々と発生。

うーん…。
それでも探怪は一回2年前だかに編集作業してる筈なんだけどな。
前回編集作業時に、あまり触らなかった箇所を今回主に修正してる状態。
表現の拙さ以外に、話自体の流れをスムーズにする作業が意外と難しい。

当時から展開の急さに心残りがあった箇所で、
今はその急さ打開策に頭悩ませてます。
『思いっきりギャグ調→思いっきりシリアス(事件)調』な現状だったので、
微修正して『ちょっとギャグ調→思いっきりシリアス(事件)調』にしたものの、
それでも唐突さ加減が結構あるので、何とかならないものかと。

…話の流れ的に、「初っ端からシリアス(事件)調」というのは、
相当厳しいのも、また面倒な話だ……。
時間軸として、昼から夜になるとか、日付が変わるとかでなく、
場面変更すらなく、会話内容だけが変わるという状態。


つーか、そもそも、初代編をやられた後で、
快斗と有希子が、お互い初対面認識ということと、
優作が快斗について、無反応というのが、書いてて違和感ありすぎる(笑)
初代編やる前だったからこそ、書けたネタだったよな…。

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取り立てて、一つの記事にするほどの
日記ネタがなかったので、落書きの一つでも載せて
スペース稼ぎでもしようかと
10分ほど落書き用絵版と格闘して諦めた。

ウィルススキャン中のパソコンが重たすぎるorz

……何だよ、この凄まじい反応の鈍さは。
常にCPU稼働率の8割位はスキャン用に動いてるよ、こいつ。
一応、最近流行りのウィルスに感染してないかを
対応してるソフトでスキャンしてみようと夕方頃から実行中。
対策はしてるとは言え、完全に感染してないとは言えないということで。

絵版がさ…。
ペンタブで描いた線が曲線でなく、直線寄りになるので、
描きづらいことこの上ない。PCに入ってる対策ソフトのスキャン作業は
金曜の夕方に指定してるため、実は金曜の落書き率は少なかったりする。
うん。たまに、重たさが嫌になってキャンセルボタン押したりはするけど。

そろそろ、オンラインスキャン始めてから3時間ほどが経過。
7割ほどが完了してる状態。
元々、パソコンに入ってるデータ数が多いんだろうなぁ…。
5~6年使ってる上、データ移行とかは、あまりしないので、
基本的に、データは増加の一途、容量は減少の一途、という状態(笑)


逆にあったら困りますが、
今の段階でウィルスは検出されてないので、まあ良かったかなと。

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「……おい」
多分、1ヶ月ぶり程の日記用落書き。
いつも日記用落書きに使ってるのは、
サイトにリンク繋げてないだけで、普通の絵版で描いてます。
フォトショならまだしも、1ヶ月も絵版でイラスト描いてないと、
感覚がなくなってること、なくなってること。

何気に新年一発目落書きということで、
好きランクトップの名探偵を迎えてみました。
新年一発目なら、それらしく笑わせろよとか少し思ったものの、
「ま、良いか♪」と描き直さずにそのまま色塗りました。
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今日は一日中、左足のふともも上部左横が痛みます。
昨日、お風呂入ろうと階段を下りてたときのこと。
6段分程下りそこなって、各段の角に左太ももを
ドンッドンッドンッドンッ!と打ち付けて床にベーンッ!となりました。

――そう。
まさに滑り台を滑るかのごとく、非常に滑らかに、
しかし非常に派手に床へ倒れこむ形になったのです。

お陰でまあ、左足を下にして寝転がることが出来ず、
昨日寝る時、左に寝返り打っては「いたっ!」と足が悲鳴を上げ、
止む無く右に寝返り打ってみたり、仰向けになったりうつ伏せになったり。
でも、仰向けでも少し左寄りになると、打ったところが痛み出すという。

体勢的には正座が結構きつくて、座った状態で足伸ばすのもちょっと痛くて、
右足を下にした胡坐かくのがまだ一番楽、という状態。
……多分、押さえつけられるのと、伸ばすのがきついんだろうな…。
とりあえず今は湿布のお世話になってます。


…何か、学生時代にも似たようなことあった気がするなぁ……。

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